環 愛と青春の朝起ち

こんばんわ、貴方のリョウセイです。





ナンか途中エロエロしていますが、最愛の人タマ姉とイッタ花見温泉旅行での貸し切り風呂マンセーの様子をば(笑
この時はステキな貸し切り風呂が翌朝も借りられたので、タマ姉とまったり愉しんでキマしたよ。

「やっぱり盛岡はタマ姉だな」
「あら、何の事?」
「あいや、こっちの事デス」
「うふ、知ってるわよ。戸松さんとの事よねぇ〜」
「ギクッ!?ナゼ?!」
「タマお姉ちゃんはね、リョウセイの事なら何でも知っているのよ」
「ヂャ、余が朝からだってのにタマ姉が欲しい事も御存じだよね?」
「バカね。そんなの貴方のを見ればモロバレだわ」(笑

「ハァハァ・・・・そんなタマ姉を見たら余はもうオイル漏れしちゃう・・・・」
「もうちょっと我慢しなさいよ。直ぐに気持ちヨクしてあげるわよ」
本気汁って書いてマジ汁出しちゃうよっ?!」
「なぁに?だったらいつもは本気でなかったって言うのかしら?」
「うんにゃ、謹んで訂正させて頂きます。余は三百六十五日本気汁です」

「もう・・・こんなにナナメウエにしちゃって」
ぱくっ
「ひゃぁん!ひゃまふぇえ?!」
「何よ、おんなのこみたいな声出さないでよね」
「だって、タマ姉がいきなり咥えるから・・・・あふっ」
「れろれろ・・・ひょんひゃひぃひゃひぇひぇ(こんなにさせて)・・・・・」
「ああタマ姉・・・・・う、裏側もぉ・・・・・」
「ひゃはっひぇひゅひゃひょ(解ってるわよ)」
ちゅるんちゅるん
「ああイイっ!」

「ひょひょひゃひぇひぇひょひょふぇ(ここがいいのよね)?」
「もっと強く吸うんだっ!!」

注、ちくわは関係ありません(笑

「デル!!」
「きゃっ!」
ビュブッ

ビュルビュルルルルルルルルル
「ハァハァ・・・・・思わず顔射しちゃったよ・・・・」
「バカね・・・・リョウセイのだったら全部呑んであげたのに・・・・・」
「だってアレだよ?」
「どうせ私のナカに出すんでしょ?」
「うう・・・・すいません」

「ヂャ、早速挿入シチャウよ?」
「ああんん、いつでもいい・・・・わよ」
くちゅ
「くっ・・・た、タマねぇ・・・・・・」
「ふあ``あ``アッ・・・・・・子宮に届いてるぅぅぅぅぅぅぅ」
「うひょ〜!タマ姉の子宮にキッスしちゃうよぉ〜!!」

「やっぱタマ姉のケツは締まるぜぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「わ、私もぉ、いつもより感じチャウわぁ!!」
「余も通常の三倍気持ちイイよぉ!!」
「それはいつもの事でしょ?」
「うう・・・・・ごめんなさい」
「バカね、別に謝る事ではないわよ。そんな事よりも、もっと禿しくしてイイのよ?」
「よっしゃー!ヂャ、ガンガン逝くよぉ〜!!」
「あん、あん」

「くそっ、この締め付けがタマラン!!」
「あはん、リョウセイのがイッパイ・・・・・感じチャウわぁ」
「た、タマ姉もイイんだよねっ!!」
「当然よぉ!!オネガイだからもっともっとォォォォォォォ!!」
「任せろっ!取り敢えず秒速の腰だよっ!!」
「は、ハヤいィィィィィィィィィ!!」

「ツギは音速のコシィ!!」
ぬちゃぬちゃ
ぱんぱん
「ああん、音よりも速いッ?!」
「これがマッはめダッ!!」
「これが人類初の音速を超えたベルーセックスワンなのぉ?!」
「チャックじゃなくて、ナカがイェーガァー!!」(笑

「そしてぇ!これが光速の腰だァァァァァァァァァ!!」
「は、ハヤ過ぎて見えないわよっ!!」
「所謂手抜き作画です」(笑
「私がいるのに手抜きだなんてぇ?!」
「いや、それは悲しすぎるから・・・・・・」
「だったら私を存分に使いなさいよ」
「ふふ、タマ姉がイヤだって言ってもナカに出しちゃうからね」

注、画像の会話とは無関係です(笑

「た、タマねっ!ナカでワープしちゃいそうだッ!!」
「タマお姉ちゃんでデスドライブしちゃうのねっ?!」
「そ、それは伝説巨根イデおん?!」
「これがリョウセイの発動・・・・・?!」
「発情シタ!!」

「ああリョウセイ・・・・トキが見えるわ・・・・・」
「これが人のカクカクしんかぁ・・・・・・でちゅわ」
ビュルービュルルービュルルルルルルルルル
「サボテンが花をつけてるわ・・・・」
「ドコに?」

「また、ナカにイッパイ出されちゃった」
「うう・・・・だってタマ姉のナカが・・・・・・」
「うふ、そんなに良かったの?」
「そりゃ勿論!同然ヂャなイカ!!」
「ありがと。リョウセイも素敵だったわよ」
「嬉しいよ、タマ姉。大好きだよ」
「私の方が大好きよ」

「ねえ、タマ姉・・・・」
「ふふ、解ってるわよ」
「イイの?」
「私も、もうちょっとだけ・・・・・だから」
「嗚呼・・・・もっともっと思い出創ろうね」
「ステキな提案だわ」

このあと滅茶苦茶セッ(笑

「イイよぉ!タマ姉んナカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「キテリョウセェ!リョウセイが欲しいのぉ!!」
「な、ナカに出すヨ!!」
「貴方のでイッパイにしてよっ!!」
「発動ダッ!!」(笑

この朝は、ひたすらヤリまくったよ。
タマ姉サイコー!!

「オネガヒ・・・・もう出ないよ・・・・・」
「情けないわねぇ・・・・・それじゃ、これで許してあげるわよ」
「うう・・・・・ごめんねタマ姉。でももうガラスの腰がGENKAITOPPAです」
「運動しないからよ。少しは身体を鍛えなさいよ?」
「おかしいなぁ・・・・夜の運動は禿しいぐらいしてるのにね」
「バカ・・・・・」




そんな訳でこの時は、もうこれでもかってぐらいに貸し切り風呂で致してキマしたよ。
「やっぱりタマ姉は最愛の人だよ」
「もう・・・・そのセリフに騙されちゃうのよねぇ〜」(笑
「大好きタマ姉
「バカね。解ってるわよ」



では股ドール!!