さーりゃん乱れる!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さて、海賊を制圧したので貸し切り風呂の時間まで、ひたすらさーりゃんと親睦を深めてきましたよ。
さーりゃんの身体の奥底に、余の神棒を深々と納めてきたんだな、これがっ!

何故か制服姿のさーりゃんです。
気分は修学旅行です。
日光なら定番ですよね。余は逝ってないけど。
「制服なんか着させて何を考えているんですか?」
「それを余の口から言わせたいのですか?」
「・・・・・いいえ、解りますからいいです」
「もう以心伝心だね」

「制服姿のさーりゃんと、禿げしくまふまふするのが余のドルフィードリームだったんだッ!!」
「リョウセイさんの夢は九州から今川探題軍を追い出して、京に上洛する事ではなかったのですか・・・・?」
「今川ぁ?!上洛ぅ?!カンケー無いねっ!!」
「そんな・・・・」

「ささらさんを感じるだけで余はもう・・・・」
「こんにちわポークビッツさん」
「今日の余は、フランクフルトだッ!」
「それって、もしかして皮付き・・・・・」
「それ、ちゃうねんっ!それじゃオオサンショウウオだっ!!」
オオサンショウウオさん・・・・可愛いです」
「しまったっ!逆効果だった!!」

「もうドウでもいいやっ!可愛いオオサンショウウオだから、可愛がって下さい」
「可愛いオオサンショウウオさん・・・・れろれろ・・・・」
「はぅっ・・・・!まったりしていてコクがあって・・・・・上手になったね、さーりゃん」
「リョウセイさんが毎晩させるからですわ・・・・」
「あははー」

「さーりゃんのココ、とっても熱くなっているよ」
「やぁっ・・・・そんなトコ、触らないでぇ・・・・・」
「余のを気持ちよくさせてくれたお礼ですよ。今度はさーりゃんを気持ち良くさせてあげますね」

「だ、だめぇ・・・・汚いですぅ・・・・」
「さーりゃんに汚いトコロなんてないよ。凄く美味しいです」
「ああんっ・・・・そんなに禿げしくペロペロしないでぇ・・・・・」
「ユアジュースイズスウィート!」
「ダメェ・・・・変になっちゃうっ・・・・・」

「わんだーな余はそろそろイキマスね」
「ああ、リョウセイさんが入ってくるぅ・・・・・」
「さーりゃん、なんて熱いんだ・・・・・」

「さーりゃん!チョー最高でっす!!」
「リョウセイさんっ!リョウセイさんッ!!」
「ささらっ!好きじゃッ!!」
「わ、私もッ!リョウセイさんが好きッ!!」
「嗚呼さーりゃんッ!!」

「後ろからも、さーりゃんが好きだッ!」
「リョウセイさんが禿げしく突き上げてクルッ!!」
「さ、ささらのドアをっ、ノックするよッ!!」
「ああっ、ああんっ!!」
「ああ、いい・・・・もう逝きそうっ・・・・・」

「受け止めてっ!余の思いッ!!」
「ああっ・・・・・・・これがリョウセイさんの・・・・・・・」
「ハァハァ・・・・・・スゲー気持ち良かったよ」
「ささらで気持ちよかったのですね・・・・嬉しいです」

「次は貸し切り風呂で夜合戦だッ!」
「リョウセイさんはスピーディーですが、回復もスピーディーなんですね?」
「ほっといてYO!!」

「憎まれ口をほざく口にはお仕置きだっ!」
「これがお仕置き・・・・はむはむ・・・・」
「もっと強く吸うんだっ・・・・そう、くびれに舌を這わして・・・・・んっ、その感じだ。いいぞ」

「ちゅぱちゅぱ・・・・・くちゅくちゅ・・・・・」
「なんて熱心なさーりゃん・・・・・可愛いぜチクショウ!!」

「可愛いさーりゃんにお礼参りだっ!」
「きゃぁ・・・・は、恥ずかしいです・・・・」
「ぺろぺろ・・・・溢れる愛の泉、とってもジューシーです」
「ああん・・・・ダメぇぇぇぇぇ、やめてぇぇぇぇぇ」
「口では嫌がっているけど、身体は嫌がっていないですよ」

「なので、後ろの穴にサービスです」
「やぁ・・・・汚いですぅぅぅぅぅぅ」
「さーりゃんのお菊、ヒクヒクしてますよ?」
「りょ、リョウセイさんの所為ですぅぅぅぅぅぅ」
「気持ちイイんですね?」
「そんなトコ、気持ちよくなんかありません・・・・」
「素直になって、さーりゃん」

「さーりゃんには、もっと、もっと気持ち良くなってもらうからね」
「ああリョウセイさん、はむはむ・・・・」
「さーりゃんのおっぱい、柔らか〜い。モミモミ」
「ち、乳首をっ、吸わないでッ・・・」
「チュバチュバTV」

「さーりゃんっ!さーりゃんッ!!」
「リョウセイさんッ!!」
「ハァハァ!」
「ああん!ああっ!!」

「入れるよ、ささらさん」
「はい・・・・」
「はぅ!」
「はぁ!!」
「凄い締め付けだ・・・」
「そんな事、言わないでぇ・・・・・」
「凄くイイです」
「リョウセイさんも、イイですっ」

「後ろからも、チョーすげーイイっすッ!」
「リョウセイさんが、さ、ささらのオクまでッ!」
「一層深くっ、ささらさんを感じるっス!!」
「好きっ、リョウセイさんッ!!」
「余も大好きダッ!!」
「キテっ!ささらの中にっ!!」
「逝くッ!逝くよぉッ!!」

「さーりゃんッ!イクッ!!」
「ささらも、イキますッ・・・・・」
「はひゅーん!!」
「はぁはぁ・・・・・・・」



続く。