SASARAフォーティーエイトハンド?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


日光の宿でやりたかった事、それが今回のエロエロ企画です!
昔、センチメンタルグラフティーってのがあったよね?
みなさんはセンチのキャラで描かれた48手のイラストがあったのを知っていますか?
今回はさーりゃんと余でこの48手にチャレンジしてきたぜッ!
これが出来たんで本望じゃっ!!


なので今回は超禿げしく18禁でオネガイシマス!!

立ち花菱

所謂ところの護クンニですよね。
「ああさーりゃん、ペロペロっす」
「リョウセイさん・・・そんなとこ・・・・だめぇ・・ああ・・ああん・・・・」
「ふふ、余の舌技でさーりゃんの羞恥心を喚起させるぜ」

鶯の谷渡

「やぁ・・・・くすぐったいですぅ〜」
「余のセクシャル舌で素早くさーりゃんの全身をマッサージするぜっ」
「そんな事言って、そんなところばっかり舐めないでぇ・・・・・」
「さーりゃんの汗、最高の味でっす!!」

千鳥の曲

「さあさーりゃん。次はさーりゃんにご奉仕して欲しいなぁ」
「こ、これでいいですか?」
「ああ、いい感じだ・・・・一緒に手で余の袋を扱くんだ」
「こ、こうですか・・・・?」
「むむ、なんとも言えぬ心地よさ・・・」

雁が音

「もっと深く、奥まで」
「んぐんぐ・・・・ハァハァ・・・・」
「ああ、さーりゃん・・・・・いいぞ、その感じだ・・・・」

二つ巴

69
「さーりゃん、ぺろぺろ・・・・・」
「れろれろ・・・・・ああん、リョウセイさん・・・・・」
「凄いよ、奥から愛の泉が噴き出してくる・・・・」
「リョウセイさんのも、凄く堅いです・・・・・」

逆さ椋鳥

「こりゃ、タマランなぁ!」
「ああっ、禿げしいですぅ〜」
「口を休めないでっ!ご奉仕を続けるんだッ!!」
「わ、解りました・・・ちぱちゅぱ」

入船本手

「もう、入れるね」
「はぁっ・・・・リョウセイさんがいっぱい・・・・」
「良すぎるよっ!さーりゃん最高ッ!!」
「ああん、ズンズン突き上げてくるぅ!!」
「腰がっ!停まらないんだッ!!」

松葉崩し

「凄く擦れて気持ちイイ!」
「さ、ささらも、気持ちいいっ・・・・!」
「さーりゃんのがまとわりついて離れないっ!!」

千鳥

「凄い締め付けだよ。食い千切られそうだ・・・・・」
「お、おかしくなりそうよ・・・・・」
「余も、おかしくなるぜ」

洞入本手

「ふ、深いっ・・・・」
「さ、さーりゃん・・・・奥まで届くぅ・・・・・」
「ああんっ・・・・ああ、いい・・・・」

菊一文字

「クリちゃんもこんなになって・・・・」
「ひゃあんっ!ダメよリョウセイさぁん・・・・・」
「ここがイイんだね・・・?」
「ダメダメダメ・・・・・そこはダメなのぉぉぉぉぉぉ」

忍び茶臼

「ズンズンズン!」
「あん、あん、あん・・・・」
「なんてイヤらしい身体なんだっ・・・・腰が停まらないよぉ!!」

絞り芙蓉

「ひゃん!ひゃん!下から禿げしっ・・・・」
「さーりゃんの腰がエッチ過ぎる・・・・」

百閉

まあ、お馬さんスタイル。
「ああ、リョウセイさぁんッ!はぁん、あん」
「さーりゃんの思うがままに動いていいんだよ」
「こんなっ、私ってばっ・・・・・ダメっ、ダメなのにぃ・・・・」
「イヤらしい腰付きだよ。さーりゃんも気持ちいいんだね」

