セーラー服戸松の大鑑巨砲主義

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

さて、今宵は呉での海軍ナイトを紹介しちゃうぞ。
ちなみにこの文章は大和ミュージアムで買ってきたカレー柿の種を喰いながら書いています(w
カレー柿の種ですが、美味いっすよ!

呉での夜は、しっぽり女子高生と過ごしましたよ!
実は酒呑みながらテレビ見ていたら撃沈した余でした。
「起きて下さいリョウセイさん。呉の夜はこれからですよ」
「いやぁ〜、すまんすまん。折角JKとホテルに来たって言うのに寝チッタよ」
「普通は寝ている間にお財布持って行かれちゃいますよ」
「戸松はそんな事する子じゃないって信じているから」
「騙されるおっさんはみんなそう言うんですよ」

「戸松の縞ぱんになら、騙されてもイイかな?」
「きゃっ!起きたトタンにこれですかぁ?!」
「寝ちった分を取り戻さねばっ!おおっ、これはアゾンで買ったばかりの50用縞ビキニっ!!」
「リョウセイさんの為に・・・・・ああん、でも恥ずかしいです〜」

「ワザワザ余の為にシマを・・・・可愛いやつよのぅ〜」
「ああっ・・・・・いきなりベットに押し倒しちゃうんですかぁ〜」
「これからメインディッシュをいただきま〜す!!」
「さっきステーキ弁当を食べたじゃないですか?」
「戸松は別腹だよ」

「気が短いリョウセイさんですね。ごちそうはゆっくり頂くものですよ?」
「余は好きなモノは最後に食べる主義なんだ。そんな訳で戸松は今宵のごちそうさ」
「旅行に連れて来てくれたお礼です・・・・今宵は存分に戸松を召しあがれ・・・・」
「イエス・マムっ!!」

「はぁ〜ん!縞ぱん可愛いっ!!」
「正確には縞ビキニなんですけど・・・・」
「ぱんつでもビキニでも、戸松が履いてればナンでもエロ可愛いんだッ!!」
「そんなに力説しなくてもいいんですよ」
「この食い込みは力まずにはいられない・・・・・」

「それじゃ、早速脱いでみようか?」
「制服が皺になってシマいますからね」
「別にレンタルじゃないから皺になっても構わないんだけどね」

「それでは、脱がなくてもいいんですね?」
「いやダメ。お願いだから脱いで」
「我が儘なリョウセイさんですね・・・・それじゃ脱ぎますからね?」
「イェッフー!縞々が曲線を描かないフラットトップ戸松キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「ご免なさい、航空母艦過ぎて・・・・もしくは、先程見た輸送艦おおすみ型で・・・・」
「現代の海洋戦力の主力は航空母艦なんだろっ?!フラットはレアで最高のおかずだよっ!!」
「なんか凄く複雑な気分になります・・・」

「AVだと直ぐに上は脱いじゃうんだよな・・・・でも戸松ならオッケーだよっ!!」
「相変わらずHENTAIなリョウセイさんですね」
「そう言いながらも余のリクエストに応えてくれる戸松が愛おしい」
「今宵はお礼ですもの・・・お好きにどうぞ・・・・」

「それじゃ、まずは旗を振ってくれっ!」
「旗ですか・・・・?」
「朝○新聞の旗だ!」
「・・・・・これでイイですか?」
「うむ、なんだかエロくてソソるぞ」
「ナゼ旗を振らねば・・・・・」

「前にエッチな格好のお姉さんが旗を振るパフォーマンスを見た様な覚えがあるんだ」
「それはトラウマというヤツですね?」
「三つ子の魂、百までってヤツさ・・・・」

「次はハタニーかな?」
「・・・・・・これでいいですか」
「どう?気持ちいい?」
「そんな事・・・・・知りません」
「ふふ、戸松だって期待してたんだろ?」
「だって折角の呉での夜なんですもの・・・・・・」
「十三ぴよぴよ剣も、先程から超電磁スピン状態で自己主張しているよ」
「いつもより多めに回っているんですね・・・?」
通常の三倍だよ」

「縞ビキニの紐が間接に食い込んでいたの、某の縞ぱんにチェンジ!」
「って、誰に説明してるんですぅ〜?!」
「それは大人の事情だよ。そんな事より戸松のお尻が激萌え!」

「やっぱり恥ずかしい〜!」
「うふふ、恥ずかしいお尻を余のキュウリで可愛がってあげるからね」
「ああんっ!キュウリのツブツブが・・・・・」
「今宵もキュウリの浅漬けじゃぁ!!」

