愛欲の日光 濡れる秘唇

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

昔、ガンダム0083ネタで小説を書こうと思った時、コウ・ウラキの妹設定でスージー・ウラキというキャラを考えていた余です。

「エッチな躯になったね茗子さん」
「お願いよ、見ないで・・・・」
「こんなにも素晴らしい茗子さんの裸だよ?見ないではいられないよ・・・・」
「いやぁ・・・」
「しかし、まさか茗子さんがツルツルとは想定外だったなぁ!」
「こ、これはラジカルさんの仕様だから・・・・・処理していると思って・・・・」
「まるで○学生みたいで可愛いですよ。これはこれでV−MAX発動しちゃいますね」
「そう言えばVガンダムにはころみーボイスでスージーってキャラがいましたねぇ〜」
「当時、ころみーボイスにはいろんなトコロでお世話になったなぁ〜」
「同級生とかでしたっけ?」
「サンカンとか・・・・・って、何故知ってる?!」

「それは兎も角、茗子さんにはコレをしゃぶってもらおうじゃなイカ
「これって、まさか?」
ポークビッツちゃうねん!これはDD2バディ純正首ジョイントを削っただけのシナモノだよ」
「・・・・DD2バディ純正首ジョイントがこんなトコロに生えているとは思わなかったわ」
「(省略)首ジョイントだから茗子さんも安心してしゃぶってね」
「仕方ないわねぇ・・・・・ペロペロ」
「はうっ!このぎこちなさが、気持ちイイんだなっ!」

「うぐうぐ・・・むむ・・・・」
「もっと舌を絡ませる様に・・・・そう、その感じで・・・・」
「くちゅくちゅ・・・・」
「強く吸ってっ!そう、それでイイんだ・・・・」
「ぷはぁ・・・・・男の人って、こんなのがイイんだ・・・・」
「・・・・茗子さんってば、なんて美味しそうに・・・・・ゴクリっ・・・・・」

「それじゃ、次は大きくなった胸で・・・・」
「こ、これでイイ・・・・?」
「やぁ・・・茗子さんってば、なんて大胆な事を・・・・」
「茗子さんのM胸まいなす、気持ちイイっす!!」

「繊細な茗子さんのフィンガーテクが最高でっす!」
「リョウセイの首ジョイントってば可愛いっ!」
「こんな肝心な時だけ、ポークビッツではナイんですねっ!」
「その為の首ジョイントですっ!はぅッ!!」
「逝きそうなのねリョウセイっ?!」
「くはっ!ここで逝ったらスピーディーわんだーの汚名を挽回出来ないッ!!」

「フィニッシュは茗子さんの中でっ!!」
「ああんっ、リョウセイの首ジョイントがっ・・・・!!」
「逝くよ茗子さんッ!!」
「嗚呼リョウセイっ!!」
「ああ、戸松も欲しいです・・・・」

「茗子さんっ!カクカクッ!!」
「リョウセイっ!禿げしすぎるっ!!」
「こ、腰が勝手にッ!!」
「もっと優しくシテッ・・・・」
「やぁん・・・リョウセイさんの首ジョイントが、茗子さんの秘唇に・・・・・ああっ」

「加速するっ!」
「リョウセイっ・・・・・オクまで届いて・・・・・・」
「取り敢えず、りせちーはアフターまでガマンっ!」
「そのオクじゃないわよぉ・・・・・」
「二人が繋がっている部分からは、エッチな音が・・・・・戸松もおかしくなっちゃいます・・・・」
「ああ、イイ茗子さんっ」
「駄目っリョウセイッ・・・・・私、もう・・・・」

「チュパチュパ・・・・」
「むちゅむちゅ・・・・」
「茗子さん!茗子さん!!」
「はぁ、リョウセイ・・・・・」
「凄くイイです」
「わ、私もよッ・・・」

「凄い締め付けですよ」
「リョウセイのが熱いから・・・・」
「茗子さん・・・・最高でっす!」
「は、禿げしい・・・・くちゅくちゅ・・・」
「はむはむ・・・・」

「下からだなんて・・・・奥まで来ちゃうっ!」
「より深く茗子さんを感じますっ!」
「私も、リョウセイを感じちゃうっ・・・・」
「茗子さんの奥まで、余を記憶させてあげますよっ!!」

「私の中がリョウセイの色に染まって行く・・・」
「忘れさせないからね。躯に染み込ませてあげます」
「ああん」
「ズンズン」

「次はバックからだよ」
「こんな獣みたいに・・・・ああっ!!」
「茗子さんのお尻、とってもエッチです」
「恥ずかしい事、言わないでッ!!」
「より深く、茗子さんと愛し合えます」
「リョウセイが禿げしく突き上げてくるっ!おかしくなっちゃうっ!!」

「すごく気持ちイイっ!!」
「リョウセイ!リョウセイっ!!」
「尻がイイッ!!」
「リョウセイがイイっ!!」
「サイコーだよ茗子さんッ!!」
「アンアンっ!」
「パンパンッ!!」

