リョウセイ書院 淫乱女子高生澪?! 愛欲の松茸狩り 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


みなさんお待ちかねっ!
澪さんに余の黒光するぶっといものをごちそうしてアゲル企画(w
今宵は澪さんと逝った塩原おんせん!!でのラブメモリーを紹介しちゃうぞ!!

女子高生澪は、千葉市ったリョウセイの眼差しを全身に感じながら、浴衣の帯に手を掛けたのだった。
「やっぱり、脱がなくちゃいけないのか・・・?」
熱く穢れた眼差しに澪は羞恥心を覚えてリョウセイに問いかけた。
「あまり時間がないんですよ。それに着ている物を脱がなくちゃ、お風呂に入れませんよ」
確かに、浴衣を着たまま風呂に入る事は出来ない。
観念した澪は、仕方が無く帯を解くのであった。

「浴衣の前を広げて、美しい澪さんの姿を余に見せて下さい」
乾いた音を立てて帯が床に落ちると、目ん玉をギラつかせたリョウセイが言った。
「こ・・・・これでいい・・・・?」
澪はリョウセイの言葉に逆らえなかった。なので震える指先で浴衣の前を開いたのだった。
「想像していた様にきれいですよ澪さん。縞々なブラとパンティーが最高です」
「そ、そんな事言わなくていいから・・・」
澪は曝されている下着にリョウセイの視線を感じて恥ずかしさを覚えた。
「ああ・・・リョウセイが私を見ているんだ・・・・」

「いいですよ・・・さっさと脱いじゃいましょうね」
ちゃかす様なリョウセイの口ぶりに澪は不快感を覚えながらも、その言葉に従って浴衣を脱ぎ始めた。
「やっぱり澪さんはスタイルいいですよね。久しぶりのM胸も悪くないな」
その言葉に澪はリョウセイの視線が胸に注がれているのを感じて身体を熱くさせた。

浴衣を脱ぐと外気が肌に触れた。
熱くなった白い肌に、秋の風が心地良い。
「もっとよく見せて下さい澪さん。下着姿の澪さんはきれいです」
「恥ずかしいよ」
「ほんとに澪さんは縞々が好きなんですね」
「子供っぽいって、呆れた?」
「そんな事ないですよ。似合ってます」

「そうか・・・・」
「でも、今は縞々も脱いで貰いますからね」
「解ってるよ・・・・脱げばいいんだろ」
澪は恥ずかしくて死にそうなのだが、リョウセイに背を向けるとパンティーに手を掛けると一気に引き下ろしたのだった。
「澪さん・・・ゴクリ」
下着を降ろした瞬間、澪は股間がひんやりするのを感じて戸惑った。
自分が、すでに濡れているのを知って驚いたのだった。
「私ってば、リョウセイに見られて感じているのか?!」

「おや、どうしました澪さん?パンツに黒い染みがあるのでは?」
「そ、そんな事ある筈ないだろ・・・ナニを言ってるんだよ・・・」
澪は濡れた下着を見られてしまったのかと思って、リョウセイの指摘を慌てて否定した。
「まあ、いいでしょう。どうせこれから濡れるんだから」
澪はその言葉にドキリとした。
「それはどういう意味だ・・・・」
「直ぐに解りますよ。それじゃ、最後の一枚も脱いで下さい」
「解ってるよ・・・・」

もはや、その柔肌を覆うものはナニもなかった。
澪は恥ずかしさで消え入りそうになるのを必死で堪えた。
だが、そんな澪の気持ちをあざ笑うかの様に、彼女の大切なトコロは炎の様に熱くなっていたのだった。
「澪さん・・・・・」
リョウセイの邪な視線が澪の全身を隈無く嬲るのが解った。
それが解っているのに澪は胸を隠す事をしなかった。
心のどこかで彼に見て欲しいと願う自分がいる事に、澪は気付いていなかった。
ゆけむりに浮かぶ女子高生の白い肢体。
それはこの世の物とは思えぬ程に、淫猥で神秘な光景であった。

