ふたりささらでふぁみふぁみふぁ〜

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ムラムラします。
昨日はささら姉妹でドルショ戦利品を披露したんですが、あまりにもムラムラしたので本番突入しちゃいましたよ(笑

「そんな訳でささら姉妹にはブラとスカートです」
「脈絡がありません」
「理由が解りません」
「余のパターンだとスカート脱がして上着だけってのが多いからね!今回は新鮮さを狙ってみました!!」
「こんな時だけ前向きですね」
「寧ろナナメ上向きです」

「それヂャ、早速イッテみようかぁ〜!!」
「・・・・・これは何でしょうか?」
「まだ食べてないのに溶けています」
「ぐっふふ、さーりゃんにはイカ焼きとアイスキャンディーをご用意サセて頂きましたぁ〜」
イカ焼きでどうしろと?」
「溶けかかっててイヤです」

「それとお便器もご用意シマしたよっ!!」
「わ、私には理解出来ません・・・・」
「真冬にアイスキャンディーを食べて腹を壊せと?」
「と、取り敢えずお便器に座って下さいな。その後は、お好きな様に・・・・・むふ」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・・」

「ああん!イカがぁ・・・・」
「ひゃぁん!冷たいです・・・・・・」
「ニヤリ」
「そ、そこは汚い・・・・イカ臭くなっちゃう!!」
「冷たいのに熱い・・・・・溶けちゃうっ!!」

「ヤメテ・・・・イカさんの三角が当たるのぉ・・・・・」
「これがイカちゃんの素晴らしさですよ。思う存分イカ焼きの魅力を味わってね、さーりゃん」
「ダメェ・・・・イカン崎ですぅ〜!!」
「ふふ、これじゃイカ臭くなっちゃう前に、さーりゃん臭くなっちゃうよね!!」
「ああん、酷いです・・・・・でもやめられません・・・・・・・」
イカイカ!!」 

「あんあん・・・・・・キャンディーとろとろです〜」
「ささらのアソコが熱過ぎるからだよ」
「そんな・・・・ささらは熱くなんか・・・・・」
「溶けたキャンディーでパンティーがグチョグチョだよ?それともささらのエッチなおツユの所為かなぁ〜?」
「えっちなおツユなんて・・・・・でも濡れちゃいますぅ・・・・・」
「やっぱりささらは感じ易いんだね。余は嬉しいよ」

「あああ・・・ささらはイカイカされちゃいますぅ・・・・・」
「ふふ、さーりゃんはイカで逝っちゃうんですね?」
「そんなのイケないのに・・・・イカはイケナイ・・・・でもイカされるぅぅぅぅぅぅ」
イカでイケ!さーりゃん!!」

「キャンディーとろとろ・・・・・・」
「ああ、あんまり激しく出し入れしちゃ、キャンディーが折れチャウよ?」
「と、止まらないの・・・・・・ささら、こんなイヤらしい子に・・・・・・」
「キャンディーだか解らないモノでパンティーがグショグショのヌレヌレだよっ!!」
「ああああああ・・・・・・ささらはもう・・・・・・」

「イクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ビクッビクッビクッ!!
「ふふ、イクのもふたり一緒でナカのよろしい事で」

「はぁはぁはぁ・・・・・・」
「ああ・・・ああん・・・・・」
「どう?一緒にふぁみふぁみふぁ〜シタ気分は?」
「私・・・・イカ焼きが好きになりそうです」
「アイスキャンディーがこんなにも熱いモノだなんて・・・・・」

「どうやらイカ焼きとアイスキャンディーがお気に召されたようですね」
イカちゃん美味しい・・・・・」
「ぺろぺろします・・・・・・」
「もう、ふたりともムッチューだね。ツギはその舌使いを懸想十三雛沢山太刀に・・・・・むふ」

「あ〜、ふたりとも、濡れて汚れチャッタぱぱぱパンティーは脱いでね」
「うう・・・私ってば、折角の下着を汚してしまいました・・・・・」
「私も・・・・・こんなに濡らしていまうなんて・・・・・」
「ほら、風邪引いちゃうとイケナイから、ね?」
「仕方ありません」
「私も」
スルスルスル

「ヂャ、脱いだぱぱぱパンティーをみみみ見せて欲しいなぁ〜」
「そんな事・・・・恥ずかしくて出来ません」
「見てどうするのでしょうか?」
「どれぐらい汚れチャッタか確認しないと洗剤の量が解らないんですよ」
「そうでしたか・・・・私はてっきり」
「リョウセイさんが履くのかと思いましたわ」
「いや、いくらなんでもそこまでHENTAIヂャないから」
「では・・・・これでいいでしょうか?」
「汚してしまいまして申し訳ありません」
「くんか、くんか!はぁーイイニホイだなぁ〜!!」
「臭いなんか嗅がないでっ!!」
「ヤメテ下さいHENTAI!!」

「ふ〜、イイ汗かいたな。喉が渇いちゃったな?」
「何が言いたいのでしょうか?」
「もしかして・・・・」
「余はささらズの生ビールを所望するっ!!」
「?!」
「!!」
「さーりゃんとささらが注いでくれたナマが呑みたいんだんぁ〜」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「駄目なら他のおにゃのこにお願いするからいいよ」
「解りました。私はリョウセイさんの正妻です。夫の望みを叶えるのは妻の務めですわ」
「私も夫の為に人肌脱ぎましょう」
「では、ナマふたつっ!!」
「畏まりました」
「少々お待ちください」
じょわじょわじょわ〜

「お待たせしました。リョウセイさんが御所望のささらの生ビールです」
「召し上がれ、リョウセイさん」
「ささらとさーりゃんのナマビィィィィィィィィィィィィィル!!」
ゴキュゴキュゴキュ!!
「美味し!この一杯の為にイキてるんだァァァァァァァァァァァァ!!」



「さて、喉の渇きは潤った。ツギはアレの渇きを・・・・・・」
「リョウセイさんの心は乾いてソウロウですものね」
「・・・・・・・・・候です」