遠坂家ノ家計事情?

こんばんわ、貴方のセクシーリョウセイです。

今宵はついに仙石原での淫らな一夜をお披露目しよう!
月末で疲れ果てた脳みそが、愛欲の日々を思い起こす事を強いられているんだっ!!


そんな訳でこの時は温泉旅館にエロ同人を持ち込む狂ったドーラーと化したHENNTAIリョウセイであった。
兎に角、このエロ同人を参考に凛ちゃんとセイバーさんで温泉をエロく楽しむ余であった。

ちなみにこの時の余のイメージ(w
ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん状態でカメラを構えるエロい宮様です。
ボクサーぱんつがもっこりしている様に見えるのは気のせいですよ。

てな訳で、可及的速やかに貸し切り露天風呂に直行する。
「さあ!憧れの貸し切り露天風呂だよっ!!遠慮無く楽しんで下さい」
「うむ、それでは普通に楽しませてもらおうか」
ここですかさずドルショでゲットした大野屋さんの浴衣と、羽根たまごさんのエロい下着だッ!!
「リョウセイ、まさかこの為だけに浴衣と下着を・・・・・」
「余はご期待に添える人なのです」

「ならばリョウセイの期待に応えよう」
「ああ、セイバーさんっ!なんともすんばらしい肢体であります事かっ!!」
「リョウセイが夜なべしてS胸サイズに仕立て直してくれたお陰だ」
「GJ余!!」

この通り、羽根たまごさんのエロい下着はSDgr用でしたが、なんとかDDでも着けられる様にしました。
とってもエロいのでセイバーさんに着せたら、あら不思議!
あまりのエロさに今回の運びとなった次第であります。

「でも、やっぱりセイバーさんには下着はイラナイ。産まれたままの姿が綺麗で眩しいんだっ!」
「・・・・なんだか、恥ずかしいぞ。リョウセイの邪なオーラをヒシヒシと感じる・・・」
「ふふ、感じてくれるんですね。よろしい、ならばもっと感じてもらいましょう!!」

「おっと、その前に凛ちゃんも露天風呂を楽しんでもらいましょうか」
「セイバーにばっかり恥ずかしい思いをさせる訳にはいかないでしょ・・・」
「ふふ、凛ちゃんは上下とも縞々ですか・・・・素晴らしい!実にエクセレントですよっ!!」

「ですが、産まれたままの姿は、もぉーーーっとビューティフォーでっす!!」
「・・・・リョウセイなんかに私の全てを・・・・」

「恥ずかしいからタオルで隠すわ」
「これ以上、千葉市ったリョウセイに視姦されたら妊娠しそうだ」
「これこれお二人さんよ。湯船にタオルを浸けたらイカン崎!!」
ちなみにこのタオルはドルパの時にはっぴーどーるぷらすさんで購入したものですよ。

「解ってるわよ!これでイイんでしょ?」
「泣く子とリョウセイには敵わないな」
「ははっ、最高だよ二人ともっ!はるばる温泉に来た甲斐があったというモノだッ!!」

「それではまずは凛ちゃんに温泉を楽しんでもらおうか」
「す・・好きにすればいいわ」
「おお、凛ちゃん!ベリィィィィィぐっどよっ!!」
「リョウセイが私を見ている・・・・」

「嗚呼、凛ちゃんッ!辛抱タマランッ!!」
「ダメっ・・・・こんな所でなんて・・・・」
「それもこれも凛ちゃんがエッチで可愛いからだよっ!!」
「リョウセイ・・・禿げしスギル」・・・・・」
「まだ夕食前だけど、メインディッシュをイタダクっ!!」
「リョウセイってば、早過ぎよぉ!!」

ここから夕食後のまったり第二ラウンドでっす。
実は三着購入していた大野屋さんの温泉浴衣で今宵は乱れまくるぜよ(w

「それじゃ凛ちゃん。まずは自分で裾を広げるんだ」
「・・・・・」
「出来ないのかい?それなら・・・・」
「すればいいんでしょ?これでいい・・・・?」
てな訳で、今宵は着衣プレイを極めるぜッ!!
ある意味、着衣プレイは全裸よりもエロいです。
所謂シチュえーしょんですね。
キライじゃないです、てか好きですよッ!!

