愛欲の日光 光る柔肌

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

ちょっと間が空きましたが、愛欲の日光編続きです。

3Pして過ごした姦淫な夜。
翌朝は気怠い気分で朝風呂です。
「・・・・どうして水着なんか着ているのさ?」
「朝ですから・・・・・」
「だってこんなに明るいんですもの・・・・」
「まあ、これもアリかな・・・・・これはこれでソソりますからね」

ツインダイワみなくるチェーン(w
「何故、そんな格好を?!」
「あんたが望んだんでしょ?」
「リョウセイさんの望むままに」

「・・・・・・」
「どうしちゃったのよ、黙り込んじゃって?」
「茗子さんのさくらんぼが可愛いです」
「はっ?!バカ!エッチ!!」
「ラジカルさんのM胸まいなす・・・・・・しかし茗子さんには大きすぎるような・・・・・」
「失礼ねっ!余計なお世話よッ!!」

ダブル電気あんま(w
こうして見ると二人のお胸の違いが一目瞭然ですね。
ちなみに戸松の真・ちっぱいはおっぱい皿は入っていません。
「なっ!何だってッ?!」
「・・・・・この仕打ちは酷いですよリョウセイさん・・・・」
「戸松、不憫な子・・・・」

「あ〜、二人の水着姿を見ていたら、余の燻製屋が元気になったんだなぁ〜」
「きゃっ、何するのよっ?!」
「いやぁん!」
「光る柔肌が余を狂わせる・・・・おらおらっ!ケツ出せやッ!!」
「まさか、こんな朝っぱらからなのっ?!」
「無駄に元気なポークビッツです〜」
「今朝の余は燻製屋だッ!!」

「まずは戸松からだッ!燻製屋を喰らいヤガレッ!!」
「ポ、ポークビッツが戸松の中にぃ・・・・」
「熟成ウィンナーだっぜ!存分に味わうがよかろうっ!!」
「あんあん」

「お次は茗子さんにも試食させてあげるよっ!」
「朝からポークビッツなんか、いらないわよっ・・・・」
「ふふ、でも身体は燻製屋を嫌がっていない様だね。実は肉食な茗子さんだった」
「く、屈辱だわ・・・・・」
「最高だっぜ!!」

「絶景かな!絶景かな!植田かなっ?!」
「それはもうイイですぅ〜」
「バカ言ってるんじゃないわよっ・・・・」
「はうっ!二人とも、素晴らしいですよ。おかげで朝から体力消耗しちゃいますよ」
「あんたが勝手に消耗しているだけじゃないのよ」
「無駄遣いですよぉ」
「これがほんとの朝飯前の一働きだぜ!」

「最初は戸松でフィニッシュ!!」
「ああ、あーーーーーっ!!」
「出ちゅわっ!!」
「ハァハァ・・・・リョウセイさんがいっぱいです・・・・・」
「よかったよ戸松」

「そして茗子さんにもっ!」
「来るっ!リョウセイが来るぅぅぅぅぅ」
「茗子さんっ!好きじゃぁぁぁぁぁぁ!!」
「あ、ああーーーーーっ」
「いっぱい、デターーーー」
「・・・・もう、リョウセイってば・・・・・」

「二人の所為で朝から張り切っちゃったよ」
「勝手に張り切っただけじゃないのよ」
「朝から禿げし過ぎです」
「素敵な朝をありがとう」

「折角の朝風呂だったのに」
「おかげで汗をかいてしまいました」
「バスタオル姿もまたソソりますね」
「露天風呂で散々・・・・しちゃったクセに・・・・」
「また元気になっちゃったんですか・・・・ポークビッツ?」
「折角の旅行だよ。思い出創ろう」

「それにしても、見事なまでにツルぺたバディだなぁ〜」
「ぷんすか!余計なお世話ですっ!!」
「だが、それがイイ!!」
「それって、誉めてないですよーだっ!」

「なんか別人みたいな茗子さん」
「何が言いたいのかしら?」
「まさか、茗子さんのおっぱいを揉める日が来るとは想定外」
「せいぜい悔しがるといいわ」
「何かコレじゃないって気分だっ!!」
「リョウセイってば、かなり失礼よ!!」

「そんな二人の姿を見ていると、後半戦に突入しちゃうよっ!!」
「きゃっ!またなの・・・」
「節操無さ過ぎですぅ・・・・」
「二人が可愛すぎるからイケナイ・・・・イヤ、何度でもイケちゃうんだよっ!!」

「仕方のない宮様ね」
「戸松も諦めました」
「観念したようだね二人とも。それじゃまたまた可愛がってあげるからね」

「おっぱい対決!」
「恥ずかしいです〜」
「バカねぇ〜」
「茗子さんのおっぱいも、戸松のおっぱいも可愛すぎて氏ぬっ!」
「この、おっぱい星人めっ」
「やっぱりHENNTAIさんですねっ」

「そんな二人には後ろから香燻をあげよう」
「こ、今度は香燻なんですね・・・・・」
「でも実際はポークビッツ・・・・」

「うるさい!うるさい!うるさいっ!!今は香燻ダッ!!!」
「何が違うのよっ?!」
「ナニが違うんだよッ!!」
「戸松には解りません・・・・・」

「それじゃ左からだっ!」
「でも、どうして毎回後ろからなのよぉ!!」
「バックが好きでゴメンナサイっ!!」
「性なるケダモノだからなんですね?」

「ワンちゃんスタイルばかりで、恥ずかしいですよぉ〜」
「ワンちゃんでも一本足ならずに、三本足打法だっ!」
「あんたはもっと普通に出来ないの?」
「茗子さんは正常位がイイんですね?」
「そう言う事じゃなくてね・・・」
「こうしないと二人の可愛いケツを見ながらイケないじゃん!」
おっぱい星人なだけじゃなくって、お尻スキーだったのね」
「それほど二人のケツがイヤらしいのですよ」

「それじゃ後ろから二人に一発ずつね」
「この間々イッちゃうの・・・・?」
「ああん、オクまで届きます〜」
「出ちゅわっ!出ちゅわッ!!」
「ああ・・・・またこんなに・・・・・」
「お腹が熱いです・・・・・」
「ハァハァ、サイコーなんだな」

「続いて前から一発ずつ!」
「れ、連続だなんて・・・」
「やっぱりスピーディーなのね・・・・」
「それだけ気持ち良すぎるんですよ、ううっ!おおっ!!」
「・・・・・・・熱い」
「これがリョウセイさんなんですね・・・・・・」

「二人とも、とっても素敵だったよ。素晴らしい朝をありがとう」
「これが思い出なのね・・・」
「忘れられない思い出になりましたね」
「こんな思い出なら、何度でも造りたいよね」
「考えてあげるわ」
「ちょっと恥ずかしいですけどね」
「二人のおかげで余はあと十年は戦えるよ」
「ナニと戦うって言うのかしら?」
「戸松は戦うよりも愛し合いたいです」
「積極的だな、戸松は。それじゃ股三人で愛し合おうね」



愛欲の日光編   終劇