新妻ささらさん! イカないでっ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

さて、みなさんのアフターはイカがでしたか?
余はWeb参戦でダメだと思っていたのですが、今日になって当選メールが届きましたよ!
まさか今頃になって当選するとは思っていなかった。
何が当選したかはモノが届いてからのお楽しみです。

そんな訳で、またまた嫁が増える余ですが、今日はマイブームな久寿川ささらさんに新妻になってもらいましたよ。
てか、唐突にエロいさーりゃんを撮る事を強いられているんだっ!!

そんな訳でさーりゃんには大きなお友達憧れの裸エプロンにチャレンジしてもらったぜ!
「ささらはリョウセイさんの新妻・・・・嬉しいです」
「余も嬉しいよっ!ささらさんの裸エプが拝めるなんてッ!!」
「・・・・・ですけど、この姿はとっても恥ずかしいです・・・・」
「だが、それがイイんじゃっ!!」

「後ろ姿がこれまた素晴らしいささらさんでアリマス!」
「リョウセイさん・・・・目が千葉市っていますよ・・・・」
「これが青春だッ!!」
「私がリョウセイさんの青春なのですね・・・」
「ささらさんのケツが青春だッ!!」

「ついでにフライパンも青春だぁーーーー!」
「リョウセイさんがお好きなアワビをごちそうしてあげたいです・・・・」
「ささらさんのアワビッ!喰いてぇーーーーーーーッ!!」

「そのスイカも喰いてぇ!!」
「ささらのスイカはリョウセイさんのモノですわ。お好きにどうぞ」
「イェフー!ささらさんの中にタネを出すぜっ!!」

「ささらさんのフトモモ!ああ、舐め回したいデス!!」
「ペロペロしたいのですね?」
「余はペロペロしたいッ!!」

「ああ、イカないでっ!!」
「もう、ダメダッ!!もう、イキます・・・・・・」
「それでもイッてしまうのですね・・・・・ささらはリョウセイさんのお帰りを待っています・・・」

「リョウセイさんがイッてしまいましたので、ささらは寂しいです・・・」
「寂しいのは余も一緒だよ。だから一緒に逝こうっ!」
「ささらも一緒に・・・・嬉しい」

「ささらさんのお尻がエロ可愛いんですっ!」
「ささらは時々リョウセイさんの嗜好に着いていけなくなる時があります・・・・」
「折角の裸エプロンなんだもん!お尻を愛でたいじゃないですかっ?!」
「リョウセイさんはお尻スキーなんですね?」
「違うよさーりゃん!余はささらさんのお尻スキーなんだよっ!!」
「・・・恥ずかしいですけど、嬉しい・・・・」

「だから、もっとよく見せてね!」
「きゃぁ・・・・そんなに見られると身体が熱くなってしまいます・・・・」
「見られると感じるんだね?」
「そんな事・・・・ありません」
「いいんださーりゃん。余もさーりゃんが感じてくれると嬉しいんだ」
「リョウセイさんも嬉しいのですね?」
「さっぱり嬉しいよ。だから一緒に感じよう」
「・・・・はい」

「こんなエッチなささらで、リョウセイさんは感じてくれますか?」
「ヒャッホー!ビューテホーだよささらさんっ!!」
「とっても恥ずかしいですけど、リョウセイさんの為なら・・・・」
「嬉しいよささらさん!おかげで余は爆発しそうだよっ!!」
「芸術なんですね?」
「そうさ、ささらさんの裸は芸術なんだっ!青春爆発ファイヤーなんだッ!!」
「意味不明ですけど、なんだか嬉しいです・・・・」


そんな訳でさーりゃん可愛い。
ささらが可愛すぎて死ぬ。
「さーりゃん、一緒に死のうっ!!」
それじゃ股ドール!!