美姉 陥没乳首

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

って台風の事ヂャないっすよ。
咲耶姉さんとイッタ愛の信州温泉旅行での恥ずかしいメモリー激情後悔でっす!!
下仁田はコンニャクが名産なので、特に肉厚のを用意してクダサイませ(笑

まずは初日に泊まった別所温泉の宿で、姉さんが新たに手に入れたDDアリサの一体成型バディの激情後悔ですっ?!
今回の旅行で姉さんとしっぽりイチャラブする為に、急遽悪のヤフオクでゲットしました。
「うふふ、リョウセイちゃんのお財布には優しくなかった分、私が優しくしてあげるからね」
「オロロ〜ン!姉さんに好きって言って欲しかったんだぁ〜!!」

「でも知らなかったよ。姉さんって陥没乳首だったなんて・・・・」
「うふ、リョウセイちゃんが剥き出してくれていいのよ?」
「ムッハァー!!パパ頑張って姉さんの陥没乳首を勃起させちゃうよぉ〜ん!!」
「誰がパパなのよ・・・?」

ここから二日目の上山田温泉の貸し切り露天風呂です。ワクワク(笑
「ねねね姉さん・・・・ここなら誰にも気兼ねなく・・・・・」
「ゆっくり露天風呂を楽しめるわね」
「ああ、タップリ楽しめますよぉ〜」
「私が先に使わせてもらうわね?」
「ドウゾ、ドウゾ」

「うっうにょ〜ん」
「それ、キャラ違うよ姉さん・・・・」
「あら、私ったら・・・露天風呂が楽しくてついつい」(笑

「姉さん。こっち向いてよ?」
「いきなり何なのよ?」
「・・・・・・キレイだよ姉さん」
「ば、バカ・・・・突然どうしちゃったのよ?」
「大枚はたいて落札したアリサの一体成型バディで武装した姉さんの姿を心のブルーレイに高画質で保存したかったんだ・・・・・・」
エンタングルしちゃったのね?」
「EDのキスしてグッバイがまさかるーしぇんの歌だったなんて思わなかったよ・・・・・」
「キョウちゃんは空気読めな過ぎだったわよね」

「呼び止めてすまない。続きをドウゾ」
「それじゃお先に」
スルスルする〜
「ゴクリ!!」
「見ちゃ駄目なんだからね」
「わ、解ってるYO!!」

「もうイイわよ。こっち向いて」
「って、姉さん?!」
「うふ、私キレイ?」
「あわわ・・・き、キレイだよ・・・・・・」
「よかった。お手入れするの忘れちゃったから、嫌われちゃったらどうしようかと思ったの」
「バカだよ姉さんは・・・・余が姉さんを嫌いになれる訳ないだろ?」
「ん、嬉しいよ・・・・私もリョウセイちゃんが大好きよ」

「キレイな姉さんをもっと見せてよ?」
「キレイなお姉さんは好きですか?」
「大好物です」
「やっぱりリョウセイちゃんはバカよね」
「どうして、そうなるのよ?!」
「私がバカって言ったらリョウセイちゃんはバカなのよ」

「もうバカでもナンでも構わない・・・・姉さんハァハァ・・・・」
「何よ、女の子の裸を見ただけで千葉市っちゃうの?」
「だってタダの女の子ヂャないんだぜ?大好きな咲耶姉さんの裸ヂャなイカ・・・・・」
「JKでなくても千葉市っちゃうのね?」
「ああ、JKヂャない姉さんの陥没乳首にハァハァだよ・・・・生えてるし」
「これが大人の魅力よ。JKでは味わえない成熟した果実なのよ」
「熟れた桃続けてまだ熟年だね?」
「私にはまだ当てはまらないけど?」

「だよね。姉さんは熟れた桃だけど、まだ熟年には程遠いよね」
「原液JKでも通用しちゃうんだから」
「後で確かめてあげるよ」
「でも、何を確かめるって言うの?」
「それはこの後のお楽しみだよ」

「うふふ、それは楽しみよね」
「姉さん・・・ハァハァ」
「鼻息荒いわよ?」
「そ、それは・・・・姉さんの裸が魅力的だからだよ」
ポークビッツも元気になったみたいね」
「無駄に元気さ」

