不思議美乳少女ユイ 大人への揺らめき 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


ここでちょっとお詫びです。
大勢の方々からたくさんのコメントを頂きましたが、
あまりにも多いので個別に返事は出来ません。
誠に申し訳アリマセンがご了承ください。

それでは会津でほちゃーんとイチャイチャしてきた愛のメモリーをお楽しみ下さい。

「うふふ、ついにほちゃーんも温泉初体験だね」
「私ってば何もかも初めてなのでとっても楽しいですわ」
「うんうん、新鮮な響きでイイなぁ〜。やっぱりほちゃーんと来てヨカタよっ!」
「ですがリョウセイと一緒なのは不本意ですわ」
「何でよっ?!」
「私はやっぱり姉さんと来たかったですわ」
「余だって戸松も連れてきたかったよ。でもね、流石に三人も連れ出すのは疲れるんだよ」
「その為のキャリングケースなのでは?」
「あれは余専用だっ!!」

「仕方がありませんね。それでは温泉を楽しませて頂きますわ」
ちゃぱちゃぱ・・・・
ちゃぱちゃぱ・・・・
「こ、これはッ?!この音は、ほちゃーんが湯浴みしている水音かっ?!」
「温泉・・・・とっても気持ちいいですわ・・・」
「このドアの向こうには全裸のほちゃーんがいて、恥ずかしい部分をキレイキレイしてるんだッ!!」
「うふふ、きれいになった私を姉さんに見てもらいますわ」
「嗚呼!辛抱タマラン!!キレイになったほちゃーんを余が見てヤルぜッ!!」
ガラッ!!

「やっぱり覗きに来たわね!残念でしたぁ〜!お風呂にいたのはユカリちゃんでしたぁ〜!!」
「いつの間にっ?!」
「絶対にリョウセイが覗きに来るからって、ユイと交代してたのよっ!!」

「ボクの事、裏切ったねっ!!」
「いや、裏切るとかの問題じゃないから・・・・」
「折角風呂場でほちゃーんと合体出来るとウハウハしてたのにっ!!」
「そしたら宿の人にご迷惑だよ・・・・」
「うるさい!うるさい!うるさいっ!!だったらほちゃーんの代りにオメーでオメコしてやるっ!!」
「そんなっ?!いきなりなんて早過ぎるよ・・・・」
「早いのは余の取り柄だっ!必殺源泉掛け流しっ!!」
「ああん!リョウセイってば、とってもスピーディー・・・・・」
「ユカリん!気持ちよすぎる是!!」

「今度は露天風呂でイチャイチャするぜっ!」
「でも、ここは貸し切りじゃないんでしょ?」
「デンジャーゾーンなのではありませんか?」
「ふふ、どうやら今日のお客は3組だけらしい。おかげでまだ他の宿泊客とは出会っていないぜよ」
「だからって・・・・」
うるさいうるさいうるさい!ほちゃーんとユカリんで露天風呂撮影するったらスルんだっ!!」
「泣く子とリョウセイには敵いませんわ」
「おねえちゃんもこの調子で好きにされちゃうんだな・・・・」

「ほ!ほちゃーん、岩場でアンニュイ」
「実際は足すら浸かりませんでしたけど、イイ湯でしたわ」
「おかげで余もほちゃーんの裸を隅々まで堪能出来ました。ありがとうございます!!」
「おめぇーは私の裸には何にも感じねーのかよっ?!」
「ああ〜ん!ユカリんの裸だってぇ〜?中途半端なM胸なんかクソ食らえっ!!」
「言ったなっ?!このつるぺたはにゃ〜んスキー宮様めがっ!!」
つるぺたはにゃ〜ん!それは人類が選んだ最後のフロンティア!!」
「くっ!このロリ○ンHENTAIにユイもなんか言ってやれよっ!!」
「逝ってヨシ!!」

