姉 D・V・D!!

こんばんわ、貴方のリョウセイセクシャルナイトです!!


みなさんお待ちかねっ!
今宵は咲耶姉さんとの愛の一夜を教えちゃいますますね。
この夜は姉弟水入らずの初めての夜でしたよ。

浴衣で姉さん。
「さぁ姉さん、温泉は初めて(ファンタジー)だよね?さっぱり汗を流して下さいね」
「リョウセイちゃんとの温泉はファンタジーだけど・・・・そのカメラは・・・・・」
「このD5000なら気にしないで下さいね」
「いえ、思いっきり気になるんだけど・・・・・・」
心頭滅却すれば火もまた涼しいよ」
「引用が間違っていると思うわ」

「コレが今回の貸し切り風呂無料なのね!」
「タライだね・・・・・」
「これじゃ縁には座れないよね」
「ふむ、ちと残念あるよ」
ちなみに温度が熱すぎて数秒しか浸かれなかった。

「それじゃ、脱ぐわね」
「む・・・・・・ハァハァ・・・・・」
「・・・・・・あんまり、見詰めないで、恥ずかしいから・・・・・」
「はっ?ごめん姉さん、ついつい・・・・・でも、見ないではいられないよ」

「もう・・・リョウセイちゃんにだけなんだからね」
「うん、解っているよ。ありがとう」
「お礼なんか言われると、すごく恥ずかしいわ」
「ごめんなさい」
「謝らなくていいわよ」

「姉さんの背中、綺麗だよ」
「もう、リョウセイちゃんってば・・・・・」
「それに、とってもいい匂いがする・・・・おにゃのこの匂いだね」
「馬鹿ぁ・・・・・・!!」

「それじゃ、お風呂に入るから・・・・」
「余も一緒に入っていい?」
「駄目よ、お湯が流れちゃうわよ」
「姉さんと同じ湯に浸かりたい」
「・・・・・・もう、甘えん坊さんね」

「お湯が熱くてゆっくり浸かっていられないわね」
「姉さんの肌、ほんのり赤いよ。まるでアノ後みたいだ」
「馬鹿・・・リョウセイちゃんはほんとにエッチなのね・・・・・」
「それだけが余のステイタスです」
「くすっ、エッチな宮さま」
「姉さん、本当にきれいだよ。凄くエッチです」
「私達、姉弟でエッチなのね」
「それって、凄く幸せな事だよ」

「いいお風呂だったね。後は部屋でゆっくりしましょうねっ?!」
バキッ!!
「あっ?!何か踏んじゃったわ・・・・?」
「嗚呼姉さんそれはっ!!」
「このDVDは何なの?」

「そのDVDは後でゆっくり見ようとしていた澪ちゃんの裏DVDだよっ!!」
(ほんとはCDですが、この場では裏DVDとしています)
「・・・・・・・割れちゃったよね?」
「これじゃ今宵は澪ちゃんで楽しめないよぉ!!」
「ごめんねリョウセイちゃん」
「これじゃ余のマグマの様に煮えたぎったリビドーを発散出来ないっ!!」
「どうすればいいかしら?」
「澪ちゃんの代わりに、姉さんがおっぱい見せてよっ!!」

「・・・・・・・仕方ないわね」
「D・V・D!D・V・D!!」
「・・・・・・」
「D・V・D!D・V・D!!」

「・・・エッチなリョウセイちゃんには逆らえないわね。これでいいかしら?」
「ああ姉さんのおっぱいがとっても大きいっす!」
「姉さんに、こんな恥ずかしい姿させてHENNTAIなリョウセイちゃん」
「エロい姉さんに、余は煩悩ZENKAIっ!!」

腕だけリョウセイ。
「姉さんの桃乳っ!すごく柔らかいよっ!!」
「だ、駄目よっ!そんなに禿げしく揉んでは・・・・・やぁ・・・・・・」
「姉さんっ!姉さんッ!!」
「いやぁ、ダメェ・・・・・・」
「姉さんっ!もうっ、いいっ?」

「だ、駄目よ・・・・私達、血の繋がった姉弟なのよ・・・・」
「そんな、そんなの関係ないよっ!」
「ごめんなさい、今はまだ駄目・・・・・許して・・・・・・」
「姉さん・・・・・」
「幸せ過ぎて怖いの、許して・・・・」
「解ったよ・・・・・」
「ごめんね。今夜は添い寝だけで我慢してね」
「ふ、仕方ないね」
「ありがと、優しいのね」
「姉さんにだからだよ」

「だからって、環さんやささらさんと浮気したら駄目よ?」
「そんな、理不尽なっ?!」
「私の事、裏切ったら許さないんだからね」
「姉さん・・・この目は本気だ・・・・・」



そんな訳でこの夜は添い寝で終わったよっ!
やっぱ実姉なので、気が引けたかっ?!
なので咲耶姉さんとのムフフは後日に延期だっ!!
「姉さん、次は許さないからね?」
「やっぱり怖いわ・・・・・」
「禁断を犯すからこそ、愛は萌え上がるんだよっ!!」

それでは股ドール!!