愛欲の日光 悶える魂

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

全裸スタンバイな煩悩コーナーの始まりです!
今回の日光旅行でもバッチリ貸し切り露天風呂で痛撮してきました。
なので汁気たっぷりでおたの染み下さいませ。

「茗子さ〜ん、憧れの露天風呂ですよ〜」
「・・・またリョウセイの罠にはまってしまったのね」
「でもお風呂は気持ちいいからいいじゃありませんか」
「入れるのならね」

「恥ずかしいので前は隠します」
「私も」
「駄目だよお二人さん。お風呂に入る時はタオルは浸けちゃイケナイんだからね」
「わ、解っているわよ」
「って、千葉市った目をしながら言っても説得力ないですよ」
「ほんっとに、スケベなんだから」

「それでは、ちょっとだけですよ」
「仕方がないわね」
「・・・・・・・」
「なによ、黙っちゃって」
「どこかヘンですか?」
「・・・・二人とも、GJ!!長逝きしてヨカタ!!」
「泣く程、嬉しいのですね?」
「バカじゃないの」
「おろろ〜んっ!」

「戸松のちっぱいが絶壁なのが嬉しいっ!」
「・・・・なんか複雑です」
「茗子さんのチチが大きくなって悲しいっ!」
「何ですってっ?!」
説明しよう!
今回の茗子さんの乳は、ラジカルさんのM胸まいなすを装備しているのだっ!
説明だとS胸ぐらいな大きさの筈だったのだが、想像以上に大きかった罠(w
「いいなぁ、茗子さん・・・・・羨ましいです」
「おほほほほっ!」
「こんなの、茗子さんじゃナイッ!!」

唐突にドルパ27お疲れ様でした。
この夜、二人が部屋着として用意したのはドルパ26で買ったTシャツですよ。
やっとお披露目する事が叶いました。
「でも、意味ありげなTシャツだわ」
「そうですねぇ」
「しかも縞パンよ」
「思いっきりフェチですね」
「おにゃのこが部屋でイチャイチャするんだから、この格好がソソルんだよっ!」
「幻想だわ」
「妄想ですね」
「余だって夢ぐらいみてもイイでしょっ?!」
「ささやかな夢ね」
「慎ましやかな夢です」
「うわ〜ん!履かないドリームが見たいんだッ!!」

「お寂しいリョウセイさんなんか放置しておいて、今夜は二人だけで楽しみましょうね」
「えっ・・・ええ、そうね」
「・・・・・でも、私は楽しめないかも知れません」
「どうして?」
「茗子さんの大きくなった胸が、気になって仕方がないんですっ!」
「ちょっと、戸松っ?!」

「ずっとステイタスだと思っていたのにっ!茗子さんだけは私の事を解っていてくれると思っていたのにっ!それなのにッ!!」
「戸松っ!痛いわよ・・・・」
「一人だけ胸がこんなに大きくなっていたなんてッ!!」
「これはM胸まいなすの仕様なのよ・・・・・」
「茗子さんだけはずっと戸松の味方だと思っていたのにっ!戸松の事、裏切ったのですねッ!!」
「落ち着いて戸松・・・」

「こんな、こんな、こんなものっ・・・・・・」
「いやぁ、ヤメテよ戸松ぅ・・・・」
「茗子さんもタマ姉さんやささらさんみたいに大きなおっぱいでリョウセイさんをたぶらかすツモリなんですねっ!」
「好きでおおきくなった訳じゃないから〜」

「リョウセイさんも見て下さいよぉ!このイヤらしい茗子さんのオッパイをッ!!」
「・・・・・戸松、目がマジだぞ?」
「いやっ、お願いだから見ないでリョウセイ・・・・」
「見てもらえる程、大きくなったんですね・・・・・許さないっ!」

「リョウセイさんに見られたら、ここが熱くなってきてますよ」
「やめてぇ・・・お願いよぉ・・・・・」
「イヤらしい茗子さん・・・・それなのに、こんなにもキレイ・・・・」
「駄目・・・もう許して・・・・」
「許してあげません」

「茗子さん、んん・・・・」
「んんっ・・・・・」
「こんなにさせて・・・・・そんな茗子さんが好き・・・・」
「ああ・・・・戸松ぅ・・・・・」

「茗子さんのココ・・・・凄くイヤらしい匂いがします」
「やぁんッ・・・・・そんなっ・・・・・恥ずかしいっ」
「ハグハグ・・・・・茗子さん・・・・」
「クンカクンカしないでぇ・・・・・」

「乳首が堅いですよ茗子さん・・・・・エッチですねぇ」
「と、戸松が吸うからよっ・・・」
「リョウセイさんに吸われたら、もっと凄いんですね」
「駄目ッ!そんなに強く吸っちゃ・・・・!!」
「リョウセイさんに吸われて、こんなに大きくなったんですね・・・」
「ち、違うからっ・・・・・・お願いよっ、戸松ぅ!!」
「チュパチュパ!」