「嗚呼・・・なんてこったい!ほちゃーんで逝っていいのか・・・・」
「うふふ、リョウセイは厨房だって構うことなく逝ってしまうのでしょ?」
「美しければ、それでよい・・・・・」
「リアルで厨房にハァハァしたら犯罪ですものね。せいぜい私でハァハァすればイイですわ」
「なら遠慮なくハァハァしちゃうゾッ!!」

「ほちゃーん!ほちゃーん!!」
「いやですわ。それ以上こちらへ来ないで下さい・・・・」
「ほちゃーんだってこうなる事を予想していたんでしょっ?!でなけりゃ余と温泉なんか来る訳ないっ!!」
「私はてっきり姉さんも一緒だと思って・・・・」
「ふふ、今更カマトトぶるんじゃないよ。今宵は大人の世界へ誘ってあげるからね」

「さあお出でほちゃーん・・・・余に可愛いパイ乙を見せておくれ兄さん!!」
「いや、来ないで・・・・」
「我が儘言うんじゃないよ。大人は我が儘は言わないものだよ」
「わ、私はまだ厨房ですから・・・・」
「じゃあ今日からは大人の女だね」
「私が大人に・・・・・」

「ああ、ステキなレディになるんだよ。さあ、そこに横になるがいい」
「リョウセイ・・・・少し怖いです・・・・」
「大丈夫だよ。直ぐに大人になれるさ」
「リョウセイですものね」
「・・・・・・・・」
「どうかしましたか?」
「いや、何でもないよ。それじゃ、イイかな?」
「・・・・・・コクン」

「ダメだぁー!それ以上はこのユカリちゃんが許さないからっ!!」
「ユカリ!どうしてっ?!」
「ユイまでリョウセイにヤラれちゃったら、おねえちゃんが悲しむよっ!!」
「姉さんが悲しむ・・・・・・」
「どけユカリん!余はほちゃーんを大人に誘うのだっ!!」
「ダメだったらダメなんだからっ!ユイの処女まで奪うのなら、おねえちゃんに言っちゃうぞっ!!」
「うっ・・・・それはやめれ・・・・・」
「ユイも初めては好きな人に残しておきなよっ!リョウセイなんかじゃ後悔するからっ!!」
「ユカリ・・・・それ程までに私の事を心配して・・・・・・」
(うう・・・ごめんユイ!ホントはこれ以上リョウセイを好きになる女の子を増やしたくないから・・・・)
「リョウセイ!ユイの初めては奪わないでっ!!ユイの代りに私がリョウセイの犠牲になるからっ!!」
「くふふっ、イイ覚悟だなっ!!だったらお望み通り今宵はユカリんで抜かず7発だっ!!」

「まずはバックからファースト・きゅうり・ブリッドだっ!!」
「ひゃあん!ゴツゴツしてしゅごい・・・・・でも、どうしてキュウリ?」」
「本体がはじ留守している時は、キュウリが余なのだっ!!もしくはナス」
「ああん、本体よりもキュウリのリョウセイの方が逞しいかも・・・・・」
「言ったな、このメ酢豚がぁ!!」
「きゃっ!キュウリが私のオクまでっ!?」

「ふははっ!今宵はキュウリにイカされるがよい!逝けユカリんっ!!」
「イクぅ〜!キュウリにイカされちゃう〜!!」
「よしっ!余もそろそろ逝っちゃうよぉ〜ん!ハニャ、ハニャ、ハニャ〜ん!!」
「その逝き声はなんなんだよっ!?」
「ユカリんでイク時の為の絶頂ボイスだよ」
「くっ、そんなふざけた声で私はイカされちゃうのか・・・・・」
「ユカリんもそろそろイクようだね?それじゃ、ご一緒に」
「ああ〜ん!もうだめぇ〜!!ユカリ、逝っちゃうゥゥゥゥゥゥゥ」
「ハニャーんっ!!」
「ひゃァァァァァァァァァァ」

