無修正タマ姉

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ひょんな事からリョウセイとイカホ温泉に来てしまったタマ姉
貸し切り露天風呂に入ったタマ姉は瑞々しい肉体を凌辱されるのだった。
部屋に戻ったタマ姉を待つのは、千葉市った目をしているリョウセイのポークビッツであった。

「酷い大将軍の宮様よね・・・・・女子高生にお酒を呑ませて酔わせるなんて・・・・」
「ふふ、そんな事言ってタマ姉だって期待してたんでしょ?」
「もう・・・・そんなの解ってるでしょ?」

「なんだよ、タマ姉ってばもう濡れてるの?」
「だぁってぇ・・・・・女なんですもの。仕方がないじゃない」
「嬉しいなぁ!そんじゃ見させてもらうからねっ!!」
「バカね、いちいち言わなくてもいいわよ・・・・・」

「よぉっし!!そんじゃ早速濡れたおぱんちゅ脱衣だぁ!!」
「ああ〜ん、恥ずかしいわよ・・・・・・」
「ああ、蒸れたおにゃのこの臭いがむんむんしてるよっ!!」

「もう・・・・・・」
「あっ・・・・た、タマ姉ってば、つるつるなの?」
「今夜は訳アリなのよ・・・・・・・」
「なんかJSみたいで可愛いかも?タマ姉なのに、ようぢょとヤル気分だよっ!!」
「なんか・・・いつもよりリョウセイのが元気になってるみたいね・・・・・?」
「つるつるのタマ姉見たら。コーフンしてキタよっ!!」

「それじゃ、まずはご開帳ダッ!くぱぁ〜!!
「ああ〜ん!いきなり見られちゃう〜っ」
「つるつるJSおマンコみたいでテンション上がってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」

「私、不安になってきたわよ。リョウセイってばロリ○ンになっちゃうんじゃないかって・・・」
「た、たぶん大丈夫かと・・・・興奮するのはタマ姉のおマンコだからだよっ!!」
「冷や汗、出てるでしょ?」
「アレはまだ出てません」

「そ、そんな事よりも、今はこの無修正おマンコをマン喫するぜっ!!」
「ひゃあん!prprしちゃうのね・・・・」
「むふふ、タマ姉のラヴ・ドリンク、とってもフルーティーでデリシャスデース!!」
「ど、どうしてカタコトの英語に?!」
「人はね、美味しいモノを呑んだ時、嬉しさを英語で表現してくなるのさ」
「じゃあ私も・・・・オー!イエーィ!!」
「・・・・・ナンか、それだと洋モノAVみたいで萎えるよ・・・・・・」
「ご、ごめんなさい・・・・・」
「やっぱりタマ姉はいつものタマ姉が一番エロいよ」

「ここはいつものエロいタマ姉のチチで、余の黒光りするぶっといモノを・・・・・」
「あら、今日はポークビッツじゃないて、チョコバーなのね?」
「去年カッパ橋逝った時に買ってたリョウセイ9号(多分w)だよ。ナッツのツブツブがエエ感じにアソコを刺激しちゃうゾ!!」
「その前に、チョコバーだと溶けちゃうんじゃないの?」
「う・・・・・・・・」

「じゃ、じゃぁ、溶ける前に挿入ちゃうゾ!!」
「って、もう?!ちょっと挿入るの早いんじゃ・・・・・」
「早い言うなっ!穴があれば挿入る!!これが陰陽道じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ひゃぁん!チョコバーなのに、熱いわっ!!」
「溶けちゃう前にガンガン逝くよぉ!まずは秒速の腰ダッ!!」
「あん、あん、あんっ!」

「今度は音速の腰!」
「リョウセイは音速を超えちゃったのね・・・・」
「ああ!タマ姉の襞ヒダがチョコバーをきゅうきゅう締め付けるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「ちょ、チョコバーが、お、オクまで・・・・・届いて・・・・・うう」
「た、タマ姉ぇ!き、気持ちイイ?!」
「イイわぁ!気持ちイイわよぉ!!」

