ミクヌクイク 歌姫の白い肌
こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ウチのミク様可愛い！！
異論は認めない！！
「嗚呼、風呂上りのミク様イイ匂いですぅ〜」
「バカみたいに鼻のアナを広げないで下さい」
「スーハ―スーハ―」
「匂いを嗅がないで」
「取り敢えず、ミク様の匂いで一発・・・・」
「最低です」
「ひと汗とアレを掻いたら喉が乾いちゃったなぁ〜」
「そう思って濃いのを用意しました」
「おっ、気が利くねぇ〜！！流石ミク様です」
「ふふ、これで生ビールを注がずに済みます」
「はい？ナンですかぁ〜？」
「ナンでもありません」
てな訳でミク様にウィスキーを勧められてのでミク様のナマビールを呑むのを忘れましたぁ！！
「図ったなぁ？！」
「私はシャアではありません」
「でもリョウセイは某やなんでしょ？」
「よせよ、兵が見ている」
「どこに兵が？」
「と言うか、見せてませんか？」
「ふふ、何をでしょうか？」
「ナニをって・・・・ミク様にそんな姿を見せられたら余は・・・・・・」
「どうなるのです？」
「誘惑したのはミク様なんだからねっ！！後悔しても知らないよぉ！！」
「誰が誘惑など。勘違いしないで下さい」
「勘違いするなって、そりゃ無理ですよぉ！！」
「好きヂャ！！ミク様ァァァァァァァ！！」
「ああん、また後ろからなのですね・・・・・・・」
「誘ったのはミク様だからねっ！！余は本能に従っただけだよっ！！」
「本能ではなく、煩悩の間違いでは？」
「余は下半身に忠実ナンですぅ〜！！」
「ナンだよ、もうヌレヌレヂャないですかぁ〜」
「ダメです。見ないで」
「モノ欲しそうにヨダレを垂れ流しちゃって・・・・ミク様もコレが欲しかったんですね」
「違います。私はリョウセイが・・・その、したいと思って・・・・」
「健気ですよミク様。嬉しいなぁ〜」
「勝利のＶサインだっ！！」
「サインはＶです・・・・」
「そしてソ〜ニュ〜！！」
「ああ、オクまで届いて・・・・・」
「ふふ、ここがミク様の秘密の花園ですね。コンコン」
「私の大切なトコロをリョウセイがノックしてる・・・・・は、入ってます」
「オクまで入ってマスよね。ミク様の、スゴク気持ちイイです」
ぬちゃぬちゃ
「あふっ、ちょっとミク様締め過ぎですよぉ？！」
「身体が勝手に・・・・アアン」
「ああ、良過ぎ・・・・・もうダメポ！！」
ビュルルッービュービュルルッ
「あ、熱い・・・・・・」
「うふ、やっぱりリョウセイはハヤイですね」
「仕方ないよ。ミク様の締りが良過ぎるからだよ」
「つまりリョウセイは私には敵わないのですね？」
「悔しいが認めるしかないです」
「まだリョウセイのがナカに残っていますよ」
「イッパイ出しちゃいましたからね」
「赤ちゃんが出来たら責任取りなさい」
「女の子だったらミク様と３Ｐしましょうね」
「アレだけではなく、気もハヤイのですね」
「むふ、余はハヤいかもしれませんが、回復もハヤイんですよ。ミク様のそんなえうい姿なんか見ちゃうとマスマスです」
「呆れました。もうあんなになってるのですね？」
「マラマラ１０年は戦えます」
「リョウセイはジオンですか？」
「余は自慰オンです」
「ジオンは兎も角、余の一発目はどうでしたか？ミク様には満足して頂けたでしょうか？」
「言いたい事はありますが、取り敢えずはダブルピースをあげましょう」
「イタダキマシタ！ミク様のダブルピィィィィィィィッス！！」
「トコロでリョウセイ」
「はい、ナンでしょう？」
「ツギ」
「はいっ？！」
「まさかリョウセイはこれで終りではありませんよね？」
「あ、いや、もうこんな時間だからそろそろ寝ようかと・・・・・」
「軟弱モノ」
「もしかして、ミク様はヤリ足りないとか？」
「折角温泉に来たのです。今宵は心置きなく愉しみたいです」
「先程の貸し切り露天風呂と今ので既に二発・・・・残弾はもう・・・・」
「それでも後征西宮将軍なのですか？」
「くっ・・・・そこまで言われたら後には引けないですよ？」
「ふふ、リョウセイが私を満足させられるのですか？」
「後悔しないで下さいね」
で、この後滅茶苦茶（笑
で、翌朝の貸し切り内風呂でミク様とハァハァしてキタ？
「リョウセイは朝から無駄に元気」
「寧ろ、朝だからでは？」
「私には解りません」
「朝からミク様の絶壁を見てると余は・・・・・・・」
「マスマス無駄に元気になると」
「然り。って、無駄なのですかぁ？！」
「少なくとも、有意義ではありません」
「でもミク様の、まるで雪の様に白い肌を見てるだけで余はお代わり三杯逝けマスよっ！！」
「見るだけで逝けるとは、実に安上がりです」
「ノンノン。ＥＣＯと言って下さい」
「省エネなのですか・・・・・・」
「省エネではなくて、しょうもねぇ、エネルギーを放出です！！」
「だから、それが無駄に元気だと・・・・・」
ああ、やっとＳＳ胸バディのミク様と熱い夜を過す事が出来ました。
ミク様の白い身体は最高ですね。
ハヤクＳＳ胸がパーツ売りされる事を願う余であった。
