タマ姉姫ファンタジー

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


前回はグロ画像をお見せしまして申し訳ありませんでした。
牡蠣のストラップを見つけた瞬間、コレだ!!って思い付いたのがアノ使い方だったんですよね。

それではタマ姉との姫初めの続きを御覧下さいマセ。

「なんてウソよ」
「ビックリしたよタマ姉ってば・・・・・余のタマ姉がグロ画像の筈ないヂャなイカ
「だってこんなトコロを見せたくなかったのよ・・・・・ちょっとおかしいでしょ?」
「いつの間にかタマ姉もふさふさに・・・・・・羨ましいかな?」(笑
「だから、リョウセイには見られたくなかったのよ」

ばたん!
「きゃっ・・・・いきなりなのね」
タマ姉のアソコを見たら、もう辛抱タマラン!!」
「凄い・・・・・リョウセイが逞しいわ」
「ムラムラしてるからね」
「それは私を見て興奮してるって事よね?」
「当然だよ。だってタマ姉だぜ?」

「くっ・・・・ナンてふさふさなんだ!ソソルぜっ!!」
「あんまり見ないでよ・・・・・恥ずかしいわ」
「まずは目で犯す!!だから触ってあげない!!」
「そんな・・・・・これではナマ殺しよ・・・・・」
「自慰・・・・・・」
「まさか、私がいるのに?!」
「あ、いや、その自慰ヂャなくて、じぃ・・・・・・って、見つめている擬音です」
「駄目・・・・感じちゃうわ」

「お願いリョウセイ・・・・・・・もう」
「ナニをお願いしたいの?」
「もぉ・・・解ってるクセに」
「駄目だよ。ハッキリ言ってくれないと余はバカだから解らないよ」
「意地悪ね・・・・そ、それじゃ言うけど・・・・・・」
「うん」
「私もう・・・・リョウセイのが・・・・・」
「うんうん」
「うう・・・・憎たらしい事」
「恥ずかしがりながら言ってもらうのが萌えるんですよ」
「バカ・・・・・・・じゃ、言うわよ?」
「イッテタマ姉!!」
「リョウセイのおちんぽハメてぇ!!」

「イエスマム!!ヂャ、挿入チャウよっ!!」
「ああん、イレてぇぇぇぇぇぇぇ!!」
タマ姉っ!!」
ぬちゃ
「オクまで届いてるぅ!!」
「凄い締め付けダョ!!出ちゃいそうだっ!!」
「まだダメっ!」
「クッ!!余はもっとタマ姉のナカにいたいんだっ!!」

「ツギはこっちでも楽しみたいっ!!」
「やっぱり後ろからなのね・・・・・」
「挿入直したら落ち着いたよ。今度はケツからじっくり攻めるね」
「あんあん。いきなり禿しいわよ?」
「無意識に腰が動いちゃうよ」
「ダメ・・・・子宮に届く・・・・・・」
タマ姉はココが弱いんだよねぇ〜」
「ソコばっかりズルいわよ」

「やっぱタマ姉はケツを見ながら犯すのが最高だよ」
「HENTAIだわ」
「このぷりぷり感がタマラン!!」
「何かナカで大きくなったみたいだわ・・・・・」
タマ姉だって!!締め付けがキツクなってキタよ?」
「それはリョウセイが・・・・・ああん」

「チョーキモチイイ!!」
「わ、私もよぉ!!」
タマ姉タマ姉!!」
ズコバコ
「あん、あん、ああん」
ぬちゃぬちゃ
「ひゃあん、んはぁ、はぁはぁ」
「はっ、はっ、ハァハァ」
カクカク

「い、イキそうだよタマねぇ!!」
「わ、私も・・・・・・・ああ!!」
「はひゃーはひゅー」
「ああ、ああ、ああん」
タマ姉っ!イク時は一緒にぃ!?」
「イイわぁ!一緒にイキましょ!!」
「ナ、ナカでイイよね?」
「出してぇ!私の中にぃ!!」
「加速装ォォォォォォォォチィ!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「キタキタキタキタキタァァァァァァァァァ!!」
「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!タマお姉ちゃんイッチャゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

タマ姉!デル!!」
ドピュドピュピュピュ!!
「ハァァァァァァァァァァァ」
ビュクンビュクン

「はぁはぁ・・・・こんなにイッパイ出して・・・・・・」
「ツイツイ気持ち良かったから・・・・・ごめんなさい」
「バカね、謝る事じゃないわよ」
「怒ってないの?」
「どうして怒らないといけないのよ?寧ろ嬉しいのに」
「嬉しいの?タマ姉は?」
「当然だわ。愛する人の、だから」
「余も嬉しいです。タマ姉のナカに出せて」
「そう言う言い方されると恥ずかしいわよ」
「ヂャ、もっとタマ姉を恥ずかしくさせてあげちゃうからね」
「うふふ、困ったリョウセイね」

「っと、第二回戦に入る前に、勝利のブイサインをお願いしてもイイ?」
「もしかして、お約束のアレなの?」
「然り」
「はい。これでいいわよね」
「イタダキマシタ!タマ姉姫ファンタジーでのダブルピィィィィィィィッス!!」

「スゴク良かったわよ」
「そ、そうかなぁ〜。ナンか照れるよ」
「でもまだまだだわ」
「そんな〜」
「もっと鍛錬が必要だわ。それじゃ、続きをしましょうね?」
「はい?」
「まさかこれでお終いだなんて、思っていないわよね?」
「あ、いや、だって今日はこれから・・・・・」
「ナイトシフトにイクまで、まだ時間はあるわよ」
「最後の一滴まで搾り取られる・・・・・」
「情けない声出さないでよ。姫初めなんだkら、もっとタマお姉ちゃんを満足させない」
「ひぇ〜!!」





嗚呼タマ姉最高っ!!
今宵は枯れ果てるまで戦うよっ!!


お終い