夜の委員長 乱れる桃尻

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今回も汁気たっぷりなのでよい子のみなさんは撤退してね。
この先は煩悩ZENKAIな大人の世界です。
なので18禁でお願いします。





クラスメイトの宮野くんに誘われて、二人だけの温泉に来てしまったいいんちょう。
初めての夜にいいんちょうの小さな胸はときめくのであった。

「こっちを向いて、宮野くん・・・」
いいんちょ・・・・・」
「私、こんな事するの、宮野くんにだけだから・・・・・」
「俺も、いいんちょだけだよ。こんなにドキドキするのは・・・・」

「宮野くんはカッコイイから、他の子と仲良くしてるのかと思ったわ」
「俺にはいいんちょしか見えていない。初めて会った時から、気にせずにはいられなかった・・・・・」
「私もよ・・・・ずっと宮野くんの事ばかり目で追っていたわ」
「俺達、すれ違ってばかりだったんだな」
「そうね。もっと早く素直になればよかったわね」
「ああ」

いいんちょ・・・・いいんちょの全てが見たい」
「ん・・・・これでいい?」
「これがいいんちょ・・・・すごく興奮する」
「バカ・・・・・とっても恥ずかしいんだからね」
「可愛い俺のいいんちょ。俺だけのいいんちょだ」

「これがいいんちょのNEWやわ尻・・・凄くエッチだ」
「お尻まで見られちゃってる・・・・・私、もうお嫁にイケナイわ・・・」
「責任は取る。俺に任せろ」
「ん・・・・宮野くんに全て任せちゃうわよ」

いいんちょ・・・・そろそろ」
「あ・・・・・わ、私・・・その・・・・は、初めて・・・・・」
「任せろ」
「うん・・・優しくしてね」

「俺がキュウリだ」
「なになになに?!いったい何なのよっ?!」
「今の俺はキュウリだ。キュウリな俺がいいんちょのNEWやわ尻ヴァージンを頂くっ!!」
「何なの!この展開はっ?!」
「本体が無いのでキュウリですまない」
「ああ・・・・・私の処女がキュウリに・・・・・!!」

「身体はキュウリだが心はいいんちょと一心同体だ」
「これが宮野くんの正体なの・・・・?」
「今まで隠していてすまない。本当の事が言えなかったんだ」
「ああ、キュウリの宮野くんがゴツゴツしてスゴイ・・・・」
「キュウリな俺で感じてくれるのか?」
「キュウリでもイイ!宮野くんが好きっ!!」
「俺もだ!好きだ、いいんちょッ!!」
「宮野くんっ!私、もうッ!!」
いいんちょ!俺も・・・・・・逝くぞトランザムッ!!」
「ああん宮野く・・・・・・・・!!」

「・・・・・・シちゃったね?」
「ああ、凄くよかった」
「私も・・・・・・でもキュウリでも逝っちゃうのね?」
「それがトランザムだ」
「うふふ、ヘンな宮野くん」
いいんちょは素敵だよ」
「バカ、もう〜」
いいんちょ・・・・・もう一度イイかな?」
「そんな事、ワザワザ訊かないでいいのよ」
「ああ、すまん」
「私もね、もっと宮野くんの事が知りたいから」

「思わずトランザムで暴走した・・・・・」
「凄く禿げしかったわ・・・・・私もう壊れちゃう」
「無我夢中だった。すまない」
「でも私も感じちゃったわ。宮野くんにしがみついてあんあん喘いじゃったわ」
「あの時のいいんちょはとっても可愛かった。おかげで凄く興奮した」
「あ〜ん!私ったら凄く恥ずかしい事言ってるわっ!!」
「それじゃ最後にお約束を頼む」
「冷蔵庫とダブルピースよね?一緒でいい?」
「ああ」
「はい、ダブル・ピース」


こうして、いいんちょの初めての夜は更けていくのであった・・・・

「おはよういいんちょ
「えっ?どうして宮野くんが・・・・・」
「昨日からずっと一緒だったよ」
「そ、そうだったわね・・・・宮野くんとお泊まりしたんだっけね」
「いつの間にか、眠ってたな」
「いつ眠ったか、覚えてないわ。なのにもう朝なのね」
いいんちょの寝顔も可愛かった」
「もう・・・起こしてくれればよかったのに」
いいんちょの寝顔を見られるのは俺だけだ。この幸福を味わっていたかったのさ」
「恥ずかしいなぁ。もう・・・・・」

「ねえ宮野くん。私ねぇ、今とっても幸せよ。宮野くんと温泉に来てよかったわ」
「そうか、よかったよ」
「私達、まるで新婚さんみたいね?」
「ああ、そうだな。今日からが、二人にとって新しい日々の始まりだ」
「私の事、離さないでね?」
「死が二人を分かつまでか?」
「うふふ。それって、神様の前での誓いの言葉よ」

「昨夜は汗をかいたからな。露天風呂でも入ろうか?」
「一緒に入っちゃう?」
「それも素敵だな」

「朝風呂って、気持ちイイね?」
いいんちょには劣るが」
「ばかね、私と比べる事ないでしょ?」
「だが、この温かさはいいんちょのみたいだな」
「そういう事言うから、バカって言うのよ」

「こんなに明るいのに、宮野くんとお風呂に入っちゃったわ」
「赤裸々ないいんちょの姿、俺の心に焼き付いたよ」
「宮野くんのキュウリもね」
「それは、二人だけの秘密だ」
「みんなにはナイショだね」




いいんちょ!最高でしたっ!!
次は本体でお願いシタイ!!