浴衣戸松と巨乳サワー

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

みなさんお待ちかねっ!
ついに広島での戸松との愛のメモリーを後悔する時がヤッテきましたよっ!!
なので今宵は戸松で思いっきりハァハァして下さいね(w

広島ナイト戸松祭りは浴衣ショーです。
ナオ、タイトルにありました巨乳サワーは戸松とはまったく関係ありません。
ここで、お詫びを申し上げます。
「謝るぐらいなら最初からタイトルに付けなければよかったのに」
「ごめんなさい・・・」

「気を取り直して・・・・それじゃ、早速逝ってみようかぁ!」
「もう・・・すっかりやる気マンマンですね」
「戸松の浴衣姿を見ていたら・・・・もう十三ぴよぴよ剣が超電磁スピンしてるぜよ!」
「無駄に元気ですね」

「ええいっ!無駄ではないっ!!それを証明してヤルッ!!」
「きゃっ!・・・・・ゴーインですよリョウセイさん・・・・・」
「エエ躯してるやんけ、ネーチャン」
「リョウセイさんったら・・・・アグレッシブ・ビーストチェンジしてますね」
「今宵、余は聖なるケダモノと成増!!」

「リョウセイさんが、千葉市っている・・・・・」
「ここは広島市だけどね・・・・戸松のエッチな姿を見ていると、余の孤独な魂が禿げしく訴えかけるんだよ」
「いったい、何をですか?」
「今が合体の時だとッ!!」
「ドッキング・センサーが作動しちゃったんですね?」
「Vモード・チェンジ!!・・・・駄菓子菓子、戸松にVモードはなかった・・・・・」
「今の戸松は、真・ちっぱい参号機ですから・・・・」

「谷間がなくても戸松はエロいから許すっ!」
「私は許されたのですね・・・・・」
「ああ、Vモードがなくてもこんなにエロいんだからな。余にはこれで十分だよ」
ポークビッツが荒ぶる魂を主張しています」
「今こそ、レッツ・コンバインっ!!」

「合体は最後の武器です。まだ準備が整っていませんよ・・・・・」
「むむ、確かにAパートで合体しようとすると、合体破りされちゃうからな」
「女の子はデリケートなんですから、お願いですから焦らないで下さいね・・・・」
「余は待つのは苦手なんだよな」
「ふふ、せっかちさんですね」

「それじゃ、まずは余の某ナスでも味わってもらおうかな?」
「これが夏の某ナスなんですね・・・・うぐうぐ」
「うう、この拙さがソソるんだな・・・・」
「茄子が嫌いなリョウセイさんなのに・・・・・どうして茄子なんですか?」
「それは・・・・・この黒さと反り具合が余と一緒だからさっ!!」
「・・・・・・・ちょろちょろ」
「その無反応さはナンなのさ・・・?!」
ポークビッツに偽りアリですっ!!」

「この元気さの、ドコが偽りアリなんだよっ?!」
「無駄に元気が溢れているのは一緒でしたね」
「惚れ惚れする様なテカリとソリでしょ?」
「それが無駄だと言っているんですよ」
「だって、戸松のその姿を見たら・・・・やむを得ざる衝動に駆られちゃうよ・・・」

「ドキドキしちゃいます?」
「てか、ドクドクしちゃう。今すぐ」
「それはいくらなんでもワンダーですよ」
ジェシーだからな。それ程、戸松がエッチなんだよ」

「戸松だって、ナスを感じたいんだろ?」
「こんなナスなんかで・・・・・だ、ダメですよぉ・・・・・つんつんしては・・・・」
「ほれほれ・・・これでどうよ?」
「おナスが・・・硬いです・・・」

「なんか、躯が火照ってきちゃいました・・・・」
「今宵は蒸し暑いからな。遠慮しないで脱ぐがよい」
「リョウセイさんは、すでに全裸スタンバイですものね」
「暑いんで、もう液漏れしてるよ・・・・」

「戸松も暑いんだろ?これも脱いだ方が涼しいと思うぞ」
「これは・・・・ああん、すーすーしちゃいますぅ〜」
「すーすーするんだね?」
「すーすーします」

「気がつけば、こんなエッチな格好にされちゃいました・・・・」
「それ程、戸松が魅力的なんだよ」
「戸松の、大事な処が見られちゃう・・・・・」
「戸松の、全てが見たいんだっ!!」

「リョウセイさんにだけ、なんですからね・・・」
「戸松には、余に隠し事はして欲しくない・・・・」
「見て下さい・・・戸松の恥ずかしい処も全て・・・・・全部、リョウセイさんにお見せします・・・・」