「今度は茗子さんの好きにしてっ!」
「腰が勝手に動いちゃうッ!!」
「禿げしいよ、茗子さんっ!」
「感じるっ!リョウセイをッ!!」
「余も感じるよッ!茗子さんが気持ちイイッ!!」

「ああ茗子さんっ!ガンガンッ!!」
「らめぇ〜!」

「茗子さんもリョウセイさんも・・・・・戸松も一緒に・・・・」
「ああ戸松・・・・・見ないで・・・・・」
「もっとよく見るんだ戸松!余と茗子さんの痴態をっ!!」

「茗子さんは後ろからが弱点だっ!」
「やぁ・・・また後ろから・・・・」
「喜びにうち震える茗子さん・・・・・とってもキレイです・・・・」
「はぁ、いいよ茗子さん・・・・ぱんぱんっ」

「いや〜!感じちゃうっ!!駄目ぇ・・・・駄目なのにぃ・・・・」
「感じてイイんですよ茗子さんっ!余も茗子さんを感じますっ!!」
「リョウセイッ!そんなに強く貫かないでよッ・・・・・」
「腰が勝手に・・・・もう止まらないっす!!」

「らめぇ〜!もう、らめ〜ッ!!」
「茗子さんの中が熱いっ!!」
「リョウセイ!もう駄目ぇ〜」
「余も限界っ!!」

「ああ茗子さん・・・・・・戸松は寂しいです・・・」

「戸松、ゴメンね戸松・・・・・」
「茗子さん・・・・戸松も一緒に逝きたいです・・・・」
「待ってろ戸松よ。戸松だけを悲しませはしないからな」
「早く戸松も欲しいです・・・・」
「茗子さんの次は、嫌という程戸松を愛してやるからなっ!」

「ラストスパートッ!!」
「ああん!ああ・・・ああっ・・・・・ダメッ・・・・もうダメッ・・・・」
「これが余の切り札!正常位ダッ!!」
「これが人の温もりなのね・・・・ああっ!」

「茗子さんっ・・・・・出るッ!!」
「ああ・・・・ああ・・・・ああ、ああーーーーーッ!!」
「ううっ・・・・・!!」
「・・・・・はぁはぁ」
「ハァハァ・・・・・」
「リョウセイ・・・・・・・」
「・・・・・・め、茗子さん・・・・・・」
「リョウセイのが・・・・熱いわ・・・・・」
「凄く、よかったですよ・・・・・・」
「・・・・・・バカ」

「お待たせ戸松」
「リョウセイさん・・・・」
「戸松には寂しい思いをさせたね」
「嬉しいです・・・」

「早速だけど、バックから逝くね」
「いきなりですけど、来てリョウセイさん・・・・」
「こんなに熱くなって・・・・・ゴメンね」
「謝らないでください・・・戸松はリョウセイさんに愛してもらえるだけで嬉しいのです・・・・」
「戸松・・・・可愛い人だ」

「それじゃ、逝くよっ!」
「やぁん!奥まで届いて・・・・・」
「戸松をノックするよ」
「リョウセイさんを感じちゃいますぅ・・・・」
「し、締まるぅ・・・・・」

「これはドウだっ?!」
「やぁん、恥ずかしい・・・・」
「凄い締め付けだよ・・・・・・戸松のが余のをくわえ込んで放さない・・・・」
「そ、そんなのウソですよぉ・・・・・戸松はそんなにはしたなくないですぅ・・・・」
「でも、美味しそうに喰え込んでるよ」
「それはリョウセイさんがエッチだから・・・・」
「戸松だって、エッチじゃなイカ・・・・」

「ほら、ほらっ!」
「だ、ダメですぅ〜!奥まで感じちゃいます〜」
「もっと余を感じてクレっ!」
「だめ〜っ、裂けちゃうっ!!」
「凄くイイっ!逝きそうだよ戸松ッ!!」
「来てリョウセイさんっ!リョウセイさんが欲しいっ!!」

「逝くよ戸松!メガシャ!!」
「ああん・・・・リョウセイさんが熱い・・・・」

「ハァハァ・・・・戸松・・・・・」
「こんなにいっぱい・・・・・」
「ゴメンゴメン・・・・・戸松が可愛かったのでついつい・・・・」
「これがリョウセイさんのなのですね・・・・・熱いです」
「凄く気持ちよかったよ・・・・・ありがとう、戸松は最高だよ」
「リョウセイさんも、最高でした」

「素敵な夜だったわね」
「そうですね」
「忘れられない夜になったね」
「戸松は一生忘れません」
「そうね、私もよ」
「素晴らしい夜をありがとう、戸松に茗子さん。余は果報者だな」
「せいぜい感謝しなさいよ」
「ですよね」
「それじゃお礼にもう一発」

「・・・・あんたの首ジョイントってば、まだこんなに元気なのね」
「無駄に元気過ぎます」
「こんな素敵な二人を目の前にしたら、まだまだ萎える訳にはイカないですよっ!!」
「・・・それなら、もう少し楽しめるのかしら・・・・」
「やる気マンマンですね茗子さん」
「バカ・・・・」


続く