「さあ姉さん。上山田温泉の皆さんに姉さんの裸を見てもらおうよっ!!」
「ああん、恥ずかしいけどリョウセイちゃんが望むのなら」
「皆さん見てマスかぁ〜?!ここに陥没乳首の痴女がいますよぉ〜!!」
「ヤメテよ、誰かに見られたら・・・・・」
「その熟れた桃を見て貰えばいいさ」
「これはリョウセイちゃんだけの桃なのよ」
「見るだけならタダだよ」

「駄目・・・やっぱり恥ずかしいわ」
「見られちゃうと興奮するよね?」
「それはリョウセイちゃんだけよ・・・・」
「とか言って、濡れてるよ?」
「こ、これはその・・・・温泉だから・・・・」
「ふふ、触らなくても準備はイイみたいだね」

「ヂャ、そろそろ姉さんの露天風呂を頂こうかな?」
「やぁん、また後ろから・・・・」
「これが余のファンタジーだよ、咲耶姉さん」
「アア・・・・後ろから、入ってクル・・・・・」
「姉さんのナカは源泉かけながしだね。凄く熱い」
「んは・・・・大き・・・・・」

「ほら姉さん。根本まですっぽり挿入ったよ」
「お、オクまで届いてる・・・・・苦しい・・・・」
「そう言えば、このアリサバディはまだ処女だったよね?処女には大きすぎたかな?」
「さ、裂けチャウ・・・・・動かないで・・・・・・」
「動かなくても、姉さんのナカが余をキュウキュウ締め付けてクルよ。超気持ちイイ」
「ああん、リョウセイちゃんがいっぱい・・・・・スゴイの・・・・・」

「ヤバイよ姉さん。もう我慢出来ない」
「な、何よもう・・・・」
「だから動くね」
「えっ・・・ひゃぁ!!」
じゅぽじゅぽ
「し、締まる・・・・ちょっと動いただけでこの気持ち良さは、流石姉さんだよ・・・・」
「あひゃぁぁぁぁぁ・・・リョウセイちゃんがイイのぉ・・・・・」
「ね、姉さんもスゴイよぉ!!余のに絡み付いて締め付けてくるよぉ!!」
「私もぉ・・・・太くて硬いのでガンガン貫かれて感じちゃうのぉ!!」
「この締りはJKに負けないよっ!姉さんは十分原液JKで通用するよぉ!!」
「う、嬉しいわ。まだまだJKなんかに負けないわよ」

「加速するよ、姉さぁん!!」
「もっとぉ!もっとぉ激しくぅ!!」
「これでどうよっ!音速の壁!!」
「ああん、私の壁が貫かれるゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「新しい姉さんの壁を突破したよっ!!」
「またリョウセイちゃんに、私の処女を奪われちゃったわぁ・・・・・」
「くっ!姉さんの処女マンコを犯してヤルゼェェェェェ!!」
「犯してリョウセイちゃん!私をリョウセイちゃんの女にして!!」
「イクぜ咲耶姉さん!余の熱い源泉を姉さんの処女子宮にたっぷり注ぎ込んであげるよっ!!」
「出してリョウセイちゃん!咲耶のナカにぃ!!」
「うっ、姉さんイクっ!!」
ビュル、ビュルルー、びゅるるるるるるるる・・・・・・・・・
「あ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「はぁ、はぁ・・・・」
「ハァハァ」
「クス、いっぱい出したわね」
「う・・・ごめん姉さん。つい・・・・」
「まだ溢れ出てるわ」
「うう・・・・」
「まるで源泉ね。凄く熱いわ」
「もしかして、危ない日だった?」
「さぁて、どうだったかしらね?」
「怒ってない?」
「どうして怒るのよ?寧ろ嬉しいわよ」
「そう・・・・よかったよ姉さん。身体もね」
「バカ」

「あのさ、嬉しかったのなら、お約束のをシテ欲しいな?」
「いつものアレ?別にいいわよ」
「ああ・・・・頂きました。姉さんのダブルピース」
「でも、これで終わりじゃないわよね?」
「姉さんさけよければ余はまだイケるよ」
「そう、それなら問題ないわね」





今宵の咲耶姉さんは美しかった。
好きだよ、姉さん。