眼鏡ッ子JKのひとり遊び

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




おひとり様で寂しいクリスマス。
「クリ○○スは大好物だが、クリスマスなんか嫌いだっ!!」
だが余には戸松と過ごした岡山での愉しい思い出があるっ!
これさえあれば寂しいクリスマスも熱く過ごす事が出来るぜっ!!
「ひとりでデキたっ!!」

「ねえねえリョウセイさん」
「なんだい戸松?」
「リョウセイさんがお寺や神社で頂いているサインみたいなものはなんでしょうか?」
「ああ、あれか。知りたいのか?」
「はい。私、気になります」
「そうか、気になるか・・・・だったら教えてあげてもいいんだが条件がある」
「条件・・・・ですか?いったいどうすればいいんですか?」
「知りたいのであれば、そこでオナニーして見せるんだ」
「はいっ?」

「戸松がオナニーしてくれなきゃ、教えられないんだ」
「ど、どうしてオ・・・・・」
「ああん?聞こえないなぁ〜?はっきり言わなきゃ解らないよ」
「あの・・・その・・・オ・・・ナ・・・・ニ・・・・・をしなければ・・・・」
「ダメなんだ。さあ、オナニーするんだっ!!」
「ふぇ〜ん・・・・」

「そ、それでは・・・・ちょっとだけ・・・・」
「むふ、戸松はオナヌーする時は胸とアソコを同時に攻めるのかぁ〜」
「うう・・・・そんな事、言わなくてイイですぅ〜」
「そうか、言わなくてもイイ〜んだな?」
「はぁ〜ん・・・恥ずかしい・・・・・」

「よし戸松!いいぞぉ!!」
シャキーン!シャキーン!シャキーン!!カーチャンダヨッ!!!
「ああん・・・・お願いですから見ないでぇ〜」
「フフ、指でクリちゃんを弄るのがキモチイイんだね?」
「そ、そんな事ない・・・・ですぅ・・・・・」

「とか言って、指がおぱんちゅのナカに入ってるぞっ?!」
「だぁってぇ・・・・・指が勝手にぃ・・・・・」
「何だかピチャピチャ音がしてきたなぁ〜」
「と、戸松には解りません・・・・・」

「エロいケツ、プリプリさせやがって、このっ!!」
「ああん・・・・戸松をイジメないで下さ・・・・・イイッ!!」
「イヤらしい雌の臭いがプンプンしてるよっ!戸松のアソコ、大洪水だね」
「ひゃあ・・・・恥ずかしいから見ないでぇ・・・・」
「ああ、見ないけどカメラで撮っちゃうよ。くくっ」
「撮っちゃヤダァ・・・・・・」

「ヤダとか言いながら、指の動きが凄くイヤらしいよ?」
「だってぇ・・・・と、止まらないんですぅ・・・・・・!!」
「可愛い指が、薄い腰布のシタで濡れた谷間に入ったり出たり・・・・・ムハァァァァ!!」
「やぁん!ダメェェェェェェ・・・・・ナンかクルぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「逝くのか戸松っ?!クルなら余が受け止めてやるっ!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!逝っちゃいマスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「スゲー!ぱんつがグチョグチョだよ・・・・・」

「うう・・・・・戸松の恥ずかしい姿を見られてしまいました・・・・・」
「スゴク可愛かったよ。これで十年は戦えるよ」
「私ってば、リョウセイさんの前でオナニーを・・・・・もう恥ずかしくて穴があったら入りたいです・・・・」
「余は興奮したんで、穴があったら挿入たいです」

「ところで、どうしてオナニーをしなければいけなかったのですか?」
「戸松は今、自分の手で絶頂を迎えたよな?」
「うう・・・・」
「つまり、これが御手淫(ごしゅいん)だ」
「御手淫・・・・・・って、御朱印と引っかけてるだけ?!それだけの為に私はオナニーをっ?!」
「気持ちよければ、ソレでいい」

「それじゃ、戸松も準備体操が済んだので本番に入るとするか」
「ええっ?いきなり脱いじゃうんですかぁ?!」
「だってパンツ脱がなきゃポークビッツを出せないだろ?」
「ふ、普通はもっと愛のテクニックを施してから・・・・」
「余はセッカチなんだよ。愛撫してる間に、挿入ちゃう方なんだな」
「それは気が短いだけでは・・・・?」

「ええーいっ!四の五の言うんじゃねー!!黙ってぱんつ脱げやぁ!!!」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「いつまでも濡れたぱんつ履いてたら風邪引くぞっ!!」
「ひゃん!ぱんつを脱ぐ方が、風邪引いちゃいますぅ〜!!」

「ほぉ〜らっ!これが、くぱぁ〜、ダッ!!」
「いやぁ〜ん!す〜す〜しまぁ〜す!!」
「風邪引くと困るから、灼熱の肉棒で温めてあげるからねっ!!」

「おらぁ!!これでちーちゃんバディの戸松処女ゲットだぜぇ!!」
「こ、これで何度目のロストヴァージン・・・・・・」
「SS胸バディだけあって、アソコもSSサイズでキツキツだぁ!!」
「いたぁ〜いっ!痛いです〜っ!!」
「やっぱり何度喪失しても処女は痛いかぁ?!」
「どうして何度も何度もこんな痛い目にぃ〜?!」
「ふふ、それは戸松が可愛いからだよ。好きな子の処女は何度頂いても嬉しいのさ」
「思いっきりHENTAIオヤジ的発想ですぅ〜」

