ミク様でイク日

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


3月9日はミクの日です。
そんな訳で今宵はミク様でイクぜっ!!
「意味不明です」

「さて、長らくお待たせしましたが、貸し切り露天風呂のお時間デス」
「ついに私にも試練の時が来たのですね」
「そんな堅苦しく考えないで、普通に温泉を楽しんで下さいマセ」
「カメラ片手に千葉市った眼差しをしている貴方に言われても説得力に欠けます」
「だってミク様のニューヨークですからハァハァ・・・・・」

「そんなに私と貸し切り露天風呂に入りたかったのですか?」
「そりゃミク様と貸し切り露天風呂でまふまふ・・・・」
「ふふ、千葉市っていますね。でしたら、ほら」
はらり
「ははは履いてナイ?!」
「だって温泉に入るのに下着はいりません」
「ミク様の恥毛キキキキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!」
「何をそんなに喜んでいるのです?私だって年頃ですから生えています」

「そそそそれではおおおお温泉をば、タタタ楽しんで下さいマセマセ!!」
「それではお言葉に甘えまして」
スルスル

「これが私の貸し切りファンタジーです」
「寝ないで頑張ってヨカタ!!」
「と言うか、十分過ぎる程に起きていませんか?」
「ハハハ、根が正直なんですよっ!!」

「あのですね・・・・・リョウセイって正直過ぎます」
「って、ナニがドウ正直ナンでしょうか?」
「私の口からは言えません。恥ずかしい」
「恥ずかしさに身悶えしながらも、言ってくれるのが萌えるんじゃぁ!!」

「ですが・・・・・」
「言って欲しい。お願いですミク様」
「それでは・・・・・リョウセイは・・・・」
「ゴクリ・・・・・」
「ハヤイのですね」
「はいっ?今、ナンと?!」
「だってもう・・・・・まさかと思いましたが」
「あっ?!いや、これは違いますっ!!ガマン汁です!!まだイッテませんから!!」
「そうだったのですか・・・・・・私はシミになっているからてっきり」
「ドバドバ流れ出てると思ったんですね?」
「はい・・・・」

「心配ご無用っ!!ドバドバするのはミク様のナカと決めております!!」
「それは・・・・困りました」
「ナンでよ?」
「赤ちゃんが出来ると困ります」
「もしかしてデンジャーディー?」
「そういう訳では・・・・・」
「アイドルがニンシンしちゃったら、ヤバイですよね〜」
「解っているなら今宵は・・・・・」

「見てリョウセイ。雪が降っています」
「露骨に話題を逸らしましたね?」
「だって・・・・」
「大丈夫ですよ。ちゃんと外に放出しますから」
「本当ですか?信じられません」
「余は誠意大将軍ですから」(注、ウソです。ホントは征西将軍宮ですw

「雪の様に白いミク様のマッパを見てたら余はもう・・・・」
「そんなに私は魅力的なのでしょうか?」
「当然ヂャなイカ!!もうナマ唾ゴックンですよぉ!!」
「ああ、リョウセイがあんなに大きくなっています・・・・」

「もうイイよねっ?ミク様とひとつになりたひ!!」
「ああっ、初めて(ファンタジー)が後ろからだなんて・・・・・」
「こ、この方がコウフンするからっ!!」
「痛いっ・・・・優しくして下さい・・・・・」
「余は漢だからヤラシクしか出来ないYO!!」

「はぁ!ミク様の初めて(ファンタジー)ゲットだぜっ!!」
「リョウセイ如きに私の処女を・・・・・・・これで汚れてしまいました」
「ぐっふふ、これからは余の色に汚してあげますよ。カクカク」
「ああん、そんなに激しく動かないで・・・・・」

「ひゃはぁ〜!ミク様と雪見セックスだゼッ!!」
「舞い落ちる白い雪に一輪の椿の花が・・・・・」
「これがミク様が処女だった証ですね。結構なモノをイタダキマシタ」
「ああ、これで私は堕ちたアイドル・・・・・・ファンの皆さんに申し訳が・・・・・」
「これからは余だけのアイドルだよ。てか処女ヂャないアイドルなんて許さないよっ!!」
「アイドルには恋愛の自由もないのですね」
「純潔なのが夢を売るアイドルの条件ヂャないですか」
「ではもう私は・・・・・」
「今宵、ミク様はアイドルを卒業したのです」

ぱんぱんパン!!
「あひゃ・・・・禿し過ぎる・・・・・」
「アイドルを卒業したミク様は、ただのオンナです」
「私がただの女・・・・・」
「しかも、余のオンナなのですよ」
「私はリョウセイの女・・・・・汚れてしまった私には相応しい結末です・・・・・」

「ダッタラ観念しいやっ!!オンナの喜びに打ち震えヤガレ!!」
「ああっ・・・・これが女の悦びなのですか・・・・・・?」
「ふふ、身体は正直ですよ。余のに喰らい付いて放さないです」
「そんな・・・ああん!!」

「ぐっふふ、ミク様はここが弱いんですね?ぐりぐり」
「ひゃぁ!!」
「今、凄くキュっと締まりましたよ!!」
「わ、解りません・・・・・・・」
「だったら、これでドウよ?!」
にゅちゃにゅちゃ
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!」
「おいおい、締め過ぎですよぉ〜」

「あああ・・・・私ぃ・・・・・・イキそぉ・・・・・・・」
「ふふ、イク時は余もご一緒してあげますよ」
「ああリョウセ・・・・・・」
ズコバコ
「ミク様ぁ!!余もGENKAIだよっ!!」
「きてリョウセッ!!私もイクッ、イクッ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「な、ナカに出すよミク様ぁ?!」
「出して、ナカにぃ!!」
「ミク様っ、デルッ!!」
「イクっ、イクイクイクっ・・・・・・イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「余はミクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
ドピュドピュピュピュ

「はぁはぁ・・・・・」
「荒ぶる感情が津波の様に余を襲って思わずナカ出ししてしまった・・・・・・」
「酷い・・・・・ナカには出さないって言ったのに・・・・」
「すいません・・・・ミク様のナカが良過ぎました」

「ああ・・・・・先ほどまで穢れを知らぬ純潔だったアソコが、今は余のキタナイものを垂れ流している・・・・・ゴクリ」
「お腹が熱い・・・・・・・これがリョウセイなのですね・・・・・」

「リョウセイは嘘つきです。私の中にこんなにたくさん出して」
「余も漢です。責任は取ります。娘だったら余の好みの女に育てます」
「では男でしたら」
「男の娘に育てます」
「よく解りませんが?」

「それよりも、女になった気分はどうですか?」
「リョウセイは最低でした」
「うっ・・・・・」
「でもそれなりに良かったですよ」
「って、もしかしてそれは嬉し恥ずかしのダブルピィィィィィィィッス?!」
「新しい私になったお礼です」
「マンモス嬉ピイよぉ!!」

「では、ツギはもっと楽しませなさい」
「イエスマムっ!!ツギは得意の寝技で勝負ダッ!!」
「望むトコロです」

おまけ。
風呂上りにサービスのコーヒー牛乳をゴックンゴックンしてキマしたよ。
「さて、部屋に戻ったらミク様に余のミルクをゴックンゴックンしてもらいますからねっ!!」
「いきなりハードですね」
腐女子の嗜みかな?」



オンナになったミク様は美しかった・・・・・・・
余はシアワセモノです。


続く