乱れる美少女

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



戸松、愛の岡山続きです。
今宵は戸松の珍しい姿が拝めます。

「・・・・今日のリョウセイさん、まるでケダモノみたいに禿しかったわ・・・・・」
しゃわ〜!!
髪を解いた戸松は全身に熱いシャワーを浴びながら、先程までのリョウセイとの熱い行為の余韻に浸っていた。
そんな彼女の秘所からは、シャワーの熱い湯と共にリョウセイに注ぎ込まれた熱い液体が流れ出していたのだった。
「ああ、こんなにたくさん・・・・私ってば、またリョウセイさんを受け入れてしまった・・・・・・」

「戸松・・・・」
「きゃっ、リョウセイさん?!」
「余を救ってくれ戸松・・・・・・」
「リョウセイさん・・・・・」
「お前は余を裏切らないよな・・・・」
「戸松はけっしてリョウセイさんから離れません。いつまでも一緒ですっ!!」
「戸松・・・お前だけだ」

「戸松を感じていたい。いいか?」
「と、戸松はいつでもリョウセイさんでしたら・・・」
「ああ、戸松は温かいな」
「ひゃぁん!リョウセイさんは凄く熱いですぅぅぅぅぅぅぅ」
「やはり余には戸松が一番イイな」
「嬉しい・・・・・嬉しいです、リョウセイさん」

「なら、もっと余を感じさせてくれ。もっと戸松を愛したいっ!」
「もっと戸松を愛してください。戸松は全身全霊でリョウセイさんだけを愛します」
「好きだ戸松・・・・・れろれろ」
「はむはむ・・・・・ううんリョウセ・・・・・さぁぁぁぁぁん」

「もっとダッ!もっと深くオクまで愛してやるッ!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!戸松のオクまでキテますよぉ!!」
「お前の子宮にキスしてやるからな」
「ああん、そんなトコ、ズンズンしちゃヤダぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」

「凄い締め付けだよ。戸松に食い千切られそうだな」
「だってリョウセイさんがぁ・・・・・・・」
「戸松の襞が余を締め付ける・・・・・もう出そうだよ」
「きょ、今日は・・・・大丈夫です」
「赤ちゃん出来てもいいのか?」
「リョウセイさんでしたら戸松は・・・・・」
「ふふ、可愛い事を言ってくれる・・・・なら期待に答えるとしようか」
「アアッ!壊れちゃうッ!!」
「イイ締りだ戸松っ!ナカにたっぷり出してヤルよっ!!」
「ああイイっ!キテくださいリョウセイさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「うっ、デルッ!!」
びゅくっ!びゅるるるるるる!!

「お風呂でシチャうなんて、恥ずかしいです・・・・」
「ふっ、それじゃ風呂上りに一杯頂こうか?」
「なっ、何をですか?」
「決まってるだろ?戸松の生ビールだよ」
「やっぱりHENTAIです」
「とか言いながら、たっぷり出してくれたね?」
「リョウセイさんが・・・・好きだと聞いて・・・・・」

「だが、注ぎ方が気に入らないな。余はこれでもスタミナタローでバイトしてた時、生ビールの注ぎ方を客に教えられたんだ」
「後征西将軍であるリョウセイさんがアルバイトですかぁ?」
「そんな事より、今度はケツを突き出しながら注ぐんだ」
「こ、これでイイでしょうか・・・・?」
「むふふ、イイ眺めだよ。凄く旨そうな生ビールだ」

「駄菓子菓子!生ビールは空気に触れると酸化して味が落ちるんだっ!!」
「でしたら、ドウすれば・・・」
「注ぎ口に直接口を付けて呑めばイイじゃなイカッ!!」
「いやぁ〜!lこ、こんなのってぇ!!」
「ゴキュゴキュ!戸松の生ビールはサイコーダッ!!」
「ああん、呑み過ぎですってばぁ〜!!」

「戸松の生ビールだ。最後の一滴まで飲乾すぜっ!!」
「そんなに強く吸わないでっ!!」
「ハハ、戸松の生ビールは甘いなぁ〜!!」

「ゆ、許して・・・・もう出ません・・・・・」
「いいだろう。そろそろ生ビールも呑み飽きた。それにプリン体も多いから呑み過ぎは身体に悪い」
「リョウセイさんでも健康を考えてるのですね・・・・?」
「それに肉ばかり喰うのもよくないな」
「でしたら今宵は・・・・・」

「だから今宵は戸松が肉を喰うがよい」
「私が・・・ですか?」
「余のジャンボフランクを思う存分好きにしていいぞ?」
「リョウセイさんのポー・・・・じゃ、じゃんぼふらんくでしたねっ?!」
「・・・・・・・何故そこで言い淀む?」

「ですけど、戸松はどうしたら・・・?」
「解らなければ、まずは後ろ向きで余に跨ればイイ」
「こ、こう・・・・でしょうか?」
「ああ、イイ眺めだ。戸松のケツはエロいな」

「つ、次は・・・・?」
「そのまま、腰を下ろして・・・・そう、それでイイ」
「ハアっ!リョウセイさんが戸松を貫く・・・・・・・」
「ふふ、さっぱり根元まで喰われてしまったよ」

「あ、あんまり突き上げないでぇ!!オクに響いちゃうッ!!」
「戸松が自分で咥えこんでるんじゃなイカ?余の所為にするなよ」
「だって、こんなのっ!!身体が勝手にぃ?!」

「気持ちイイだろ?戸松の好きに動いてイイんだぜ?」
「わ、私ィ!こんなのぉ!!」
「初めての身体のクセに、エロい腰使いだよ・・・・・・股デちゃいそうだな」

「いやぁ〜!ヘンになっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「いやぁ〜、こっちも勝手に腰が動いちゃうな」
「禿しく突き上げないでぇ〜!!」
「お前の襞ヒダが吸い付いて離さないんだよ」