「どうですか澪さん。イヤらしい男に裸を曝す気分は?」
「そ、そんな事言うなよ・・・・」
「恥ずかしがり屋の澪さんに、死ぬ程恥ずかしい事をしている気持ちを語ってもらいたいんですよ」
「死ぬ程恥ずかしいに決まってるだろっ!」
「その割には、肌が上気してほんのり赤く染まっていますよ」
「おんせんなんだから、仕方ないだろっ!」
「きれいなオッパイの先っちょにあるB地区も、突き出ている様ですが?」
「!!」
その言葉で、澪は顔が熱くなった。
リョウセイの言った通りに、澪の乳首は熱く硬くなっていたのだ。

「バカ、見るな!!」
「駄目だよ澪さんっ!隠しちゃ駄目だ」
思わず胸を隠そうとした澪だったが、リョウセイの声がそれを制止したのだった。
「もっと見せて下さい。上気した澪さんの肌が色っぽくてイイ感じですよ」
澪は次第に自分がナニをしているのか解らなくなっていた。
それよりも、もっと自分を見てもらいたいと思い始めていたのだった。
「こっち向いて澪さん。前から澪さんを見たい」
澪は黙って頷くと、ゆっきりと身体をリョウセイに向けるのだった。

「見られてる・・・・・」
藻は十分過ぎる程にリョウセイの目を意識していた。
自分の姿が彼の目にどのように映っているか考えるだけで背筋が震えた。
身体の奥底が火照る様に熱くなる。
「きれいです・・・・澪さん・・・・・」

リョウセイの誉め言葉が澪の奥底を熱く濡らした。
「ば、馬鹿っ・・・・恥ずかしい事言うな・・・・」
咄嗟に罵声を浴びせる澪だった。そうでもしないと自分がにやけてしまう事を意識していたのだった。
「恥ずかしがる事なんかないんですよ。誰だって産まれたままの澪さんを見たら見とれてしまいますよ・・・」
「誰にでも見せるわけじゃないんだからな・・・・」
「解っていますよ」
そう言って微笑みかけるリョウセイを見た澪は、十分過ぎる程の幸せを感じると同時に股間を熱くさせるのだった。

「澪さん・・・そこに横になってもらえませんか?」
甘える様なリョウセイの声に澪は素直に従った。
言われるままに澪は岩場に仰向けになるとリョウセイの視線を意識した。
「こ・・・これでいい・・・・?」
澪は、今の自分の格好を考えるだけで顔から火が出そうになった。
「私ってば、なんて恥ずかしい姿を・・・・・」
そんな澪をリョウセイは魅入られた眼差しで凝視している。
「ああ・・・なんて目をしてるんだよ・・・・」
澪は全身にリョウセイの視線を浴びて、白い柔肌に玉の様な汗を浮かべるのだった。

「もうガマン出来ないよっ!挿れちゃうよ澪さんっ!!」
言うなりリョウセイが澪の腰を掴むと荒ぶる強張りを秘所に宛ったのだった。
「ひゃぁん!いきなりナニをっ?!」
「もうダメ。これ以上は堪えられない」
リョウセイの、腰を掴む両手に力が入った。そして澪の秘唇を割って熱く硬いモノが入ってくる。
「ああっ・・・・入ってクル・・・・・」
「澪さんっ!チョー気持ちイイ!!」
リョウセイが澪の身体を割って深く侵入してくる。その圧迫感に澪は身体を戦かせた。
久しぶりに受け入れるリョウセイは、澪を激しく高揚させた。
「リョウセイ・・・ああっ!!」
「澪さんっ!もうダメぽ・・・・・」
リョウセイが激しく腰を突き入れた。そして腰を硬直させると澪の中に熱いモノをぶちまけたのだった。
「はぁはぁ、澪さん・・・・・」

