まごころを、茗子さんに

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


よい子のみなさんお待ちかね!
今宵は箱根湯本の温泉で過ごした茗子さんとの赤裸々なメモリーを紹介しちゃうぞっ!!
世間は台風フィーバーで盛り上がっているのが、余は茗子さんで盛り上がるゼッ!!
「馬鹿リョウセイってば、ドコを盛り上げてるのよっ!!」
「間違っても、茗子さんの胸ではありません」
「なんですって?!」

まずは貸し切り露天風呂でしっぽり楽しんだ時の思い出から。
いきなり茗子さんのおっぱい公開ですよ。
実は今回の茗子さんのおっぱいは、真・ちっぱい4号機なんですねぇ〜
しかし戸松は皿ナシですが、茗子さんなのでお皿が入っていますよ。
「よかったね茗子さん。戸松と違ってお皿入りで」
「Mまいなすからの格下げ人事なんて・・・・・屈辱だわ」
「真・ちっぱいとなった茗子さんのおっぱいは、もはや芸術だよ。今夜は思う存分茗子さんの中にリョウセイロケットを打ち上げちゃうからねっ!」
「ねっ!じゃないわよッ!!」

温泉は硫黄成分が含まれているのでソフビにはよくありません。
でも今回は浴槽の縁に座らせちゃうもん!
「流石に湯船には浸からせてくれないのね」
「それはリスクが多すぎるからね。でもいつの日かチャレンジしたいなぁ〜」
ちなみに今回の茗子さんの身体はDD3バディですよ。もうDD2バディはディスプレイ用かなぁ?

「ああ〜ん、リョウセイ好き好きぃ・・・・」な茗子さん(w
「勝手に脳内ボイスを流さないでよね」
「なんと?!あの可愛らしい茗子さんの喘ぎ声は、余の脳内で変換されていたボイスだったのかっ?!」
ツンデレキャラな私がリョウセイなんかを好きって言う訳ないでしょ?」
「然り。考えてみればそうだよな。ツンツンするから茗子さんなのに、デレデレしちゃったら茗子さんの価値は半減するからな」
「なんか酷い言い様ね」
「じゃあ茗子さん。余の事、好き?」
「嫌いよ」
「だよねぇ〜」

「この捻くれツンデレめっ!嫌いな男にそんな恥ずかしい姿を見せて恥ずかしくないのかっ?!」
「恥ずかしいに決まってるでしょ!好きでこんな格好しているんじゃないわよっ!!」
「嫌がっている割には、入浴していないのに濡れているじゃなイカ?!」
「こ、これは違うのよっ!暑いから汗が・・・・・」
「露天風呂だから、涼しいと思いますけど・・・?」
「お、女は体温が高いのよっ!!」

「ほんとですね。茗子さんってば熱いですよ」
「きゃっ!ナニするのよっ?!」
「おにゃのこの熱さを確認しちゃいますね」
「ドコで確認するのよぉ・・・・・」
「それは一番エッチな部分で、ねっ」
「ああ〜ん、ばかばかばかばか・・・・・・」

「馬鹿リョウセイのおかげで、余計に汗が出ちゃったわよ」
「余はガマン汁が出ちゃいました」
「だから濁り湯になったのね。もう誰も入れないわ」
「いや、これは入浴剤だよっ!!」
「どっかの偽装温泉じゃないのよ。素直に認めなさい」
「ごめんなさい。あんまりにも茗子さんがエロいんでガマン出来なかったんだよぉ〜」
「やっぱりスピーディーなんだから・・・・・」

ここから部屋での煩悩お一人様撮影会でっす(w
まずはつるまるさんのぱんつを曝す茗子さんです。
ねーちゃん、いいケツしてやがるぜっ!!
「茗子さんのケツさえあれば、征西府は十年戦えるっ!!」
「十年戦えるのは、あんただけよ」
マッパもエロいが、こういった着衣でエロいのも十三ぴよぴよ剣が炸裂しちゃいますね。
「それは、節操ないって事よっ!!」

「それじゃM字開脚させちゃうからね」
「こんなポーズなんて・・・・恥ずかしいわよ」
「その割には笑顔が絶えないですよ」
「この顔は仕様なんだからねっ!好きで笑っているんじゃないんだからッ!!」
「それは兎も角、笑顔でぱんつ見せてくれる茗子さん・・・・これがバイキングの醍醐味だっ!!」
つるまるさんのぱんつ・・・・・シンプルで凄くイイっ!!

