サイタマ熱い股間

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





毎日暑いですね。
だが余とタマ姉のナカの方が熱いぜよっ!!
汗まみれになりながらもくんずほぐれつするのは命がけだぜ人間大砲!!
それでも余は命を削りながらもタマ姉を愛する事は止めない是!!

「それで、どうするリョウセイ?ヤルの?」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「酷いわ、JTさんとお酒呑んで来たらと思ったら、何もしないで寝ちゃうなんて」
「あひぃ〜ん」
「この火照った身体、どうしてくれるのかしら?」
「ホテルで火照る!!」

「ねえ、お願いリョウセイ。触ってよ」
「ゴクリ・・・・・もう、こんなにヌルヌル清水さん」(笑
「私、ずっと待っていたのに・・・・・・・」
「ごめんタマ姉
「だから、ね?」

「ああ、久々の桃チチ・・・・・・やっぱdyバディはエロいっす!!」
「うふふ、思いっきり楽しんでいいのよ」
「じぇったい!!」

「でも、もう出掛ける時間だから・・・・」
「何よこのナレーションは?昨夜は何にもしなかったくせに」
「余だっておっぱいおっぱいえっちな事シタかったんだお〜」
「だったら今からでも・・・・・」
「ごめんなさい」
「もう、仕方がないわね・・・・・・・でも解ってるわよね?」
「今宵こそは必ず!!」
「忘れないでよね。私の事」
「じっちゃんのナニ掛けて!!」


そんな訳でサイタマ初日は未遂です〜w