「リョウセイ・・・・・いくらなんでもこれはちょっと・・・・・」
「ゴメン澪さん・・・・それだけ澪さんが気持ち良すぎた」
澪は呆れながらも身体の中に熱いものが満たされているのを感じて心が和らぐのだった。
「仕方のないヤツだな・・・・・まさかこれで終わりではないだろうな?」
「も、勿論です!まだまだ何回でもイケマスからっ!!」
「期待してるぞ」

岩窟風呂から出て着替える澪。
そんな姿をリョウセイが盗撮してる。
「こらっ!ナニ撮っているんだよ?!」
「美しい澪さんの生着替えです」
「開き直るなっ!!」

部屋に戻った二人。
「私はまだ満足していないんだぞ?」
「欲求不満なんですね?」
「誰の所為だと思ってるんだよ?」

「私を、こんなにさせたのはリョウセイだぞ?責任、取ってくれるんだろうな・・・・?」
意識しないのに、甘えた言葉が澪の口から出る。
「これも、おんせんに来ているからだ」
そう澪は思う事にした。そう、おんせんが全て悪いんだ。おんせんが、こんなにも私を淫らにしているんだと無理矢理思い込む澪であった。
「私を、気持ちよくさせてくれ・・・・」

「それには、その縞々が邪魔なんです・・・・」
「どうすればイイ?」
澪はリョウセイの答えが分かっているのだが、あえて問い掛けるのだった。
「澪さん・・・・答えは分かってるんでしょ?」
リョウセイの言葉に澪はゆっくりと頷いた。
そして両手を縞パンに掛けた。
「こう・・・・すればいいんだろ・・・・・」
「正解ですよ澪さん・・・・お利口さんです」

下着を脱いだ澪。もはや大切な部分を覆うものはない。
「俯いて下さい澪さん。そしてお尻を掲げて」
そんな事をしたら丸見えじゃないか・・・・・そう解っていても澪は従わざるを得なかった。
「いい眺めですよ。澪さんの恥ずかしいトコロが丸見えです」
「見ちゃヤダよぉ・・・・」
澪はリョウセイの眼差しを感じて、自分が濡れている事を知られてしまったと思うと死にそうになるのだった。
「感じて、くれているんですね?」
「そ、そんな事なんかナイよぉ・・・・」
「可愛いですよ澪さん」

「そんな可愛い澪さんに、余からご褒美です」
目の前に突き出された黒くてぶっといモノに澪は目を点にさせた。
「リョウセイ、これは・・・・?」
「澪さんの為に特別に用意した秋の味覚の王者ですよ」
「これは・・・まさか・・・・」
思わず息を呑む澪。意識しないのに両手でそれを掴んでいた。
「熱い・・・・それにピクピクしている・・・・」
「大陸や半島モノじゃないですからね。純国産の松茸ですよ」
「こんな立派な松茸は初めて(ファンタジー)だよ」
「今夜は十分に堪能してくれていいですよ」

「どう・・・すればイイんだ・・・?」
澪は黒々とした松茸を両手で包み込む様にしながら、上目遣いでリョウセイを見た。
「まずは香りを味わって下さいね」
その言葉にキョトンとする澪。そして直ぐに「ああ、松茸は嗅ぐものだったんだな」と思うのだった。
「クンクン・・・・ちょっとイカ臭い松茸だな」
「あはは・・・・それは貸し切り風呂で出しているからで・・・・・でも澪さんのもブレンドされているんですよ」
「ちゃんとお風呂で洗っておけよな」
「はは、申し訳ない」
「次はドウすればいい?」
「じゃあ、今度はお口で味わって」
「はむはむ、こうか?」
「ああ、澪さんの舌触りが心地良い・・・・」
澪は口の中に松茸を頬張ると、リョウセイの表情が変化するのを見て喜びにも似た感情が湧き起こってくるのを覚えた。
「きほひひぃひぃほは?」
澪は「気持ちいいのか?」と訊ねたのだが、松茸のおかげで呂律が回らなかった。

