あなる入浴! 

こんばんわ、貴方のお尻が気持ちいいリョウセイです。

これって、ドコで区切るかによって意味合いがビミョーに変わりますね(w


てな訳で、皆さん全裸でお待ちかねのあなるちゃんと貸し切り温泉コーナーのお時間でっす(w

「わ〜い!お風呂だっ!お風呂ッ!!」
「でも、今回の貸し切り風呂は露天じゃないんだな。しかも無料でなくて半額の1050円」
「1050円であたしのヌードが堪能出来るんだから、文句言うなよな」
「はぁ、文句なんかアリマセン!!」

「それじゃぁ、脱ぐぜ!超脱ぐぜッ!!」
「って、いきなりぱんつ・・・いや、ずぼんからかよッ?!」

「リョウセイは履いてないのが好きなんだろ?あたしからのサプライズだよ」
「いや、ここは日本人として許せないっ!これだからゆとりはッ!!」
「どうせ脱がすクセに文句言うなよなぁ、おっさんッ!!」
「見た目はおっさんでも、ハートは永遠の17歳ダッ!!」
「それじゃ18禁だから、退場だな」
「ががーん!しまったぁ・・・・」

「見た目はおっさんでも、あそこは未成年のリョウセイの為に、まずはスカートからにしてあげるね」
「はぁ〜ん!ありがとうあなるぅ・・・・・・・でも、なんか素直に喜べない・・・・」
「でも、ポークビッツは素直に喜んでいるよ」

「ほらほら、もっと、もぉーっと、喜ばせてあげるからね」
「余のAGEシステムが起動したッ!!」
「インゴットで変なモノ造るなよ。宿の人に迷惑だからね」

「それじゃぁ、ソックスを脱ぐからね」
「ソックスハンター再び・・・・・はぁ、クンカクンカしてぇッ!!」

「ちょっと恥ずかしいけど、お風呂に入る為だからな・・・・」
ボルテッカァァァァァァーーーー・・・・・・・はっ、思わずボルテッカしてしまったよ」
「リョウセイがテックセット出来たなんて知らなかったよ」
「余はテッカ○ラですから」
「ビッツマ○の間違いでしょ?」

「恥ずかしいから、あんまり見ないでよ・・・・・」
「これを見ずにはいられないッ!てか、この美しい光景を記録に残さねばッ!どっかの政権みたいに記録を残さないのは犯罪だッ!!」
「ぱんつを脱ぐトコロを記録に残すのが犯罪だよ・・・・・」
「そうかもしれないな、ふっ・・・・」

「あなるちゃんってば、髪を解いたんだね?」
「風呂に入るんだもの、あたりまえでしょ?」
「髪を下ろしたあなるちゃん、可愛いなぁ」
「恥ずかしいから言うなよな」
「ブラだけってのが、すげーソソりますッ!」

「胸はSだから見られたくないのよ」
「余はダイスキなんだな、あなるちゃんの胸がっ!」
「どうせリョウセイは戸松や茗子さんや凛ちゃんやセイバーさんにも、同じ事言ってるんだろっ?」
「今宵の余にはあなるしか映っていないよ・・・・あなるが好きだ」
「リョウセイがお尻が弱点だって事は知ってるよ」
「そうじゃないんだっ!余はあなるのあなるが好きだッ!!チョコポッキーも怖くない」

「・・・だからリョウセイはHENNTAIだって言われるんだよ。少しはジチョーしろよ」
「好きなあなるはヤメラレナイ。だから、いっぱいデターッ!」
「・・・・・リョウセイ、酔っているでしょ?文法がアヤシイよぉ?」
「全てはあなるが可愛いからだ」

「やっぱりリョウセイは馬鹿だよ。恥ずかしいからタオルで隠しちゃう」
「ああ、なんて勿体ない事を・・・・お客さん、湯船にタオルを浸けちゃイケナイよ」
「テレビではみんな着けたままだから、いいのかと思っていた・・・」
「あれは良くない。テレビ脳のゆとり若者はみんな勘違いしてしまうだろうな」
「・・・やっぱりタオルは取らなくちゃいけないのよね?」
「貸しなさい、そのタオル」
「どうするんだよ?」
「もちろん、ハグハグするんだよ」
「・・・・・・ダメだよ、このHENNTAIさん」
「ごめんちゃい」

「湯船に入る前は、まずは掛け湯をしましょうね」
「それはもしかしてケロリンの桶を使えと言う事なのね」
「解っているではなイカ
「あたしがケロリン最初の犠牲者か・・・」
「光栄だと思いなさい、ムフフ」

「当然、前を隠さなければイケナイのよね・・・?」
「イケナイ・・・・・いや、逝けるぞッ!十二分になッ!!」
「まだ速いよぉ・・・」
ケロリン!お前は最高だぜッ!!」
「いやぁッ!湯船が濁り湯になって逝く・・・・・」

「・・・・やむを得ん。ここは風呂ではなくて、余と楽しもうではなイカ
「いやぁ!こんなトコロで後ろからだなんてぇ・・・・」
「あなるちゃんだって、期待してたんでしょ?だからあなるちゃんの心臓、ドキドキしてるよ」
「リョ、リョウセイのくせにっ・・・・・」
「あ、あなるぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!」
「・・・・・もう?」
「いやぁ〜、よかったよ」(さっぱり)

「思っていたより、期待外れだったわ。次はあたしも楽しませなさいよ」
「イエスマム!夜はまだまだ長いでアリマス!!」
「でも貸し切り時間は45分よ」
「十分でアリマス。それだけで余は十二分にイケマスッ!!」
「・・・・・・・・・」(これじゃ戸松や茗子さんも疲れちゃう筈よね)
「ナニか?」
ニュートリノリョウセイ・・・・」

「取り敢えず、再び後ろからッ!」
「って、ナンかもういっぱい出てるよッ?!」
「温かくてイイねっ」
「これがリョウセイとの思い出かぁ・・・・今夜は、眠れそうになさそうだよ・・・・・」
「大丈夫、余も眠れそうにない。朝まで付き合うよ」




こんな感じであなるちゃんとの秩父での熱い夜は続くのであった。
やっぱり余のあなるは可愛い(w

では股ドール!
次は岩風呂で合体シタイなぁッ!!