女子高生涼香 乱れる媚肉

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

今回は妄想モードZENKAIなので、一応18禁で想定しております。
もしも未成年の方が読まれても、それは想定外ですよ。





今日子を愛する涼香であったが、卑劣なリョウセイの魔の手から今日子を守る為に自らの肉体を犠牲にするのだった。

涼香の前で全裸になるリョウセイ。
その凶悪な存在を目の当たりにした涼香の心に恐怖が生まれた。
思わず後ずさる涼香。
「駄目です・・・・・やっぱりイヤ・・・お願いだから来ないで・・・・」
「ふふ、ここで涼香ちゃんがイヤならそれも仕方がないな。でもそうなると余は今日子ちゃんに迫っちゃうかな・・・?」
「お願いだから、今日子に酷い事しないで・・・・」
「余は今日子ちゃんにも気持ちのイイ事しかしないんだけどね・・・・・でも、それなら解るよね?」
「・・・・・・・」
リョウセイの言葉に涼香は力無く頷くのであった。
それを見たリョウセイは満足そうな笑みを浮かべると、涼香に迫るのだった。

「いつまで、そんな邪魔なものを身につけているつもりなんだい?」
「いやっ、恥ずかしい・・・・・」
リョウセイの手が伸びて帯を解く。思わずはだける浴衣を両手で押さえる涼香。
「駄目・・・お願いだから見ないで・・・・」
消え入りそうなか細い声で哀願する涼香だったが、リョウセイは千葉市った眼差しで涼香の華奢な身体を凝視したままだ。

「浴衣の下に下着だなんて反則だな。折角のボディラインが台無しだよ」
「やぁっ、そんな・・・・」
涼香は目に目に涙を溜めながら、羞恥に染まる四肢を押さえた。
リョウセイの邪な眼差しに見つめられるだけで、死にそうなぐらいに恥ずかしい涼香であった。
「さあ涼香ちゃん。両手をどかして。その可愛い身体を見せておくれ」
「・・・・・」
「涼香ちゃんが余を満足させてくれないのなら、続きは今日子ちゃんに満足させてもらっちゃうぞ?」
「それだけは駄目です・・・・」
「ふふ、物わかりがいい子は好きだよ」

「・・・こ、これでイイ?」
「むふふ、想定通りのスレンダーバディだね。たまには華奢な身体もいい」
「くっ・・・・」
リョウセイが涼香の身体を誉めれば誉める程、その言葉が涼香の屈辱感を強くさせた。
今ほど、死にたいと思った事はない涼香だった。

「それじゃ、脱ぎ脱ぎしましょね」
不意に延びてきたリョウセイの指先がパンティーの縁を掴むと、一気に引き下ろされた。
「あっ」
咄嗟に両手で押さえる涼香。しかしそんな涼香にリョウセイは薄笑いを浮かべて言うのだった。
「押さえちゃダメだよ。さぁ涼香ちゃん」
屈辱に震えながら涼香はパンティーを押さえていた両手から力を抜いた。
すると彼女の秘所を覆っていた薄布が引きずり降ろされてしまったのだった。
「ああっ・・・・」
「ふふ、きれいだよ涼香ちゃん」

「余はワンダーじゃないけどスピーディーなんだ。だからそこに両手を着いて尻を向けるんだ」
「・・・・・」
それは涼香にとっては屈辱的な格好であったが、今は従うしかなかった。
諦めに似た絶望に包まれながら、涼香はリョウセイの言うままに両手を着くと尻を突き出すのだった。
「それじゃ、あんまり時間が無いから涼香ちゃんのお尻をイタダクね」
「!!」
次の瞬間、涼香は身体を引き裂かれる様な鋭い痛みに全身を支配された。
「ああ!イイっ!!」
歓喜の声を上げるリョウセイ。しかし今の涼香にはそんなリョウセイの声すら聞こえていなかった。
「ああっ!ああんっ!!」
リョウセイが激しく涼香を打つ。
その都度、涼香の華奢な四肢が震えた。
「やべーっ!ちょー気持ちイイっ!!」
リョウセイの禿げしさが涼香にも解った。なので涼香は恐怖を覚えた。
「だ、ダメ・・・・・」
「よっ、余もダメだっ!逝くよっ!!」
涼香の中でリョウセイが硬直した。そして身体の中が熱くなる。
「涼香っ!でちゅわッ!!」
「あ・・・あ・・・ああっ・・・ア、ア、アアーーーーーッ!!」