順番はおかしいけど、風呂上がり的な茗子さんも激写!
「またもや、恥ずかしい姿をお見せするのね」
「恥ずかしくなんかありませんよ。茗子さんの裸は芸術なんですっ!!」
「もう、リョウセイの口車になんか乗らないわ」
「茗子さんが乗ってくれないのなら、余が乗るからいいですよ」

「バイキングで食べ放題もいいですが、乗り放題ってのも素敵ですね」
「深夜乗車は割り増しよ」
「茗子さんに乗れるのなら、通常の三倍までイケマス」
「出来れば乗車拒否したいお客さんよね」
「余は我が儘なんで乗りたい時に乗る!そして出したい時に出すっ!!」

「ふふん、それって単にスピーディーなだけじゃないの?」
「おのれ糞アマっ!気にしている事を・・・・」
「悔しかったら私を満足させなさい。今夜はとことん付き合ってあげるから」
「イエッフー!そんなら今宵はイヤという程ジャンボフランクを喰わせてヤルぜっ!!」
ポークビッツの食べ放題・・・・・あまり、ぱっとしないわね」
「うわ〜んっ!!」

ここから魅惑の浴衣ショー開催でっす!
「憎まれ口をほざくのは、どの口だっ?!」
「ば、馬鹿ぁ〜!そんなトコ見ないでよっ!!」
「浴衣の下は、履いてないかぁ・・・・茗子さんも盛ってるね?」
「こ、これは急いでいたから・・・・急かせたのはあんたじゃないのっ!!」

「茗子さんだって期待してたんでしょ?それが証拠に、もうびしょ濡れだよ」
「馬鹿ぁ〜!そんなとこ触らないで・・・」
「口では嫌がっていますけど、身体は嫌がっていないですよ?」
「こ、これは・・・・生理現象よ・・・・」

「じゃあ、これも生理現象なのかな?」
「ああ・・・・熱いものが中に・・・・・・」
「茗子さんも熱いですよ・・・・・チョー気持ちイイっす!!」
「ああんっ!ダメぇ・・・・・そんなに禿げしくしないでよぉ・・・・・」
「禿げしいなリョウセイくん」

「女の子には、もっと優しくしてよね」
「ヤラシイのは得意ですが、優しいのは優しくないです」
「顔に似合わず、下半身はワイルドなんだから」
「煩悩の赴くままに」

「仕方のないお子ちゃまなんだから・・・・しょうがないから付き合ってあげるわよ」
「うわ〜い、やったー!明日はホームランだっ!!」
「コレがほんとのマンるいホームランなのね・・・・・・はっ!?」
「ノってきた様ですね」

「真・ちっぱい4号ちゃんっ!頂きマンボッ!!ちゅばちゅば!!」
「リョウセイったら・・・赤ちゃんみたいね」
「失礼なっ!余は皮先くんじゃないよっ!!」
「でもポークビッツでしょ?」
「・・・・・・茗子さんのイジワル」

「イジワルな茗子さんには、イジワルしてヤルッ!!」
「股、後ろからなのっ?!どうして後ろからばっかり・・・・・・」
「それはっ、茗子さんの尻がリビドーを増幅させるからだッ!!」
「やだ・・・ポークビッツのくせに、オクまで届く・・・・・」
「ここが茗子さんの入り口かぁ!ほら、コンコンコンってノックしちゃうぞ!!」
「ああん、そんなに禿げしくノックしないでぇ・・・・」

「ええーい、くそっ!なんてエロいケツしやがって・・・・もう、辛抱タマラン」
「イクの?リョウセイってば、もう逝っちゃうの?」
「逝く時は茗子さんも一緒にっ!一緒にシアワセになろうっ!!」
「ああ、私も一緒にっ!リョウセイと一緒に逝きたいっ!!」
「好きだ茗子さんっ!!」
「嫌いよっ!リョウセイなんか嫌いなんだからッ!!」
「嫌いでもイイっ!ああ、逝くよッ!!まごころを、茗子さんにっ!!」
「リョウセイっ!まごころがっ、アアーーーーーーーーッ!!」

「今夜もすごくよかったよ茗子さん」
「悔しいけど、私もよ」
「この喜びを茗子さんも表現して欲しいな」
「どうすればいいの?」
「取り敢えず、両手でピースサインをしてくれなイカ?」
「これでいい?」
「ベリーグット!!」

この時の茗子さんがもの凄く可愛くて氏ぬ!
やよい亭のおしんこだけでご飯を何杯もお代わりしちゃう気分だぜっ!!(意味不明)
「これじゃ益々ポークビッツが好きになりそうだわ・・・・・・」
「次はシャウエッセンって言わせてヤルぜ」
「せいぜい期待しているわよ。がんばってね」



こんな具合に湯本の夜は最高でした。
なんやかんや言っても茗子さんは余にメロメロなんだよな。
まったく可愛い人だ(w
では股ドール!!

「誰が、誰にメロメロですってっ?!リョウセイなんか全然まったくこれっぽっちも好きじゃないんだからねっ!!」
「それでこそ茗子さん・・・・・・・」