宝船

「ああっ、停められないっ・・・・」
「なんてエッチな光景なんだろう・・・・さーりゃんのおっぱいも激しく揺れてるよ」
「だってぇ・・・・だってぇ気持ちいいからぁ・・・・」
「余も気持ちイイよぉ・・・・・」
「ああリョウセイさんっ・・・・・」

撞木ぞり

「リョウセイさんも気持ちイイんですよねっ?」
「凄くいいです」
「ささらもですっ・・・・・もっと、もっとぉぉぉぉぉぉ」
「さーりゃんも、もっと動いてっ!もっと禿げしくッ!!」

鵯越

「ああもう我慢出来ないっ!後ろから入れるねっ!!」
「来てっ!早くささらの中にッ!!」
「そらっ!」
「ああっ!リョウセイさんが入ってくるぅぅぅぅぅぅぅ」

出船後取

「熱いよさーりゃん・・・・溶ろけそうだよ・・・・」
「りょ、リョウセイさんだって熱いです・・・・火傷しそうよ・・・・」

抱き上げ

「さーりゃん!パンパン!!」
「す、凄いっ!奥まで届いちゃうぅ・・・・・」
「さーりゃん!さーりゃん!!あうっ!!」

仏壇返し

「さーりゃんの腰が凄いっ!」
「いやっ、言わないでっ!!」
「千切れそうだよ・・・・」
「リョウセイさんの腰だって・・・・・壊れそうよ・・・・・」

燕返し

「こんな格好だなんて・・・・・恥ずかしいです・・・・」
「より深く、さーりゃんを感じますよ」
「さ、ささらもリョウセイさんを深く感じます」
「さーりゃん・・・・」
「ああ、リョウセイさん・・・・・」

押し車

「後ろからだと凄い締まりですよ」
「やぁん、ダメぇぇぇぇぇ」
「もっと気持ちよくさせてあげますから」
「ダメぇ・・・変になっちゃうぅぅぅぅぅぅ」

窓の月

「ささらさんの中、凄く熱くて気持ちいい・・・・」
「リョウセイさんと擦れてさらも・・・・はぁっ・・・・・」
「ぐちょぐちょだね」
「そんな事、言わないで・・・・」

交喙鳥

「なんて素晴らしい身体なんだ、さーりゃん」
「好きぃ・・・・リョウセイさんが好きぃ・・・・」
「さーりゃん、余もさーりゃんが好きっ!」
「嬉しい・・・・・ささらは嬉しいです」
「ああ、さーりゃんっ!愛おしい人よっ!!」

横笛

「リョウセイさんっ!ささらを滅茶苦茶にしてっ!!」
「さーりゃんが望むままに・・・・・今宵は滅茶苦茶に愛してヤルっ!!」
「ああリョウセイっ!!」

時雨茶臼

「さあっ、滅茶苦茶にするがよいっ!」
「ああっ、滅茶苦茶になっちゃう・・・・・」
「余も滅茶苦茶にされるぅ・・・・・」

本駒掛け

「もっとぉ・・・もっとぉ・・・・あんあん」
「さ、さーりゃぁんっ・・・・・ダメだ、イキそう・・・・」

炬燵隠れ

「くぬっ、これでどうだっ!」
「もうっ・・・・でも、ああん・・・・いいっ・・・・」
「さーりゃんも、良すぎるぅ・・・・・・」

狂い獅子

「見てさーりゃん、余達が繋がっている処が見えるよ」
「やぁん、恥ずかしいです・・・・」
「目を逸らさず見るんだ。これが余とさーりゃんの愛の形だよ」
「こ、これが私達の愛・・・・・」
「さーりゃんが、余をしっかり喰わえ込んで離さない」
「はぁっ・・・・・」

筏茶臼

「抱いてっ!もっと強くささらをっ!!」
「ささらさん、余はけっしてささらさんと離れないっ!」
「離さないでささらをっ・・・・ずっと、ずっとよ・・・・・」
「ささら、愛しい人・・・」

〆込錦

「さーりゃんも、余のを離さないでね」
「リョウセイさんがささらの中で・・・・ああっ・・・・・」
「ああ、いいよさーりゃん。もっと動いて」
「こ、こう?」
「ああ、それいいよ。最高だよ」
「ああ、ああん」

