少女達の淫らな戯れ 京の夜

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



いよいよ今回から京での熱い夜をお送りいたしますよ。
取り敢えず、こんにゃくは厚めの肉太でお願いシマス!!
人肌に温めたらレッツらゴー!!

京の夜はブルマ・・・・・体操服で始まりました。
やっぱりブルマはリリンが産んだ文化の極みです・・・・よね?
「どうしてホテルで体操服なのよ?」
「リョウセイさんってば、思いっきり楽しんでますね?」
「折角ホテルにJK連れ込んだんだっ!ブルマにしてナニが悪いっ?!」
「それ、思いっきり犯罪じゃん!てか私は厨房だっ!!」

「JKのブルマ姿・・・・・最高のごちそうです」
「てかリョウセイってばナンかはみ出てるぞっ!?」
「いやん、リョウセイさんってば・・・・」
「ふふ、若草が萌え出る春だからな」

「おねえちゃん、リョウセイなんかほっといて私達だけで楽しみましょうよ。で、おねえちゃんはナニ使う?」
「ユカリ・・・・・いっぱい持ってきたのね?」
「だって、おねえちゃんとの初めて(ファンタジー)の旅行だから、つい・・・・」

「それじゃ・・・・最初はブレードランナーデッカードブラスターを使ってみるわね」
「ひゃぁん!硬い・・・・」

「次はがーちゃんで」
「はぁ〜ん!可愛いお口が菊座を・・・・・・」
「ガァガァ」

「楽しんでるねおねえちゃん。次はアイスキャンディーがいいかも?」
「うふふ、ここはやっぱりチクワよね?」
「この悪魔めっ!!」
「女はみんな小悪魔なのよ」
「覚悟して下さいね」

「ジタバタするなら手錠しちゃうゾ?」
「エクレアがとっても甘くて美味しいですよ?」
「脈絡無さ過ぎだっ!!}

「京都なのでここはやっぱり三色団子三兄弟で漢になれっ!」
「あふっ!兄さんがチョコ団子にっ!!」

「一度ぐらい丹波産の松茸が食べてみたいです」
「らめぇ〜!裂けちゃうゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「うふふ、松茸に悶えています・・・・・」
自慰メン75ッ!丹波さ〜ん!!」

「てか、いつまで余を弄ぶのだ?」
「あはは、ごめんなさい」
「ちっ、ここまでか」
「さあ、ここからは大人の時間に突入だ」
「ですがリョウセイさんは夜勤明け。そろそろ体力の限界なのでは?」
「うう、そう言われるともう眠いっす・・・・仕方がないが、今宵はお預けだ・・・・」
「やったねっ!それじゃこの後は私とおねえちゃんだけで楽しみましょう!!」
「激情後悔・・・・・」



そんな訳で京都一泊目です。
流石に寝ないで遊んでいたので10時過ぎにダウン。
まあ、次の日は朝が早かったからね。
申し訳ないが初日はここまでです。
その分、二日目は濃いから期待してね。

では股ドール!!