「とっても・・・恥ずかしいんですけど・・・・」
「嗚呼、なんて可愛いんだっ!余だけの戸松っ!!」
「あんまりエッチな目で、見ないで下さいね・・・・」
「目で戸松を犯すっ!!」

「ナスが益々元気にっ!!」
「いやぁんっ!恥ずかしいっ!!」
「ナスは美容にもいいヘルシーなベジタブルなんだ!下の口で摂取する事を強いられているんだっ!!」
「そ、そんな所で、食べられないですよぉ〜」

「食べ物で遊んではイケマセンよ」
「いや、別に遊んでいる訳ではナイんだが・・・・」
「危うく、変質的な食文化を体験する所でした」
「ぐすん・・・・戸松には、余の某ナスを下のお口で味わって欲しかったのに・・・・・」

「ナスはダメですけど、キュウリを堪能させてもらいますね?」
「って、そのキュウリはいったい?!」
「リョウセイさんのおナスと一緒にゲットしたキュウリですよ?忘れちゃったのですか?」
「まさか、ここでパパの登場とは思わなかったよ」
「ナスがママ、キュウリがパパですからね」

「今宵はパパを愛おしむ・・・・・」
「って、ドコのパパだっ?!」
「リョウセイさんが巨乳サワーに現を抜かしている間に・・・・・・」
「だからっ!今回は巨乳・・・・・巨峰サワーは呑んじゃイネーよっ!!」

「嗚呼、パパっ!パパがいなくて戸松、寂しかったのっ!!」
「ナニ、雰囲気だしちゃってるのさっ?!」
「だって・・・このキュウリのゴツゴツさが凄すぎて・・・・・ああん」
「そんなの許シマせんよっ!!」
「パパ、しゅごいの・・・・」

「キュウリのパパ・・・・・とっても美味しいの・・・・」
「食べ物で遊んではイケマセンって言ったの戸松だろ?」
「これは・・・・遊びではありません。本気なのです」
「マジか?!」
「料理はいつでも本気です」
「って、ナンの料理なんだよ?」

「うふふ、キュウリに焼き餅ですか?」
「今ほど、キュウリに殺意を覚えた瞬間はナイ!」
ポークビッツとは違った食感ですよ。ビタミンも豊富ですから」
「余だってタンパク質に満ち溢れているんだっ!!」
「よく健康診断で引っかかっていますものね」
「無駄に元気ですからっ!」

「ああ・・・そろそろパパで逝きそう・・・・・」
「なんて裏山なパパである事よっ」
「パパ・・・パパも一緒にぃ・・・・・」
「そんなの許さないからっ!!」
「もう、ダメぇ〜!!」

「戸松、逝きま〜す!!」
「それでも逝くのか戸松?黙って逝くのか戸松〜?」
「って、戸松は男だから〜ではありません」
「いや、スマソ。邪魔してごめんね。好きに逝っていいからね」
「それじゃ、戸松逝っちゃいま〜す」
イカせろっ!イカせろっ!イカせろーーーーーーーッ!!」

「・・・・・パパ、とってもがんばっちゃいましたね」
「実に裏山椎茸なパパだな」
「恥ずかしいですけど、パパにイカされちゃいました」
「逝った時の戸松、悔しいけど綺麗だったよ」
「うう・・・・リョウセイさんにしっかり見られちゃいました」
「ああ、ガン視させてもらった。愛のブルーレイにエンタングルさせてもらったからね」

「ブルーレイなのに、二話しか入っていないのは詐欺ですよね?」
「確かにそう思うが、それはここでは関係ないのでは?」
「リョウセイさんだって、エスカレイヤー北米版が三話入っていた時は喜んでいたではないですか?」
「やっぱブルーレイも最低でも三話は欲しいっ!てか四話あってもいいと思うな」
「なつまちの事ですね?」
「庭は好きだが、二話しか入っていないのは嫌いだ」

「ところで、パパのキュウリですけど・・・・浅漬けになってシマいました・・・・」
「うむ、このさっぱりとした塩味がなんともいい風味を出しているな・・・・・って、戸松の塩味かっ?!」
「恥ずかしいから大きな声出さないで下さい・・・・」
「次は余のポークビッツも塩味にして欲しいなぁ!!」

「残念ですけど、今宵はこれでお終いです。明日までお預けです」
「なしてっ?!折角の真・ちっぱい参号機お披露目なのに、B地区はナシなのかっ?!」
「それは大人の事情です」
「パパっ!もっと話してよっ!!」


実はブラを脱がす前に体力が尽きた。
なので真・ちっぱい参号機のB地区は撮り忘れたんだよね。
でもブラだけってもの滝沢バッキンでイイよね?

それじゃ今宵はここまでです。
股ドール!!
パパだいしゅき!!