「チクショ〜!エロい身体しやがって!!」
「そ、そんなトコ、ゴリゴリしないでぇ〜!!」
「ふふ、戸松の弱いトコを全てお見通しさ」
「しゅ、しゅごい〜!ひょまつ逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅ」

「まだまだダァ!そう簡単にはイカさないゼッ!!」
「お願いですぅ・・・もう許して・・・・・」
「だが、戸松の身体はイヤがってない」
「うう・・・そんなのウソですぅ」
「それなら全力で余を否定してみせるがイイッ!!」
「やぁぁぁぁぁぁぁぁん!シュゴ過ぎて否定出来ませ〜ん!!」

「否定出来ないなら、即ナカ出しだ」
「また後ろからぁ〜」
「こうするとリビドーが高まるんだよ」
「ワンちゃんみたいで恥ずかしいですよ〜」
「だが、戸松のココは喜んで嬉し涙を流してる」
「涙なんかじゃないですよぉ〜!!」

「じゃあ、戸松のエッチなトコロを濡らすコレは何だい?余はバカだから戸松に言ってもらわないと解らないよ?」
「ふぇ〜ん!知ってるクセにリョウセイさんのイジワルぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「答えられないなら罰を与えねば。戸松への罰はナカダシの刑だっ!!」
「ええっ!またナカにですかぁ?!」
「余がそうシタイんだからイイよね?じゃ、出すよ」
「結局、いつもの展開にぃ〜!?」
「余の股間が加速するぜっ!萌え上がる程ヒート!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「必殺シャイニングナカ出しッ!!」
ドピッシューッ!!

「見るんだ戸松。お前のナカにたっぷり出したクセに、ポークビッツはまだまだ出し足りないと言っている」
「はぁはぁ・・・・お願いです、少しだけ休ませて・・・・・」
「駄目だ。余はもっと戸松を感じたい」

「挿入るぞ戸松。うをっ!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・こ、壊れちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「シャブリ付く様に締め付けてくる・・・・・戸松も欲しかったんだな」
「ち、違うんですぅ〜!お願いですから、ズンズンしないでぇ〜」

「見るんだ戸松。お前のエッチなヒダヒダが、灼熱の肉棒をしっかり喰わえ込んでるよ」
「いやぁ〜、見ないでリョウセイさぁ〜ん」
「ほらほらっ、出し入れするとヒダヒダもくっついてきて離さないよ。まるで生きているみたいだ」

「ふふ、戸松はこっちを擦ってあげると気持ちイイんだよね?」
「ああん!そこは駄目ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「イイ声で鳴く。やっぱり気持ちイイんだな」
「ひゃはぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「手で隠してちゃ戸松のイク顔が見られないよ?」
「恥ずかしくて見せられませんよぉ・・・・」
「戸松には、戸松で気持ちイイ余の顔を覚えていて欲しいんだ」
「あんリョウセイさぁぁぁぁぁぁぁぁん」
「さあ、手をどかしてくれ」
「うう・・・・・」

「いい子だ。今度は戸松の顔を見ながらフィニッシュだっ!!」
「と、戸松も一緒にっ!リョウセイさぁんとぉ!!」
「イク時は一緒だ戸松っ!加速装置!!」
「ああっああん!!」

「どうダッ戸松!逝きそうかぁ?!」
「はぁはぁ・・・・も、もう少しで戸松も・・・・」
「余ももうすぐダッ!余より先に逝くんじゃないゾ?」
「大丈夫・・・・ですよぉ!リョウセイさんよりも先になんて・・・・」
「くっ・・・・・・・」

「おらっ!おらぁ!おらあああああっ!!」
「ひゃん!ひゃぁん!!ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「そろそろ逝きそうだよっ!」
「き、キテくださいっ!!」
「な、ナカに射精すぞっ!!」
「ダシテェ!戸松のナカにぃ!!」
「ふふ、カニバサミでがっちりホールドか・・・・よかろう、戸松のナカにぶちまけてヤル!!」
「アアッ・・・・・・・イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「デチュワッ!!」
ビュル!ビュルッ!!ビュルルルルルルルルル!!!

「ハァハァ・・・・・スゴク良かったよ戸松」
「はぁはぁ・・・・と、戸松もとっても気持ち良かった・・・・・・」
「ああ、余は幸せ者だよ。こんな可愛い子とヤレるなんて」
「そ、そんな・・・・・恥ずかしいけど、嬉しい・・・・・」
「それじゃ戸松、余をもっとシアワセにしてくれなイカ?」
「でも、どうすれば・・・・?」
「それはとても簡単な事だよ」

「それじゃいいね戸松?」
「仕方ないですよね・・・・はいダブルピ〜ス」
「それじゃ余も、はい」
「ふぇ〜ん・・・・これじゃただのバカップルですよぉ〜!!」
「ふっ、馬鹿でいいんじゃな〜い。さしずめ余は戸松馬鹿って事だな」
「えっち馬鹿では?」
「言ったなこいつぅ〜!」
「いやぁ〜ん。、股ですかぁ〜?」
「戸松のダブルピースが可愛くて懸想十三雛沢山太刀が元気に・・・・・・」
「もう・・・無駄に元気すぎるリョウセイさんです」
「すまない」




はぁ・・・・・・・・・戸松可愛い。
どうしてそんなに可愛いんだ戸松。
余は戸松の為なら死ねる。
「一緒に死のう」
「逝きてくださいリョウセイさぁん!!」
「余は逝きる!そして戸松と添い遂げるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「起ち直りが早いリョウセイさんですね」
「言ったなこいつぅ〜」(無限ループ)

お終い