その後、涼香はイヤと言う程リョウセイを受け入れさせられたのだった。
「ハァハァ・・・何度でもイケちゃう・・・・・素晴らしい身体だよ涼香ちゃん・・・・」
初めはリョウセイに触れられるだけで吐き気がする涼香であったが、幾度と無くリョウセイを受け入れていく内に、涼香の身体には変化が産まれていたのだった。
その事実に戸惑いを覚える涼香。
まるで自分の身体が自分の物ではなくなった様な感覚であった。
「私はいったい・・・・」
「涼香ちゃんは女の喜びを知ったんだよ。身体は素直なんだよ」
「そんな事は・・・・そんな事ありえない・・・・」
「ふ、夜はまだまだこれからだよ。今日は長い夜になりそうだね・・・・」
その言葉に涼香は自分の中で何かが変わってしまうのだと感じるのであった。

エロい文章書くのに疲れたんで、ここからは通常モードです。
襖一枚隔てた部屋では同行者が寝ていると言うのに涼香ちゃんとイチャイチャした翌朝。
6時ぐらいに目が覚めたんで全裸の涼香ちゃんを抱えて朝風呂に逝ってきましたよ。
実は今回の宿には貸し切り風呂がなかったんです。
なので涼香ちゃんとの露天風呂はダメかなって思っていたんですよ。
でも風呂逝ったら内風呂には人がいたんですけど、露天風呂には誰も居なかったんで速攻で涼香ちゃん激写してきました!
「なんて迷惑なリョウセイさんなんでしょうかっ!!」
「うむ、この時は流石に余もそう思うぞ。なんせいきなり風呂場に浴衣を着たままでかいバックとカメラを持った余が乱入してきたんだからな。居合わせた人達も驚いた事であろう」

「だが、おかげで涼香ちゃんのこんな赤裸々な写真を撮る事が出来ましたよ。後ろは利根川の渓谷ですよ」
「とっても恥ずかしいですよぉ〜!」
「この前のドライブ・ア・ゴーゴーでも紹介されていた渓谷露天風呂ですよ。ここはいいロケーションだった!!」

絶景露天風呂も素晴らしいが、太陽の元で露わになる涼香ちゃんの貧相バディがこれまた余をバキバキにさせてくれるんだなぁッ!!」
「まさか、こんな所で露出プレイをさせられるなんてっ?!」
「貸し切りだったら、間違いなく一合戦しちゃうよねっ!!」
「朝っぱらから醜いものを見せないで下さいッ!!」
「やべっ!ちょっと出ちゃったかな?」

露天風呂全景です。
実はこの露天風呂は仕切られて居ますので、内風呂からこっちは四角なんですよね。
だからちょっとだけハメ外しちゃいました、てへっ!
サクヤはここは女性風呂だったんです。
朝になって入れ替わったんですけど、この露天風呂は明るい時に入れた方がいいですよね。
「こんな素敵な写真も撮れました事だし」
「私は思いっきり不本意です」
「でも、お風呂は最高でしょ?」
「お風呂は最高ですが、リョウセイさんは最低ですね」
「ふふ、余は最低ですが、涼香ちゃんのあそこは最高でしたよ」
「ぶち殺す!!」

最後は思いっきり事後な涼香ちゃん。
「涼香ちゃんの中には余のがいっぱい・・・・ムッハー!!」
「全てお風呂で洗い流してきましたから」
「そんなっ!なんでよっ?!」
「リョウセイさんの赤ちゃんなんて、願い下げです」
「酷いよ涼香ちゃんっ!一緒にシアワセになろうよ・・・・・」
「誰がリョウセイさんなんかと・・・・」
「リョウセイ、泣いちゃうモン!」



涼香ちゃんとの水上温泉での素晴らしい愛の一夜。
このエロい文章を夜勤明けの寝不足な頭で一気に書き上げたぜ!
余は知った!
露天風呂でのエロエロ撮影は明るい内に限るぜっ!
太陽の下での赤裸々なエロいドール撮影は最高だっ!!
ついでに涼香ちゃんの貧乳ってか貧相バディはお代わり二十五杯はイケるぜよッ!!
「なんか身も心も搾り取られたって感じでマンセー!!」
「これだから男なんて・・・・・」
「なのでこれからも宜しくね」
「思いっきり全否定します」


恥ずかしいけど涼香ちゃんとの赤裸々メモリーを後悔しちゃいました。
お願いですから石を投げないでくださいね。

では股ドール!!