澪ちゃんマイナスをアイす!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

久しぶりにけいおんの澪ちゃんを撮影したら、
そのエロすに目覚めたので、思わずエチい撮影会を一人で開催してシマいました。

エチい澪ちゃんを撮りたくなったので、ドルパで買ったハッピー(イカ略)さんのサイハイソックスを履かせてみました。
レオタードにサイハイソックス。なんというマニュアックなコラボである事か!
あと、夏なのでアイすキャンディーです。

「ほんとにリョウセイはねちっこいマニュアだな。このコーデは妄念を感じるな」
「ふふ、お褒め頂き光栄であります。これも澪さんスペシャルですよ」
「単にエロい格好をさせたいだけだろっ!」
「それも澪さんにさせたいエロい格好ですよ」
「それを妄念と言うんだよっ!!」
「いや、信念です!!」

「フッ、油断するとポロリですね」
「それもお前がM胸マイナスにするからだろっ?!」
「いやぁ〜、茗子さん用にラジカルさんからM胸マイナスを購入したんだが、茗子さんには分不相応だったよ、アッハッハ・・・・」
「私は茗子の代わりかっ?!」
「茗子さんよりも大きいんだから問題ないでしょ?」
「グレードアップするなら良しとしても、グレードダウンだなんて屈辱だっ!!」
「美しければ、それでイイ」

「なので美しいB地区を一般公開してね」
「ああ、ここに来てくれるみなさんに、私の恥ずかしい姿が・・・・・」
「不特定多数の人に見られて、澪さんも興奮しちゃいますね」
「お前と一緒にスルなぁ〜!!」
「口では反論しながらも、身体の内側から沸き起こる熱い感覚に澪は戸惑いを覚えながらも身を委ねるのであった・・・」
「変なナレーションを入れるなッ!!」
「ボイス・オブ・ハートだよっ!」

「それが私のボイス・オブ・ハートなのか・・・・」
「そうさ澪さん、もっと素直になって・・・・余のアイスをアイするんだっ!!」
「これがリョウセイのアイスなのか・・・・・」
「だから、下のお口でも食べて・・・・」

「リョウセイは私をアイすのか?」
「ハイ、余は澪さんをアイします。その爪のアカまでアイしちゃいますよ、ムッハー!!」
「そこまでアイしてくれなくてもイイけど・・・・・でもアイされるのは嬉しいかな・・・・?」
「ハァ!澪さん!!なんてエッチで可愛いんだッ!!!」
「お前にだけだぞ・・・・恥ずかしいけどな」
「恥ずかしい澪さんっ!ダイスキでっす!!」

「その澪さんのB地区ッ!余だけのモノだッ!!」
「私はリョウセイの嫁だからな・・・・・私のさくらんぼはお前にクレてやる」
さくらんぼ幼稚園キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「私は幼稚園じゃないっ!!」

「私もお前のアイスをアイする事にしよう・・・・・・ああ、冷たいのに熱いっ!!」
「澪さんのあなるちゃんっ!なんとも果報者なアイスである事よっ!!」
「これがアイスの温もりなのかっ・・・・・・」
「何げに矛盾している様な引用だが・・・・・余のアイすは凶暴です」

「こんな破廉恥な私でも、リョウセイはアイしてくれるのか・・・・?」
「余は破廉恥な漢です・・・・・って破廉恥澪さんが素敵過ぎるっす!お代わり三十杯逝けマス!!」
「食べ過ぎはメタボ候補生だぞ?」
「澪さんでメタボになるなら本望です」
「私でモーホーか・・・・まったく意味不明なリョウセイだな」
「余は基本的にノーマルでっす!!」

裸ニーソに麦わら帽子ッ!!
なんともエロゲー的なシチュである事かッ!!
夏処女マンセー!!
いや、澪さんはもう余のヨメ!!
「お前が望むなら、エマニュエル3になってやるぞ・・・・」
「全身整形キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」

「澪さんが素晴らしくエチい件について・・・・嬉しすぎて萌え氏ぬっす!!」
「これで三回目だな・・・・・・無駄に元気だな」
「これだけがポークビッツのレゾンデトールですからっ!!」
「なんて無駄な存在なんだ・・・・・・」