「またリョウセイにイカされちゃったよ・・・・・」
「逝ったならお約束のを頼むよ」
「くっ、これでいいかよ?」
「ふふ、ナイスダブルピースでーす」
「ちくしょー、悔しいからユイもやれよ!」
「どうして私まで?」
「お前の代りにヤラレタのよ。ピースぐらいいいでしょ?」
「仕方ありませんね。私にはユカリが好きでヤラレタ様に見えましたが・・・・」
「う、うるさいわねっ!私はおねえちゃんが悲しむ顔を見たくなかっただけなんだからっ!!」
「そう言われると弱いですわ。はい、これでいい?」
「ふふ、二人ともとっても可愛いデース。なんか制服したなって漢字ですよ」
「リョウセイってば、呑みすぎで漢字変換がおかしいですわ」
「きっと気持ちよすぎて頭のネジが緩んだのよ。ほっときなさい」
「今宵はほちゃーんで逝こうと思っていたが、予想外にユカリんでハッスルしてしまったぁ!!でも気持ちヨカタ!!」
「ユイもこれに懲りたらリョウセイの誘いなんかに乗るんじゃないわよ」
「身に染みましたわ」

「ユイの処女はリョウセイなんかにヤラせないんだから」
「ユ、ユカリ?」
「ユイって肌キレイよね・・・・とってもしっとりしていて、まるで新鮮な果物みたいだわ・・・・」
「はい?」
「おねえちゃんの肌に似ているかな・・・・」
「あ、あの〜?」
「散々逝ったリョウセイは、酔って寝ちゃったわ・・・・・これからは私達だけの夜よね・・・・」
「ユカリ・・・・目が千葉市・・・・・・」
「私も、酔っちゃったかも・・・・・」
「って、呑んでないでしょ?!」

「あーさっぱりした〜!朝はやっぱり清々しいよねっ!!」
「ユカリってば・・・・・あんなに激しいなんて」
「ユイってば、とっても可愛いのね。あんなに可愛い声出して」
「な、なんの事ですかぁ?!私には覚えがありませんわぁ〜」
「まあ、そういう事にしておきましょう。勿論おねえちゃんにもナイショだな」
「姉さんに言ったらコロシますわ」
「あはは、ユイならやりかねないな」

「なんだ二人とも、随分くっついているな?」
「だって私達は姉妹だからね」
「ユカリは私の姉さんですから」
「ふっ、目覚めたな・・・・だがそれでイイ」
「一人で納得してるな。どせろくな事じゃないんでしょ?」
「きっと邪な事だわ」
「ふふん、精々罵るがいいわ。余はそれをオカズに夜を過すぜ」

「私、ユカリが姉さんでよかったと初めて思いましたわ」
「ユイは私のたった一人の妹だからね。大切に守ってあげなきゃ」
「ありがとうユカリ。これからもよろしくね」
「あたりまえでしょ。こっちもよろしくね、ユイ」
「余からも礼を言わせてもらうよ。次はゆるくないユリだな」

「次は姉さんと露天風呂ですわ」
「それじゃ余と戸松と三人で」
「私を忘れるなぁー!!」

「ユカリの事、忘れる訳ないですわ。寧ろリョウセイはアウトオブ眼中です」
「だよね。今度はおねえちゃんと三人で露天風呂しようねっ!!」
「ええっ!勿論ですわ!!」

「くっそー!余の事はアウトオブ眼中かよっ!!こうなったら穴が開くほど覗いてヤルぜっ!!そんでもって夜のオカズにしてヤルっ!!」
「おいユイ!あそこに千葉市ったサルがいるぞ?」
「ほんとですわ。エテ公のくせに盛っていますわ」
「あはは、馬鹿だぁー!!」
「馬鹿ですわ、うふふ」
「くっ、悔しい・・・・・・厨房に馬鹿にされたぁ・・・・・・ウツだ、オナろう・・・・・・」



嗚呼、瞼を閉じれば目に浮かぶ厨房の赤裸々な姿・・・・・
せめて今宵は二人に酒の肴になってもらおうか・・・・・・
ほちゃーん・・・・・ハニャ〜ん・・・・・・あうっ!!



では股ドール!!