「次は高速の腰だっ!」
「して、そのココロは?」
「イイッ!ティィィィィィ!!シィィィィィィィィ!!!」
「かなり意味不明よ」
「出入りがスムーズ」
「あん、あん、あん」
タマ姉は、この辺をこすこすすると気持ちイイんだよね?」
「もうっ・・・解ってるクセにイジワルして・・・・・」
「気持ちよさそうなタマ姉の顔を見るとツイツイ・・・・・・」
「だったら私だって、えいっ!」
「うはっ・・・・そんなに締め付けられたら・・・・・・」
「うふ、ガマンしなさい。男の子でしょ?」

「やべっ!ナンかイキそうだよ」
「やっぱり?」
「だがその前に、光速の腰を使わねば!!」
「光速を使ったら、それこそ速くなっちゃうんじゃ・・・・・」
「光速のコシィィィィィィィィ!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!気持ち良すぎたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「だから言ったでしょ!!」
「た、タマ姉ぇ!ナカでイイ?」
「もう・・・・いいわよ、タマお姉ちゃんのナカにたくさん出しなさい」
タマ姉っ!ケコーンしてェェェェェェェェ!!」
どっぴゅん!ドッピュン!!

「ハァハァ・・・・・イッパイデターヨ」
「あん・・・・・リョウセイってば、出し過ぎよ・・・・・・・」
タマ姉が気持ちイイからいっぱい出ちゃうんだよ」
「もう・・・出来ちゃったらどうするのよ?」
「ケコーンして」
「はいはい。それは解ってるわよ」
タマ姉の赤ちゃんだったら名前は小タマ姉だね!!」
「娘なのに姉なの?」

「ねえタマ姉?今宵の余はイカがでした?」
「そうねぇ〜、今宵のリョウセイはねぇ・・・・・・・」
「ゴクリ!!」
「最高だったわよ」
「イタダキましたぁ!ダブルピィィィィィィィス!!」
「いつもの竹輪や茄子よりも太くて硬かったわ」
「勝利のカギはソコかっ?!」
「溶けずに済んだのだから、良かったじゃない」

「だよなぁ〜、タマ姉にナカ出しキメられたから問題ナシ!!」
「それって、エッチがしたいだけだったんじゃ・・・・」
「そりゃエッチしたいよぉ!タマ姉だもん!!タマ姉とケコーンしたら、そりゃもう朝から晩までコンビニみたいに二十四時間合体ダッ!!」
「いつ探題軍と戦うのよ?」
「夢のナカで戦うからいいよ」

「んふ、今日のチョコバーは美味しかったわよ」
「溶けずに最後までイケてよかった・・・・・・」
「こんなに汚しちゃって・・・・キレイにしてあげるわね」
「ああ、そんなトコロをprprされると・・・・・・」
「あら、もう無駄に元気になっちゃった?」
「ハハハ・・・・滝沢バキバキンさっ!いざとなったらタマに出せ!!」
「うふふ、それじゃぁもうちょっとだけ愉しめるわね」
「ハァ〜ン!!リョウセイ夜戦しちゃうよぉ!!」

ちゅんちゅん。
「おはよタマ姉
「おはようリョウセイ。早いのね?」
「それが余の取り柄だから・・・・・・うう」
「泣くなら自虐的行為なんかしなくていいわよ」
「みなさんの期待に応えようと思って・・・・・」
「バカなんだから。リョウセイはタマお姉ちゃんの期待にだけ応えればいいんだから」

「さあリョウセイ!タマお姉ちゃんの期待に応えなさいっ!!」
「はいっ?!」
「折角の温泉なんですもの。朝のひと時を愉しみましょう」
「ハハハ、朝から元気なタマ姉だね」
「あら、ポークビッツも朝から無駄に元気なクセして」
「朝ですから」

「ふふ・・・・余の朝は早い・・・・・・・うう」
「朝なんだから、仕方がないわよ」
「朝から気持ち良すぎるのがイケナイ・・・・・イケちゃうんだよぉ!!」
「何も泣く事ないでしょ?私も気持ち良かったからいいのよ」
「うう・・・・出来ればもっとネチネチねっとりシタかったよ」
「今度また来ればいいでしょ。私はいつだって付き合うわよ?」
「ハハハ・・・・・・・つ、次はいつかなぁ?!」
「もう何か企んでいるのね?憎たらしいわね」
「ごめんなさい。タマ姉とも、いづれ股、ねっ!!」
「仕方ないわね。気長に待つ事にするわよ」
「うん、タマ姉愛してる」
「はいはい。解ってるわよ」



この時、タマ姉は幸せだった。
終劇