「こんなエッチな澪さんがおかずゆみなら、今夜は無限大イデ発動しちゃうよっ!!」
「全員脂肪は遠慮する・・・」
「余の波動ガンは無制限撃ちまくりだよ」

「そんな無駄なアイスキャンディーは横から攻めてやる・・・・」
「はうっ・・・・・そんな、横を舐められると・・・・余はもう・・・もう・・・・・」
「うふふ、風呂水ワンダーの面目だな・・・・・」
「風呂水じゃないもん・・・・・・ジェシーかな・・・・・」
「絶頂エキサイティングか・・・・・当時はイメージアルバムってのが、あったんだよな」
「前略ミルクハウスとか、ペリカンロードとか、スキでした・・・・・」
「私の知らない世界だな」
「こんなエロい事も、嘗ての澪さんだったら知らない世界だったよね」
「これも全て、お前の所為だぞ」
「澪さんは優等生だから、すぐ覚えちゃったね」

「そんなエッチな澪さんを見ていると、ポークビッツがムラムラします・・・・がばっ!!」
「いきなり、後ろからだなんて・・・・・」
「後ろから余のアイスも食べて欲しいっ!!」
「どっちで食べればイイんだ・・・・」

「嗚呼、澪さんっ!両方でさっぱり味わって★いんだなっ!!」
「今夜はアイスの海賊食べ放題だな・・・・・」
「時間無制限ッ!」
「お前にそれが可能ならば」

「なんか、私も凄くエッチな気分になってシマったぞ・・・・・」
「今度は澪さんのアイスを食べさせてくれるのですね?」
「リョウセイの望むがママに・・・・」
「キュウリがパパなんですね?」
「お前は茄子じゃなかったのか?」
「何故それを知っているっ?!」

「しかも浅漬けで少々塩辛い・・・・」
「糖尿病で甘いって言われるかと思った・・・・」
「お前のよりも私の蜜は甘いゾ・・・・」
「それは是非、試食させていただきとうございマッスル!!」
「それは私がお前を存分に味わってからだ」
「それなら、お好きにどうぞ・・・・・身も心も澪さんの好きにシテッ!!」

「うふふ、これがリョウセイのアイす・・・・なんか垂れてるな」
「澪さんがエロいんでついつい・・・・・」
「私の所為か?ならば仕方がないな」
「ああ、このぎこちない舌使いがソソるっす!!」

「そんなに禿げしくしちゃ、いやぁだよッ!」
「もっと味わって欲しいんだっ!!」
「く、苦しいよぉ・・・・・」
「オクまで、十分に味わって・・・・・」
ポークビッツなクセに・・・・・」

「・・・次は、こっちでかな・・・?」
「イイんですかっ?!ならば即レ○プ!!」
「アイし合うんだろ?強引なのは嫌いよ」
「全身全霊でヤラシクするから」
「それじゃ、いつもと同じでは・・・?」
「普通が一番だよ」

「サイズは普通とは・・・」
「お願いだから、それ以上は言わないでっ!!」
「お前の存在価値が失われるからな。もう言わないよ」
「よかった。これで安心して中で澪さんとの思い出を造れるよ」
「思い出なんて、イラナイんじゃないのか?」
「フツーの思い出なんてイラナイYO!余は澪さんとのエッチな思い出だけが欲しいッ!!」

「私も、リョウセイとの思い出が欲しい・・・・かな?」
「造ろう澪さんっ!思い出と一緒に赤ちゃんもっ!!」
「私はまだJKだっ!赤ちゃんはイラナイよぉ・・・・」
「余と澪さんとの赤ちゃんなら、きっとべっぴんさんになるだろうね」
「うう・・・・なんか複雑な気分だ・・・・・」

「こんなモノが私のナカに・・・・・ゴクリ・・・・」
「マスマス好きになった?」
「馬鹿っ!誰がこんなちんけなモノなんか・・・・・あっ、傷付いた・・・・かな?」
「うう、どうせ余は風呂水ワンダーなポークビッツですぅ・・・・・」
「すまん、すまん。悪気はなかった。これで勘弁してくれよな」
「ああ、澪さんの舌が余をなぶるっ!思わず、でちゅわッ!!」

「こんなにたっぷり出して・・・・・責任取ってくれるよな・・・・?」
「は、はいっ!乳親は余でっす!女の子だったらゆかりん!男の子だったら・・・・」
「男の子だったらドウするんだ?」
「敵だっ!」
「はっ?」
「澪さんが、他の男をアイするなんて許さない。それが例え息子であっても」
「・・・・・・見苦しいぞリョウセイ」



ああ、澪ちゃん可愛いっ!!
久しぶりのエロ撮影は萌えたぜッ!!
やっぱ黒髪ロングはソソるなぁ!!
黒猫もDD化して欲しいけど、チアキちゃんも欲しいなぁ!!

それじゃ今宵は澪ちゃんとまふまふするからこれまでね。
股ぁドールっす!!
のぉ!産休っ!!