「あ`〜、もしもしお二人さんよ?折角の楽しい夜を、おにゃのこだけでは不毛ではなイカ?」
「あっ、リョウセイさん?!」
「あんた、いったいドコから?!」
「戸松と茗子さんがエロエロする所は、最初からずっと視姦してイマスタ」
「ずっと、見ていたんですか?!」
「戸松が茗子さんをいたぶっている所は隅々まで」
「べ、別に戸松は茗子さんに嫉妬している訳では・・・・」
「解っている。全ては余が美しいからだ。罪なのは余の存在だ」
「・・・・それは間違っていると思います」
「そうね」

「そんな訳で余も参戦したのだから、ここからは楽しませてもらいましょうか」
「どうしてあんたがここにいるのよ?」
「いつからいたんですか?」
「本多はおにぎり号の機動力をバカにしてはイケナイ。二人と思い出を造る為に、こっそり便乗していたんだよ」
「だから、あなるちゃんはお留守番なんですね」
「Tシャツは二着しかないからな」

「レッツ、ハーレムナイトッ!」
「いきなり私からなのっ?!」
「トランクスの中ではポークビッツトランザムですっ!」
「いやっ、そんなトコロ触らないで・・・・」
「ええチチしてるやんけネーチャン!こっちもエエ具合だなっ!!」
「ゆ、指を入れないで・・・」
「昔、石川シュンコウドウで見たエロい雑誌の背表紙がこんな感じだったなぁ・・・」
「な、何年前の話しなのよっ・・・・」
「ふっ、履かないトラウマさ・・・・」

「ぷにぷにだよ茗子さん。流石はラジカルさんだな、イイ仕事をする」
「も、揉まないでよぉ・・・・・そんなに強くっ・・・・」
「乱暴にされると感じるんでしょ・・・・実はM属性な茗子さん」
「ち、違うっ・・・・・」

「茗子さん・・・・」
「リョウセイ・・・・・はむはむ・・・・・」

「・・・・・・・やっぱり戸松は・・・・・・・・」
「駄目ですリョウセイさん・・・・・」
「だが、これはこれで素晴らしいぞ」
「嬉しいです・・・・」

「しかし、今は茗子さんのおっぱいで楽しもう」
「そうですね」
「って、あんた達ってばっ!ああんっ!!」
「悔しいけど、柔らくて気持ちいいです」
「掌に吸い付く様なこの感触が、素晴らしい」
「お願いだから、ヤメテ二人とも・・・・・」
「ふふ、感じてますね」
「か、感じてなんか、ナイ!」

「茗子さんのパイ乙、とっても柔らかいですね、モミモミ」
「モミモミしないでよっ・・・・・」
「リョウセイさんに揉まれて大きくなったんですね茗子さん?」
「だから、違うって・・・・・信じて戸松・・・・・」
「羨ましい・・・・」
「それじゃ茗子さんの次は、戸松のを揉んであげるよ・・・・揉めたらね」
「うう・・・・・それは不可能だと言っている様なものです」

「もっと自分に素直になって下さい茗子さん。ほら、こっちは正直ですよ」
「いやぁ・・・・・そんなトコ触らないでぇ・・・・」
「ここもビンビンですよ茗子さん」
「駄目よ戸松ぅ・・・・・弄らないでぇ・・・・・」

「汚れちゃうから、縞パンは脱ぎ脱ぎ縞しょうね(w」
「駄目よっ!そんな事、駄目なんだから・・・・」
「はい茗子さん、大人しく縞しょうね」
「戸松まで・・・・・酷いわっ・・・・・」
「なんかドキドキしますよ」
「興奮してるんですね、リョウセイさん?」
「それじゃ、茗子さんの大事なトコロのお披露目でっす!!」

「今回の餃子の旅での最大の目的。それは茗子さんの生まれ変わった躯を披露する事だっ!!」
「・・・・そんな事の為に私は辱めを受けるのね・・・・」
「茗子さんの新しい躯。それはラジカルさんのM胸まいなすと合体したノーマルやわ尻だっ!!」
「お願いだから、見ないで・・・・」
「このエッチな躯になった茗子さんとイチャイチャする為だけに、日光に来たんだよっ!!」
「でも、嬉しくない・・・・」
「もっと素直になるんだ茗子さんっ!躯は素直だよっ!!」
「私ってば、いつの間にか気持ちよくなっている・・・?!」
「折角の日光だよ。身も心も解き放って素敵な夜を楽しもうではなイカ
「私ってば、どうなってしまうのかしら・・・・」
「新しい世界へ旅立つのさ。さあ、一緒に逝こうっ!!」

そんな訳でここで今回の旅での最大の目的を実行する余であった。
全裸スタンバイで待たせてしまったが、今回はここで終わりです。
みなさまにはもう暫くガマンして下さいね。
早過ぎると余みたいになっちゃうぞ(w

それでは股ドール!!
「茗子さんの新しい躯の初めて(ファンタジー)は今宵、余がイタダクッ!!」