妖艶な夜 白い桃乳

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

みなさんお待ちかね、エッチなさーりゃんが降臨しましたよ!
長らくお待たせしましたが、全裸でスタンバっていたみなさまには風邪など引かれませんでしたか?
それでは素晴らしい久寿川ささら会長のご会長を御覧くださいませ(w

「それじゃ、さっそくお風呂逝ってみようかぁ〜」
「カメラ持って撮る気マンマンですね・・・・」
「これも旅先での素敵な思い出だよさーりゃん」
「ささらは旅行の相手に選ばれた時から、覚悟は出来ております」
「うむ、愁傷である。流石は武家の女ですね」
(注、ウチのさーりゃんは菊池家の姫設定なのです。なので菊池ささらといいます)

「まずはスカートから脱衣なんですねっ?!」
「は、恥ずかしいですから、言葉にしないで下さいね・・・・」
「この美しい光景を眼前にして、誰が黙っていられようか?!」
思わず無口にはなれない、素晴らしいさーりゃんのケツです!
そしてこのエロいぱんつは着ているホルターネックブラウスと一緒に購入した、
リトルワンダーワードローブさんのTバックパンティ(白ネット)ですよっ!!
思わず十三ぴよぴよ剣が唸ります、ぶんぶんっ!

このTバックパンティですが、ネットなので前から見ると超エロいですよっ!
おかげで元々エロいさーりゃんが、より一層えろちっくでキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
余のポークビッツも早くもGENNKAITOPPAかッ?!
「パンティだけでなくて、私を見て・・・・・」
「オッケーさーりゃん!全身隈無く隅々まで穴が開くほど視姦してあげるからねっ!!」

「ハッピードールプラスさんの素晴らしい白ニーソを脱ぐさーりゃん!」
「解説ありがとうございます・・・・・必要ありませんけど」
「思わず語りたくなるほど、素敵だって事さ」
「恥ずかしいですけど、嬉しいです・・・・」
「ふむふむ、可愛い人だ、ささら」

「私、きれいですか・・・?」
「嗚呼さーりゃん・・・・・白い肌が眩しいです。うつくC−−−−−−−」
「リョウセイさんに見つめられると、なんだか身体が熱いです・・・・」
「余も興奮するよ」

「いよいよ最後の一葉だね。ドキドキしちゃうな」
「リョウセイさんに見られながらなんて・・・・ささらもドキドキしています」
「一緒にドキドキしようね」

「でも、恥ずかしいのでタオルで隠しますね」
「なんでよっ?!折角のお風呂なのにさっ?!」
武家の女は慎み深いのですわ」

「・・・・・でもさーりゃん、下は丸見えですよ?」
「ええっ?そんな、見ないで・・・・リョウセイさんのエッチ」
「さーりゃんのアソコが可愛いです」

「まずは片足から」
「折角の温泉です。まったり楽しんでくださいね」
「リョウセイさんとの温泉。すごく楽しいです」
「余もささらさんとの温泉、とっても楽しいですよ。でも湯船にタオルを浸しては逝けませんよ」

「そうですね。ではタオルは無しにしますわ」
「ゴクリ・・・・さーりゃんの桃乳・・・・・・凄く大きいです」
「恥ずかしいから、そんな事言わないで下さい・・・・」
「圧倒される大きさだよね。素敵だ」
「もう、リョウセイさんってば・・・・・」

「さーりゃん・・・・可愛すぎるぞっ!思わずドクドク流れ出ちゃうよっ!!」
「それは温泉の事ですよね?蛇口を開けば天然温泉が流れ出ます」
「熱い液体が溢れちゃうよ」

「それでは入浴したら恒例のケロリンですっ!」
「これがケロリンなんですね?こんにちわケロリンさん」
ケロリンよりも大きいさーりゃんの桃乳っ!今夜は最高だぜッ!!」

さーりゃん身体を洗うの図。
流石にケロリンがちょっと小さいですかね?
ですが、さーりゃんが身体を流している様でソソる一枚ですよ。
「本当にエッチな身体だよさーりゃんは。見ているだけでやりきれない思いに駆られる」
「あんまり見ないで下さい・・・恥ずかしいですから・・・・・・」
「どうしてそんなに恥ずかしがるのさ?」
「だって・・・・・その、リョウセイさんのが・・・・あまりにも禿げしい自己主張をしていらっしゃるので・・・・・」
「ナニっ?!こりゃ股、失礼しました・・・・」

しゃわーなさーりゃん。
余もささらさんにしゃわーしたいです(?)
「ほらっ、さーりゃん!石毛しゃわーだよっ!!」
「・・・・ナニがドウ、石毛しゃわーなんでしょうか・・・?」
「いや、逝ってみたかっただけです」
「逝けましたか?」
「十分ですっ!!」

「実際の湯船には入れませんので、さーりゃんにはこちらで温泉を楽しんで下さい」
「これはっ・・・・これではまるで子供プールですわ」
「洗面器で戯れるさーりゃんがエロ可愛いでっす!!」
「なんか悲しいです」
「乳が強調されてエロいじゃなイカ!!」
「折角温泉に来たのに、結局温泉に入れませんでした・・・・」
「それはスマソ。今後の課題ですね」

水に浸けるだけでも怖いのに、当然ですがいろんな成分が含まれている温泉水には浸せられない。
なので湯を抜いてからの撮影です。
「ぐすん・・・・・これでは風邪を引いてしまいます」
「大丈夫ださーりゃん!後で余が身体で温めてあげるからねッ!!」
「それは恥ずかしいですけど、嬉しいです・・・・・」
「イエッヒー!」

湯上がりさーりゃん!
おかげで余も爆発寸前ですっ!!
「どうしましたリョウセイさん?目が千葉市っていますわよ」
「さーりゃん、イヤらしい子だ・・・・・今宵はその桃を食べ尽くすぜッ!!」
「ささらの桃は海賊食べ放題ですわ」
「バイキング最高っ!!でも桃食べ放題よりも肉食べ放題の方が嬉しいなっ!!」
「スーパーホルスタインですね?」
「ああ、さーりゃんを搾乳したいっす!」
「欲張りですね」
「さーりゃんなら、全部食べたいですっ!!」


本能の赴くまま、日光の夜は更けていくのであった。
それでは今宵はこれまで。
股ドール!!
「さーりゃん、可愛い人・・・・」