ささらふたり一緒に姫初め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

ささらズで繰り広げる愛と官能の一代絵巻、続きです（笑

「ふふ、裏にキタから遠慮なく言えますよ」
「何をですか？」
「オッパイ見せてっ！！」
「・・・・・・」
「唐突ですね」
「可愛いささらズの豊満なパイ乙が見たいんだっ！！」
「もう・・・・リョウセイさんったら」
「そんな事言われたら・・・・・・」
ポロリ

「肉まんピザまんキタ━━( ´∀`)ﾟ∀ﾟ)*ﾟーﾟ)･ω･) ﾟДﾟ)´ー`)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)`Д´)´Д｀)丶｀∀´>━━!!」
「大声出さないで！恥ずかしいです」
「みんなに見られてしまいます」
「あ、いや、あまりにも美味しそうな肉まんピザまんだったからツイツイ」
「肉まん？」
「ピザまんですかぁ？」
「だって肉まんやピザまんのテッペンには赤いぽっちがあるヂャありませ〜んかぁ！！」

「ナナナナんて美味しそうな肉まんピザまんナンダッ！！」
「私が肉まんなのですか？」
「でしたら私がピザまん・・・・」
「どっちでもいいヂャなイカ！！美味しければそれでイイ！！」

「でしたら・・・・どちらから召し上がりますか？」
「でも、リョウセイさんでしたら両方とも選ぶのですよね？」
「解ってキタようジャン！余は美味しいものは全部残さず食べる主義です」

「解りましたわ。ではささらの肉まんを、たんと召し上がれ」
「ささらのピザまんも残さないで下さいね」
「はぁ〜ん！！マンマン残さず食べちゃいますよぉ〜！！」
「クスクス、まるで赤ちゃんみたいですよ」
「もう・・・私のピザまんに夢中ですね」
「ばぶばぶ、ささらズのおっぱいおいちいデス」

「よしっ！肉まんピザまんは喰ったから、今度は刺身でも食べようかなぁ〜」
「って、だからどうして後ろなのです？」
「こ、こんな恰好は恥ずかしい・・・・・」
「おや、こんな所に美味しそうな赤貝がある？ぴらぴらしてて柔らかそうだなぁ〜」
ふ〜、ふ〜
「い、イヤぁ！息を吹きかけないでぇ！！」
「ふ〜ふ〜しないでぇ！！」

「むふ、こっちはぴっちり閉ざされてますねぇ〜」
「オネガイ、見ないで・・・・・」
「ツルツルのヒトスヂですねぇ〜」
「そんな事、言わないで・・・・・」

「こっちは濃厚な味がしそうですねぇ〜」
「そ、そんな事・・・・」
「美味しそうなヒダヒダがヌメヌメとしてて柔らかそうですよぉ〜」
「駄目、そんなの・・・・・」

「ヂャ、どっちから頂きましょうかぁ〜？」
「リョウセイさん・・・・ささらはもう・・・・」
「ささらも・・・・・イジワルしないで・・・・・」
「ふふ、ふたりともモノ欲しそうにヨダレを垂らしちゃって・・・・・・」
「だぁってぇ・・・・・」
「リョウセイさんのイジワル・・・・・・」
「好きなおにゃのこにはイジワルしちゃうんですよ」

「それヂャ、ふたり一緒に貫きますよっ！！」
「えっ？それは・・・」
「だって、リョウセイさんはひとり・・・・」
「おらっ！おらぁ！！」
「きゃぁ！熱いっ！！」
「痛っ！！これがリョウセイさん？！」

「一気にイクよぉ！！オラオラおらぁ！！」
「あん、あん、ああん」
「ああん、ああん、ああっ！！」

「くそっ！何度ヤッテも超キモチいいナカだぜっ！！」
「ああん、リョウセイさんがオクまで届いてっ・・・・・・禿しっ！！」
「さ、ささらもスゴイ締め付けだよ！まるで処女だっ！！」
「リョウセイさんだってぇ・・・・・・ささら裂けちゃうっ！！」
「ああ、いい腰使いだよささらは」
クイクイクイ

「ツルツルささらは初めて（ファンタジー）かぁ？！ポークビッツが食い千切られそうだぜっ！！」
「ああん痛い・・・・・お願いですから動かないで・・・・・・」
「痛いのは初めて（ファンタジー）だからさ！！大人になった証だよっ！！」
「ああ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ふふ、嫌がっても身体は正直だよ。自然に腰が動いてる」
「そんなのウソです・・・・・ささらは痛いだけです・・・・・」
「そのウチ、気持ちヨクなるさ」
ぱんぱんぱん

「やべ〜！ふたりとも気持ちいいぜぇ〜！！」
「ささらも・・・・」
「ささらはまだ・・・・・・」
「そろそろフニッシュかなぁ〜。出したくなっちゃったよぉ〜」
「ああリョウセイさん！ささらのナカに！！」
「ささらはまだ・・・・でもこれが妻の務めなのですね・・・・・」
「ヂャ、ふたりともナカにデチュワ！！」
ビュルビュルビュクンビュクン

「はぁはぁ・・・・・お腹がいっぱいです・・・・・」
「熱い・・・・まだリョウセイさんが入ってるみたい・・・・・・」
「ふふ、ふたりともスゴク気持ちよかったですよ」
「リョウセイさんが喜んで下さるのでしたらささらも嬉しい・・・・」
「夫の喜びは妻の喜びです・・・・」
「ふたりとも健気で嬉しいよ。余は三国一のカホー者です」

「それヂャ、三国一のカホー者にお約束のをしてくれませんか？」
「はい。アレですよね？」
「お約束？」
「ささらは初めて（ファンタジー）ですものね。では私と同じ事をして下さい」
「解りました」
「イタダキマシタ！ささらとさーりゃん御満悦のダブルピィィィィィィィッス！！」

「ねえリョウセイさん。ささらとささら、どちらが気持ち良かったです？」
「えっ？」
「熟したささらですか？それとも破瓜のささらでしょうか？」
「あ・・・・あの・・・・余は・・・・・」
「どっちなんですか？」
「その・・・・ああ・・・・・・・」
「どちらがよかったか聞いているのですよ？お答下さいな」
「余は・・・・・・余は・・・・・・あの・・・・・・」
「ハッキリして下さいっ！！」
「ささらか、ささらなのか？」
「うわぁ〜ん！余にはどっちが気持ちよかったかなんて選べないよぉ〜！！」
「最後まで優柔不断なリョウセイさんです。くすっ」
「これが私達のリョウセイさん・・・・・うふ」

ささら姫初め完了（笑