ロリょぅι゛ょ鹿島犯す

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





さて今宵はロリタマ姉3初陣ヂャ!!

「さて、お愉しみはこれからよ」
「な、何をするのよ環3?!」
「環は思う存分に愉しんだんだから、次は私が愉しむ番よ」

「あ〜、でもタマ姉3。余はロリコンじゃないからょぅι゛ょは対象外だぜ」
「うふふ、そう言うと思ったわ。でも私、こんな身体になったけど心はJKよ」
「いやでも、そう言われてもそんなょぅι゛ょじゃ反応しないぜ」

「うふふ、これでも?」
「生えてる?!しかもかなりの剛毛!!」
「だから言ったでしょ?私はJKだって」
「しかもピッタリ閉じたおまんマン?!」
「だから、この身体は処女なのよ」
「オニンニンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

「ロリタマ姉3好きダッ!!」
「うふん、せっかちは嫌われるわよ」
ょぅι゛ょのクセに!ょぅι゛ょのクセにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「凄い舌使いね。まるでケダモノよ」

「おっぱーーーーーーーーーーい!!」
「小さくてごめんね」
「小さくてもピンク!感度もグンバツ!!」
「心はJKだからよ」
「これが合法ってヤツかぁ!!」

「知らなかったぜ。余は小乳が好きだったんだ・・・・・・・」
「新しい自分を発見する事は良い事よ」
「思わずUSDさんに顔射するぜ」
「感謝でしょ?」
「そうだな。余はオンナノコ以外に顔射したくないぜ」
「私ならいつでもOKよ」

「顔射も魅力的だが、やっぱロリタマ姉3のナカにぶち撒きたい」
「ヤングのしたい様にしていいのよ」
「ハァハァ・・・・・・・ナニが張り裂けそうだぜ」
「んふ、スゴク大きい」
「挿入るよ?」
「んん、来てヤング」

つぷっ
「んっ、ああっ」
「くはっ」
「痛っ」
「ロリタマ姉3・・・・・・・・は、初めて(ファンタジー)だったのか?」
「んふ、この身体では初めて(ファンタジー)なのよ・・・・・」
「痛い?」
「少しだけ・・・・・・でも大丈夫」
「ヤメる?」
「ううん、このまま中にいて」
「ああ、解ったよ」
「ありがとヤング。温かいわよ」

「そろそろ動いていい?」
「ヤングも男の子だもんね。我慢出来なくなっちゃったのね」
「そうだよ、余は漢だからね。動く!!」
「あひゃん」
「ご、ごめん。痛かった?」
「いいのよ、ヤングの好きに動いて」
「辛抱タマラン」

「次はウシロからいい?」
「す、好きにして」
「スキだロリタマ姉3!!」
「あぁん!ヤング凄いの!!」
「ロリタマ姉3のキツキツマンコ最高だぜっ!!」
「あん、裂けちゃう!!」
「処女のクセに腰ナンか使いやがって!!」
「えぐられるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「これが淫獣かぁ!!」

「もうダメポ・・・・・・・」
「ヤングったら、もうデチャウ?」
「な、ナカでいい?」
「うん、好きなトコロに思いっきりブチ撒けてぇ!!」
「MDD最高っ!!」
ドピュドピュ!!
「ああ、ヤングったら幼女相手にあんなに興奮して・・・・・・・・・」




続く