JKGWH

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




因みにタイトルの意味は「JKゴールデンウイークえっち」です。
つまりGWの時の素敵なメモリー(笑)を今更後悔しちゃうんですよ〜

てな訳でこの時はJKなのに胸が駆逐艦な二人のJKとイチャイチャしました。
「リョウセイだって駆逐艦でしょ?」
「うふふ、航空母艦の方がよかったのかしら?」

「きゃっ!環3ってば何をするのよ?!」
「うふん、今回はお茗子さんに愉しんでもらうわよ」
「こ、こんなのって・・・・・」
「似合ってるわよ、お茗子さん」

「さあ、お茗子さんいらっしゃいませ〜」
「ドキドキ・・・・・・・」
「早く愉しみましょうよ」
「本当にいいの?」
「お茗子さんだって気持ちいい事は好きなのでしょ?」

「あ、熱い・・・・・・環3の中ってこんなに熱いのね」
「はぁん、お茗子さんのが私のナカに入ってくるわ・・・・」
「あ、あの〜?余はどうシタらいいんでしょうか?」
「うふふ、寂しいリョウセイは私がシテあげるわよ」
「はうっ!?ソクシャクタマ姉3ってば禿志位よぉ!!」
「こんなに堅くしちゃって・・・・・・お茗子さんでコーフンしたのね?」

「あはん、私にもお茗子さんを味見させてね」
「あん、環3ったら・・・・私、感じちゃう」
「感じ易いのね、お茗子さんは」
「た、タマ姉3だって、もうこんなにぐじゅぐじゅだお〜」

「ねえ、お茗子さん。もっと激しく突いていいわよ」
「あん・・・こ、こうすればいいのかしら?」
「いいわ、お茗子さん・・・・・・とてもお上手だわ」
「環3の中からこんなにもお汁が・・・・・凄いわ」
「た、タマ姉3のお口もスゴイよぉ!!まるでバキュームポンプみたいヂャ!!」

「さぁて、そろそろ選手交代よ」
タマ姉3?」
「この黒光りしたぶっといが欲しいのは誰かしらね?」

「寂しそうなお茗子さんに挿入てあげるわ」
「わ、私は寂しがってなんかいない・・・・」
「うふふ、でも身体は正直だわ」
「あひゃん!!」
「お茗子さんはお口も寂しそうだね?」
「んぐんぐ」
「うふふ」
「むほっ」

「お茗子さん!お茗子さんイイ!!」
「凄い洪水だわ。お茗子さんったら、よっぽど寂しかったのね」
「むはむは」
「もっとツヨクお茗子さん!」
「あら、締めつけがきつくなったわよ」

「ちょヤバ!お茗子さんのオクチにダスよっ!!」
「んふ、それじゃ私も逝かせてもらうわね」
「ん〜ん〜」
「はひゅはひゅ!デチュワ!!」
ビュブビュブ!!
「んあっ・・・・・・・イク、イッチャウ!!」
びくんびくん

「はぁはぁ・・・・・久しぶりのお茗子さんのオクチはキモチ良かったよ」
「んふ、私もお茗子さんでイカセテもらったわ」
「ああ、私ったら二人に弄ばれてイッちゃったわ・・・・・」
「でも感じちゃったのよね?」
「環3ってば・・・・・・」



やっぱりJKはイイオナ助ヂャ!!