茶臼延し


「リョウセイさん・・・・」
「ささらさん・・・・・・気持ちいい?」
「ええ、ええ、とってもいいわ・・・・・・」
「余も気持ちいいです」
「嬉しい・・・・・ああん」

後ろ櫓

「今度はちょっと立ってみてよ?」
「こうかしら?」
「それじゃ逝くよ」
「えっ?きゃっ!」
「あっちも気持ちいいけど、おっぱいも気持ちいいですよ」
「そ、そんな・・・・同時になんて・・・・とてもイイ・・・・」

立ち鼎

「リョウセイさん・・・んん・・・・・」
「ちゅぶちゅぶ・・・・ささらさん・・・・・」
「リョウセイさんが凄く欲しい」
「お好きにどうぞ」
「・・・・イジワル」

手掛け

「リョウセイさんを身体の奥底まで感じます・・・・・」
「さーりゃんがこんなにも熱いなんて、知らなかった・・・・」
「リョウセイさんには、ささらの全てを知って欲しいです」
「さーりゃんにも余の全てを知って欲しい」
「知りたいっ!全てを、ささらに教えて下さいっ!!」
「ふふ、イヤと言う程教えてあげますよ、今夜はね・・・・」
「嬉しい・・・・ああん・・・・・」

深山

「ああっ、リョウセイさんっ・・・・・もっとっ!もっと禿げしくっ!!」
「このっ!このっ!これでもかっ!!」
「ああイイ、もっと、凄くイイっ!!」

流石にアクロバットな体位はドールでは不可能です。
なので48手をコンプリート出来なかった。
それに撮影に疲れたんで、そろそろフィニッシュさせてもらいますね。
「ラストはやっぱり必殺正常位だっ!!」
「リョウセイさんっ!きてっ!!」
「な、中でいいっ?!」
「きてっ!ささらの中にっ!!」

「ああさーりゃんっ!イクっ、イクよぉーーーーー!!」
「ああリョウセイっ!ささらもいく、イっちゃう・・・・」
「さ、ささらさん!一緒に逝こうっ!!」
「イクっ、イっちゃいますーーー!
「うっ!」
「ああ、ああーーーーーっ!!」
「はぁはぁ・・・・とっても気持ちよかった・・・・・」
「はぁはぁ・・・・さ、ささらも・・・・・」
「ささらさんが気持ちよくて余も嬉しい」
「ささらも嬉しいです」

「最後にさーりゃんの胸でイカせて欲しい」
「今さっき、出したばかりではありませんか?」
「てへへ、ダメかな?」
「いいですわ。こうですか?」
「ああ、すげー気持ちいいっす」

「さーりゃんのおっぱい、気持ち良すぎるよっ!もうダメぽ!!」
「リョウセイさん?きゃっ!」
「ゴメン、我慢出来なかった」
「もう、リョウセイさんったら・・・・・コクン」
「さ、さーりゃん?」
「リョウセイさんのミルク、いだだいちゃいました」
「さーりゃん、可愛いよさーりゃん」

「今宵は最高だったよ。またしようね」
「私も最高の夜でした。ささらは今夜の事はけっして忘れません」
「次も最高の夜にしようね」
「くすっ、また最高の夜になるのですね。とっても楽しみです」

こんな風に日光の宿で、さーりゃんの全てを隅々まで堪能してきたよ。
やっぱりささらの可愛さは異常だな。
おかげで余はGENNKAITOPPAしたよ。
枯れ果てたって気分だぜ。
でも、すごく楽しかった。
今度は誰と48ハンドにチャレンジしようかなぁ?
「ぐすん、ささらとではないんですね・・・・」
「ああ、ごめんなさい!でもそれとこれは事情があって・・・・・」
「いいんです、解っていますから。でもリョウセイさんの浮気者っ!」
「めんちゃい!でも嫌わないで、さーりゃんっ!!」


終劇