アイドル美少女 処女無残

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて、それでは京都旅行で散らしてきた妖艶花見をお見せしよう。
アイドル美少女との淫らな花見は極上の宴だったよ。

「さあ美少女達。待たせたね」
「何てモノ見せるのよぉ!?」
「汚らわしいですわ!!」
「きゃぁ・・・・」

「ふふ、アイドルを連れ込んだので、懸想十三雛沢山太刀が血に飢えてますよ・・・・・」
「リョウセイには、それしかないのかよっ?!」
「姉さんと旅行に行けるって聞いたから着いて来ましたのに・・・・」
「お願いですリョウセイさん。妹達には酷い事はしないで・・・・今夜は大人の私が・・・・・」
「さあ、最初に餌食になるのは妹思いの戸松か?それともウゼーユカリんかぁ?姉さんLOVEのほちゃーんでもイイんだよぉ〜?」

「姉さん!私、初めてをこんなリョウセイの糞ポークビッツに奪われるなんて絶対にイヤです!!」
「大丈夫よユイ。ユイの事は私が守るわ」
「ありがとうございます姉さん」

「姉さんが私の事を守ってくれるのでしたら、これを・・・・」
「これ、なぁに?」
「私と姉さんを結ぶ愛の絆ですわ」
「あの〜?ちょっとアイドルの皆さん〜?余の事を忘れていませんかぁ〜?!」

「愛の絆って・・・・・何、これぇ?!」
「うわぁ〜!おねえちゃんってば、立派よぉ〜!!」
「うふふ、姉さんGJですわっ!!」
「こんなの恥ずかしくて見せられないわよぉ〜!!」

「姉さんうふふ・・・・・これで今宵姉さんと結ばれる事が出来ますわ」
「てか、ユイってば何考えてるんだよぉ!!」
「勿論、姉さんと愛を育む事ですわっ!!ユカリはリョウセイとでもイチャイチャしてなさいっ!!」
「ナニを〜ん?!」

「さあ姉さん!寧ろウェルカムですわっ!!」
「どうしてこんな事に・・・・」
「姉さんは私を守って下さるのですわ!!なら私の初めて(ファンタジー)はちんけなリョウセイでなくて、姉さんに捧げますわっ!!」

「でも、初めて(ファンタジー)は好きな人に・・・・」
「だからこそです!私の初めて(ファンタジー)は姉さんに奪って頂きたいのですわっ!!」
「ほんとに・・・・・私でイイの?」
「お願い姉さん・・・・・・それが私の願いです・・・・・・」

「ゴメンねユイ・・・・・」
「姉さん・・・・嬉し・・・・・・ああっ」
「痛いユイ?痛かったら・・・・・」
「やめないで姉さん!私はこのままで・・・・つぅ!!」

「私も初めて(ファンタジー)の時は痛かったわ・・・・・・」
「私も痛いですけど・・・・これが姉さんとの絆ですから・・・・・・嬉しいです」
「ユイ・・・・・・」

「ですが・・・・少しだけ動かないで・・・・・」
「うん・・・・大丈夫?イヤだったら・・・・」
「このままで・・・・・直に姉さんを感じられますから・・・・・」
「私も・・・・・直接ユイを感じてるよ」
「嬉しい・・・・姉さん大好き」

「初めて(ファンタジー)って、こんなに痛いのですね?」
「私も初めて(ファンタジー)の時は痛くてわんわん泣いちゃったわ」
「私が姉さんを泣かせたかったですわ」
「それはちょっと・・・・・」
「こんな時だけリョウセイを羨ましいと思いますわ」

「姉さん・・・少しだけ、動いてくれませんか?」
「いいの?」
「まだちょっと痛いですけど、今は痛みよりも姉さんを感じたいのですわ」
「うん、解ったわ。ユイがそうしたいのだったら・・・・・」
「ああ!姉さんのバナナが私のナカで・・・・・・・」

「姉さん・・・・大好きです」
「私も・・・・ユイの事が好きよ」
「離さないで姉さん・・・・・ユイはずっと姉さんと一緒です・・・・・」
「うふふ・・・ユイの唇って、柔らかいのね」

「な、なんだか腰が勝手にぃ?!」
「姉さん!もっとオクまで・・・・」
「そう言えば、リョウセイさんったらまたオクで・・・・」
「リョウセイなんか関係ありませんわ!もっと禿しくしてっ!!」

「だったら今度はリョウセイさんが好きな後ろから・・・・」
「だからリョウセイなんか・・・・ああ、でもイイですわ!!」

「これがリョウセイさんの好きな後ろからの・・・・・」
「か、感じますわ姉さん!!」
「私もちょっと・・・・ヘンな感じよ・・・・」

「姉さん!姉さんっ!!」
「ユイ・・・・・私ってば、変な感じに・・・・」
「姉さんは変ではありませんわっ!ヘンなのはリョウセイですわ!!」
「ユイ・・・・ユイはこれがイイのね?」
「わ、私は姉さんがイイんです!!」

「私も・・・なんかイイかも・・・」
「もっと姉さん・・・・もっと禿しくしてぇ!!」
「ユイ・・・・こ、こう?」
「そう・・・・そうですわ姉さん!!姉さんのバナナが私のナカをっ!!」

「だ、駄目よユイ・・・・そんなに強く締め付けないで・・・・」
「だって、姉さんが・・・・・・私、初めて(ファンタジー)なのにぃ・・・・・」
「スゴイよユイ・・・・こんなに熱くなってるわ・・・・・」
「ああ、見ないで姉さん・・・・恥ずかしい・・・・・・」
「大丈夫よユイ。私だって、こんなに熱いもの・・・・・・」
「姉さん・・・・嬉し・・・・・・」

「ねえユイ?こっちはどうかしら?」
「ああん姉さん・・・・そこも気持ちいい・・・・・・」
「気持ちいいねの?声が甘えてるわよ・・・・」
「だって姉さんが・・・・・姉さんのイジワル・・・・・・」
「ユイが可愛いから・・・・」

「ああん!ナンかイッチャいそうよっ!!」
「嗚呼!キテ姉さん!!」
「私、女の子なのにぃ!!」
「イク時は、一緒に!!」

「ユイィィィィィィィィ!イッチャうぅぅぅぅ!!」
「姉さぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」

ビクン!ビクン!!
「姉さんハァハァ・・・・・・・」
「ハァハァ・・・・・・・」
「姉さんにイカされちゃいましたわ・・・・・」
「私もユイで・・・・・・・」
「うふふ、私幸せですわ」
「私もよ、ユイ」
「お願い姉さん・・・・もう少しこのままで・・・・・・」

「うっふふ、私はいつまでもユイと繋がっていても構わないよぉ〜ん!!」
「はっ?!ユカリぃ?!いつの間にぃ!!」
「うひゃひゃ、今までおねえちゃんとヤッテたと思ってるでしょうけど、実はユカリちゃんとヤッテたんだよぉ〜ん!!」
「な、何ですってぇ?!」
「うふふ、素敵なロストヴァージンをありがとねぇ〜!!」
「私の初めて(ファンタジー)がユカリだったの?!そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」



ほちゃーん処女無残。
アイドルへの道は遠い・・・・・・