美少女アイドル 二度目の処女喪失

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


京都花見旅行初日のウハウハナイト続きです。

大好きな戸松姉さんに処女を捧げたと思ったユイであったが、実はユカリだった罠?

「うわ〜ん!戸松姉さんに処女を捧げたと思ったのにィィィィィィィ!!」
「ごめんねユイ・・・・・・私には出来なかったの・・・・」
「酷いですわ・・・・・・・姉さんに奪って欲しかったのにィィィィィィィィ!!」

「どうして姉さんっ?!私の事が嫌いなのですかぁ?!」
「だって、可愛い妹の初めて(ファンタジー)を奪う事なんか出来ないよぉ・・・・・・」
「私は戸松姉さんに奪って欲しかったですわっ!!」

「こうとなっては復讐あるのみですわ。ユカリにはこの償いを受けて貰いますわ」
「って、待てユイ?!お前の股間から生えているソレはナンなんだ?!」

「何って・・・これはこの前ラジ館のイエサブで買ってきたホソダケですわよ?」
「普通は股間からホソダケなんか生えないゾッ?!」
「あら、バナナが生える時代ですもの。ホソダケが生えてもおかしくはありません事よ」
「十二分におかしいぞっ!!」

「つべこべ言わずにお尻をお出しなさいっ!!」
「いやぁ〜!!ユカリはお尻は初めて(ファンタジー)なのぉ〜!!」
「ふふふ、私の処女を奪ったのですから、ユカリのファンタジー(お尻)はイタダキマスわっ!!」
「ふえ〜ん!痛いから動かないでよぉ〜!!」
「私の痛みはもっとでしたわよっ!!まだ先っちょが少し挿入っただけですわ!!」

「いやぁ〜!お願いだから許してよぉ〜!!」
「いいえ、許しませんわ!!ほらほら、ホソダケを喰らいなさいっ!!」
「ひゃ〜!朝が早くなるぅ〜!!」
「これで便秘解消ですわね!!」

「ほらほら!ズンズン逝きますわよっ!!」
「く、苦しい・・・・・よぉ・・・・・・」
「まだまだ半分ですわ。でもユカリはもっと食べられそうですわよ?」
「もうお腹いっぱいだよぉ〜!!お願い、抜いてェェェェェェ!!」
「おいしそうに涎を垂れ流しながら、何を言ってるのかしら?」
「ダメェ〜!これ以上はホントに・・・・・・・!!」

「えいっ!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「これが、京都での、お・も・て・な・し・・・・・よっ!!」
「ご、ごちそうさん・・・・・・よぉ!!」
「うふふ、おいしそうに咥えちゃって・・・・・ユカリってば、イヤらしいですわ」

「ほら、ほらぁ!根元までずっぽり咥えこんでしまいましたわよ?」
「ああ〜ん!ユカリちゃんのオクまでキテルるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「ユカリのお尻の処女、私が頂きましたわ」
「うぇ〜ん・・・・・初めて(ファンタジー)は好きな人にあげたかったのにぃ〜」
「あら、後ろまでリョウセイにあげたかったのですか?それは失礼いたしましたわ」
「うう・・・・酷いよユイ・・・・・・」

「うぇ〜ん!ユカリとっても痛かったよぉ〜!!」
「今回はユカリがちょっと悪かったと思うわよ?」
「御免なさいおねえちゃ〜ん!!」
「私に謝る前に、ユイに謝りなさい」
「うわ〜ん!ゴメンねユイ〜!!」
「うふふ、次はこのホソダケで姉さんの・・・・・・」
「って、聞いてるユイ?」

一方、その頃の余はと言うと・・・・・・・
「ちくわしか持ってねえ・・・・・・」
耐え難き屈辱であった(笑

「ご、ごめんなさいリョウセイさん・・・・・・」
「でも楽しい夜になったわよ」
「た、楽しかったのですかぁ?!」
「お、おわびにリョウセイさんに私達から生ビールを・・・・・」
「ね、姉さんだけには生ビールをご馳走させる訳にはいきませんわ!!」
「だったらユカリちゃんもご馳走しちゃうゾ!!」
「ハハハ、仕方がないな・・・・せめて生ビールでもゴチになるか・・・・・」

「こうしてアイドルの生ビールを呑めるのは、この世界でも余だけなんだな・・・・・」
「と、特別なのよっ!!」
「姉さんがするから・・・・・・リョウセイだけですのよっ!!」
「私に出来るのはこれぐらいです・・・・・ごめんなさいリョウセイさん」

「ぷはぁ〜!!今を時めくアイドル愛三姉妹の生ビールは国東サイコーなんだなっ!!」
「リョウセイさんに喜んでもらえて嬉しいです・・・・」
「ちょっと勿体無いけどね」
「リョウセイなんかに・・・・でも姉さんが・・・・・・」
「おかげで京都でも最高の一杯・・・・じゃなくて三杯を呑む事が出来たよ!後はお約束のをお願いシマス!!」
「リョウセイさんが好きなアレですね?解りました」
「ね、姉さんがスルのでしたら私も・・・」
「だったらユカリちゃんもっ!!」
「ふふ、頂きました!アイドル愛三姉妹のダブルピィィィィィィィーーーーーーーッス!!」 

「リョウセイさん、御免なさい。今宵はこれで許して下さいね」
「姉さんがここまでシテあげてるのですから、当然許してあげるのですわよねっ?!」
「ユカリちゃんもシテあげてるゾ〜!!」
「うふふ、やむを得ませんな。イイでしょう!!ユルしてアゲマスよ、今宵は!!」
「ありがとうございますリョウセイさん」
「ここは姉さんの顔を立てて我慢しますわ」
「ユカリちゃんは、リョウセイのナニを立てて・・・・・」
「お下劣ですわ!!」
「私もそう思う・・・・」
「い、今のはジョークよ!おねえちゃん!!」
「ふふ、相変わらず三人ナカ良しでイイ事だ」
「ひとりで納得しないで頂戴!!」



こうして京都花見旅行初日の夜は愉しく更けてイクのであった・・・・・・・

そして驚く事に二日目の夜はムフフ撮影はしなかったんですよ!!
なので京都花見旅行での、こちらでの更新はこれで終わりです。
全裸スタンバイしてた皆様には申し訳アリマセンでした。
この雪辱はいつか晴らしますね。

では股ドール!!