「憎まれ口を言うのはどの口だぁ〜?ここかぁ〜?!」
「ああ〜ん、あんまりグリグリ虐めないで下さいよぉ・・・・・・」
「ごめん戸松。お前の喘ぎが可愛いので、ツイツイ虐めてしまうんだよ」
「うう・・・リョウセイさんの、イジワル・・・・・・」

「とか言って、戸松のアソコが十三ぴよぴよ剣を締め付けてるゾ?」
「戸松は痛いだけですぅ〜」
「まあ、いつもの事だが、次第にそれが気持ちよくなってクルからな」
「気持ちいいのはリョウセイさんだけですぅ〜」
「ある意味、間違ってないな」

「然し、余は戸松にも気持ちよくなって欲しいっ!ひとりじゃダメなんだっ!!」
「でしたら、もっと優しくして・・・・・」
「余は漢だからなっ!ヤラしくは出来るが、優しくスルのは優しくないんだっ!!」
「ああん、意味が解りません・・・・」
「頭で考えるからだっ!考えるよりも身体で感じるんだッ!!」
「か、身体で感じる・・・・んですかぁ?」
「そうだ。余を身体で受け入れるだけでイイ。そうすれば戸松は重力から解放され新境地に到達出来るだろう」
「む、難しい事を言いますけど、リョウセイさんは解っているのですか?」
「ふふ、余は自分で逝っている事を理解出来ない事がある」
「ちょ、ちょっと待ってぇ?!」
「いや、もう待てないよ」

「だって戸松のナカが温かくて気持ちイイからっ!!」
「ああん、ダメですって!!」
「いんや、今日はこのママ戸松のナカに出す。余がそう決めたんだっ!!」
「勝手に決めないでぇ〜!!」

「大丈夫だ、直ぐには出さないよ」
「そんな事言って、後ろからっ?!」
「やっぱりバックからだと、しっくりくるな」
「ああん、オクまで届いてますゥゥゥゥゥゥゥ」
「フフ、戸松の子宮に三段突きだっ!」
「ひゃぁぁぁぁぁ」
「おらっ!オラッ!オラァァァァァァァ!!!」
「ひゃん!ひゃぁん!ヒャァァァァァァ!!!」
「まったく、イイ声で鳴くぜ」

「いやぁ・・・・こんなのいやぁぁぁぁぁぁぁ」
「嫌がってる割には、凄い締め付けだぞ?まるで喰い千切られそうだ」
「と、戸松は締め付けてなんかいませんよぉ〜」
「それじゃ、この締め付けはナンなんだい?ウソを言う子には罰を与えないとイケナイな」
「うう・・・痛いのイヤァ・・・・・」
「痛くなんかしないさ。もしろ嬉しい罰だよ」
「ほ、ほんと・・・・ですかぁ?」
「ああ、ほんとさ。余の赤ちゃんをニンシンしちゃう罰だよ」
「ダメェェェェ、ニンシン駄目ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

「駄目じゃないよ。戸松の大事な部屋に、余の汚いザーメンを流し込んでやれば、目出度くニンシンしちゃうからね」
「お、お願い・・・・です・・・・・赤ちゃんは・・・・」
「戸松に余の赤ちゃんを産んで欲しいんだっ!!」
「でも、戸松はまだJKですよぉ・・・・・」
「JKニンシン・・・・・最高のご馳走さっ!!」

「それに、このイヤらしいケツが、余の赤ちゃんを孕む事を強いられているんだッ!!」
「そんなのウソですぅ〜!!」
「じゃあ、この締め付けはナンなんだよっ?!余のが気持ちよくて締め付けてるんじゃないのかよっ!!」
「だから、身体が勝手に・・・・戸松はこんなの嬉しくないんですぅ・・・・・」

「戸松は余の事が嫌いなのかぁ?!」
「うう・・・・リョウセイさんは嫌いでは・・・・・」
「だったら赤ちゃん産んでよっ?!」
「強引なリョウセイさんは嫌いですぅ・・・・・」
「強引でもナンでも構わないっ!戸松は余だけのモノだっ!!」
「ああん、戸松はリョウセイさんだけのモノですゥゥゥゥゥゥ!!」
「だったらナカ出しだっ!!戸松にナカ出し出来るのは余だけダァァァァァァァァァァ!!」
「ひゃぁん!キテくださいリョウセイさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドピュドピュ!!

「はあはあ・・・・・・いっぱい出されちゃいました・・・・・」
「ハァハァ・・・・・・・戸松のナカに、いっぱい出しました・・・・・」
「もう、強引なんだから・・・・・・」
「戸松の締まりがイイからだよ」
「バカ・・・・・リョウセイさんのエッチ」

「やっぱり余と戸松は相性がイイんだよ。何度ヤッテも超キモチイイ」
「うふふ、戸松もちょっぴりですけど、そうかなぁ〜って思うかも?」
「ちょっとだけか?」
「ちょっとだけデス」
「ちぇっ」
「がっかりしましたか?」
「今度はもっと気持ちよくさせるからな」
「はいはい。期待してますからね」
「余裕だな、戸松は」
「だって女の子はいつだって強いんですよ〜ダッ!!」




ああ、戸松可愛い!
ちょっとエッチで最高です!!
何度でも逝けちゃうんだよねっ!!