「口も良かったけど、今度は澪さんに直接松茸の神髄を味わって頂きます」
そう言ってリョウセイは澪の両足を掴んで広げた。そしていきり立つ松茸を澪の股間に宛った。
先端が秘所に押しつけられる。リョウセイの熱が伝わってきた。
「クルのか、リョウセイ・・・?」
「澪さんに、松茸狩りを楽しんで欲しい!」
言っている意味は解らなかったが、澪にはリョウセイの気持ちが痛い程分かるのだった。
「た、楽しませて欲しいな・・・・松茸狩りを・・・・・」
澪は顔を真っ赤にさせて言った。自分は馬鹿だと罵りながら。

「余の松茸を喰らいヤガレっ!!」
熱く硬いリョウセイの松茸が、澪の身体に入ってきた。
「はぁん!」
その荒々しさに澪は仰け反って喘いだ。
「澪さん!松茸の味覚はどうよっ?!」
まるで身体が引き裂かれそうだった。松茸が澪の身体の最奥まで突いた。息が出来ない程の苦しさで澪は声も出ない。
「動くよ澪さんっ!ガマン出来ないっ!!」

幾度となく出し入れが続いたと思ったら、身体をひっくり返された。
そして腰を捕まれると尻を掲げさせられた。
「こっちからも、スゴクイイっ!」
澪は先程までとは違う中を擦られて声が極まる。
「ああんっ!ああっ・・・・!!」
「後ろからが感じるんだねっ?!」
「あんあん・・・・だめっ・・・・駄目だぁ・・・・・・」
突き上げられる様に身体の最奥を突かれると、澪は息も絶え絶えに肩を上下させた。
すでに松茸を喰わえているイヤらしい唇からは、ダラダラと涎を垂れ流している。

「リョウセイ・・・もう、許して・・・・・」
「駄目です澪さん、許してあげません」
容赦ないリョウセイの松茸が澪を責め立てる。
松茸の魅惑に澪はもう身体の力が入らない。今はただ、濡れた粘膜で松茸を味わうだけだ。
「あ`あ`〜澪さん最高〜」
リョウセイの突き上げが一層激しくなった。それが何を意味するのか、澪は漠然と感じ取っていた。
「澪さ〜んイクっ!イクよぉ〜!!」
リョウセイが声を上げると同時に、澪の身体の中を貫いていた松茸が激しく脈打った。
そして何か熱いものが溢れていくのを澪はおぼろげに感じ取ったのだった。

「ああ、澪さんの中、すごく良かったです」
引き抜かれた松茸が胸の上に押しつけられた。
松茸からは生々しい匂いが放たれて鼻につく。
「これが私の中に・・・・」
澪はぼんやりと松茸を見た。
「松茸狩り、楽しんでくれた?」
「これが、松茸狩りなのか・・・・?」
澪は松茸狩りを楽しんだのは私ではなくてリョウセイなのではと思うのだった。

「楽しんで貰えたのなら、ピースサインをして下さい」
「こ、これでいいのか・・・?」
何か理不尽なものを感じるのだが、澪はリョウセイに向かって両手でピースをしてみせた。
納得はいかないのだが、リョウセイに喜んでもらいたいと思ったのだった。私が喜んでみせればリョウセイも喜ぶに違いない。
澪がダブルピースをするとリョウセイが嬉しそうに微笑んだ。
同時に澪の腹部に宛われている松茸が再び硬くなるのを澪は感じて頬を熱くさせるのだった。
「リョウセイ・・・・また硬くなってるぞ」
「今夜はまだまだ楽しめそうですね」
「馬鹿・・・・・」

それから何度松茸狩りを楽しんだであろうか。
もう数える事を止めた澪だった。
「リョウセイ、お代わりだ」
「まだヤルの?」
「折角の松茸狩りだろ?満足させて欲しいな」
「すっかりエッチになっちゃったね澪さんは・・・・」
呆れた顔をするリョウセイに向かって澪はダブルピースをして微笑んだ。
「責任は取ってもらうからな」
その時の澪の笑顔は天使そのものであった。

お終い