「はい、戸松のオケツお披露目〜」
「ひゃぁん!キュウリでなんて・・・・すーすーします」
「スースーするんだね?」

「もう・・・イケないキュウリさんですね」
「戸松に愛してもらいたくてね」
「今夜はイヤと言う程愛しちゃいますからね」
「ああ、骨の髄までとろけそうだよ・・・・」

「暴れん坊キュウリさん・・・・愛さずにはいられない・・・・」
「何だかキュウリに嫉妬しちゃうよ」
「焼き餅ですね・・・・醤油と海苔を付けるととっても美味しいんですよね」
「今夜も戸松はキュウリなのかっ?!」
「だってリョウセイさんの本体はお家でお留守番なんだもの・・・」
「ならば今宵はエアリョウセイで・・・・」
「それならキュウリをリョウセイさんだと思って・・・・・」
「キュウリ、絶対コロス!!」

「戸松はキュウリでコロされちゃいますぅ・・・・・」
「なんとも裏山椎茸なっ?!」
「椎茸ではありませんよぉ・・・・キュウリちゃんです」
「そう言えばキウイちゃんは好きだったな」
「昔からリョウセイさんはツインテールが好きだったのですね・・・・・」
「だから今日子ちゃんが誕生したんだよね」
「嗚呼、今日子さんが羨ましい・・・・・」
「今日子ちゃんだって、胸の大きさは戸松とフィフティーフィフティーだよ」

「ああキュウリちゃん・・・・エラくごっついです・・・・」
「戸松はそんなにキュウリが大好物なのかっ?!」
「キュウリちゃん・・・・お野菜は健康によいので嫌いではありません・・・」
「だが、その食べ方は違うのでは?」
「運動するのは、健康にいいのですよ・・・・」
「確かに072はフルマラソンに匹敵する程の運動量を消費するからな」
「フルマラソン・・・・禿げしい運動ですね」
「氏に、逝くGOキロだからな・・・・・」

「戸松もフルマラソンを完走しちゃいますぅ・・・・」
「完走するのかっ?!振るマラ損をっ?!」
「ひゃぁん!キュウリちゃん、戸松を導いてっ!!」

「何故、余はキュウリじゃないんだっ?!」
「今はキュウリがリョウセイさんです・・・」
「余はキュウリになれない・・・・」
「キュウリのキューちゃん・・・・・・」
「キューちゃん、コロス!!」

「りょ、リョウセイさんっ!なんだか戸松、おかしくなりそう・・・」
「待つんだ戸松、余はここにいるっ!」
「リョウセイさんは戸松の中に・・・・・ああ、禿げしいですリョウセイさん!!」
「それはキュウリだ、余ではナイ!!」
「リョウセイさん!リョウセイさんっ!!」

「気をしっかり持つんだ戸松!逝く時は余と一緒にっ!!」
「と、戸松はもう・・・・ああリョウセイさんッ!!」
「余よりスピーディだなんて許さないよっ!!」
「もうダメェ〜!戸松逝っちゃいますぅぅぅぅぅ」
「ああ戸松、ドウしてこんな事に・・・・・・」

「ああっ!逝っちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
「戸松ぅ・・・・・・・・・・」
「ハァハァ・・・・・・・・・」

「・・・・派手に、逝ったんだね・・・・?」
「ハァハァ・・・・・逝っちゃいました」
「悔しいけど、キュウリで逝く戸松は美しかったよ」
「見られちゃったんですね・・・・恥ずかしいです・・・・」
「今ほどキュウリが憎いと思った事はない」

「心配しないで下さい。キュウリも素敵ですけど、リョウセイさんはもぉーっと素敵ですから」
「そ、そうかぁ〜、照れるなぁ〜」
「ちょぉーとワンダーですけど」
「余はキュウリに勝てない・・・・」

「認めないからなっ!そんな事認めないッ!!」
「突然ナニを?!」
「余の素晴らしさを戸松に認めさせてヤルッ!!」
「そんな、きゃっ!!」
「人の温もりの良さを、身体に感じさせてヤルぜっ!!」

「そんな・・・・強引なんですね・・・・・」
「戸松のエロすが余を狂おしくさせるんだよ・・・・」
「今夜は戸松を狂わせて・・・・リョウセイさんの温もりで・・・」
「忘れられない夏にしてアゲルからな」
「大鑑巨砲なサワーですね・・・・・」
「それは忘れていい」

「嗚呼戸松・・・・デルッ!!」
「ああんリョウセイさんっ・・・・・・熱いです・・・・・」
「ドウだ、思い知ったか?」
「人の温もりを知りました・・・・・これが人間の営みなんですね・・・・」
「可愛い、可愛すぎる戸松・・・・余だけの戸松・・・・・」

「夜はまだまだこれからですよ」
「ああ、今宵は何度でも逝けるよ」
「朝まで愛して下さいね」
「ああ、今夜も寝かさないよ・・・・」


こんな感じに呉でも青春爆発ファイヤーして来ましたよ。
ちなみに戸松の真・ちっぱい参号機ですが、B地区を撮ったのはこれだけでした(w
「戸松の航空母艦だけで、余はエンドレス悶絶絶頂出来ちゃうYO!!」
「ものには限度がありますっ!!」

では股ドール!!