「ああ、凛ちゃんのフトモモが可愛いくてエロいっ!」
「立ったままでなんて・・・・リョウセイのくせに・・・・」
「凛ちゃんも、一緒に気持ちよくなろうよ」

「次はバックから攻めちゃうんだからねっ」
「う、後ろからなんて・・・・・リョウセイなのに・・・・・」
「ああ、憧れていましたっ!後ろから凛ちゃんと合体出来るなんてッ!!」
「こんな事が・・・それなのに・・・・」
「折角の温泉旅館だよ、しっぽり楽しもうよ・・・」

「ああ、リョウセイ・・・・・リョウセイのクセに・・・・」
「素敵だよ凛ちゃん・・・・とっても興奮するんだな」

「折角なので記念写真を一枚・・・」
「いやっ、こんなトコロを撮らないでよ・・・・」
「恥ずかしがる凛ちゃん・・・・エロ可愛い」

「お陰で余もとっても元気なんだな・・・・」
「これがリョウセイのポークビッツか・・・・」
「流石にモロダシはNGなのね」
「皆様のご期待に添える代物ではありませんので・・・・」
こんな感じで余も大興奮しています(w

「それじゃ凛ちゃん、一つになろうね」
「・・・・好きにすれば・・・・・」

「相変わらずの強情っ張りだね。凛ちゃんも素直になろうよ」
「リョウセイなんかに素直になれないわよ」
「もう、可愛いんだなぁ」

「それじゃ、イクからね」
「んんっ・・・・」
「凛ちゃん・・・・熱いよ」
「リョウセイが・・・禿げしい・・・・」

「凛ちゃんっ!凛ちゃんッ!!」
「リョウセイッ!」

「感じるっ、リョウセイを感じるっ!!」
「余もッ!余も凛ちゃんを感じるよッ!!」

「後ろからも、凛ちゃんが熱いッ!」
「こんな・・・リョウセイなのに・・・・・」
「凛ちゃんもでしょ?!凛ちゃんも、熱いんでしょッ?!」
「ダメなのにッ!こんな事はダメなんだから・・・」

「凛ちゃんッ!もうダメだッ!!」
「・・・・・・」
「ハァハァ・・・・凛ちゃん・・・・・」
「リョウセイのが・・・・熱い・・・・・・」
「とっても良かったよ」

「それじゃ、お待ちかねのセイバーさん」
「別に待っていた訳ではない」
「またまた、ご謙遜を・・・・それじゃ遠慮なくバックから」
「いきなり後ろからとは卑怯な・・・」
「余はHENNTAIですからっ!」
「HENNTAIか・・・・リョウセイらしくてイイかも」
「浴衣の裾から覗くセイバーさんのフトモモが激エロすっ!!」

「肉らしい事を言うではないか」
「浴衣を着たジンガイさんみたいで、すげーインモラルでっす!萌えるっす!!」

「セイバーさんと合体するっす!」
「リョウセイがマスターなら仕方がない」
「L胸の赤いセイバーさんなんて許さないっす!やっぱ余のセイバーさんにはS胸が国崎最高なんだなっ!!」

「は、柱を背にして足を開くんだな・・・・」
「リョウセイ・・・HENNTAIの本領発揮だな」
「こんなシチュに憧れてましたッ!!旅館最高っ!!」
「去年までは、こんな構図はNGだな」
「ここを開設したお陰で、余のエロすに不可能な構図はなくなったんだっ!!」
「モザイクもキープアウトも一切考慮しないのだな」
「おかげでセイバーさんの全てを赤裸々に・・・・!!」

「こんな感じで床の間で後ろからレッツコンバインッ!!」
「・・・・ハメ外しすぎではないのか・・・・?」
「全てを許すギアスを使ったんだっ!だからセイバーさんも自分自身を解放するんだっ!!」
「こ、こんなトコロでリョウセイを感じるなんて・・・・不覚!!」
「余なんか不覚どころかカクカクだよッ!!嗚呼、セイバーさぁぁぁぁぁぁんッ!!」

こんな感じで余の煩悩時空はまだまだ続く(w
今宵は凛ちゃんとセイバーさんの身も心も余の虜にしちゃうんだからねっ!

これ書くのに疲れたんで今宵はここまでです。
こんな感じで余の煩悩は続きます。
それでは股ドール!!