美貌の生徒会長 夜の帳に浮かび上がる白い柔肌

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


夕食を終えた後は、夜の浜辺にさーりゃんを誘い出しました。
そしたら盛っていたのは余だけじゃなかった。
さーりゃんも、思いは同じでしたよっ!!

「リョウセイさん・・・躯が熱いんです・・・・」
「さ、ささらさん?!」
「リョウセイさんはこんなささらは嫌いですか?」
「まさかっ!!余がさーりゃんを嫌いになるハズないじゃん!!」
「ささらはリョウセイさんが大好き・・・・・一時も離れたくないです・・・・」

「リョウセイさんを思うだけで、ささらの胸は張り裂けそう・・・・・」
「って、もう張り裂ける寸前っ?!」
「胸が苦しい・・・・お願いです、ささらの苦しみをリョウセイさんが和らげて下さい・・・・」
「ヒャッホー!余のシャイニング・フィンガーテクで、さーりゃんの苦しみを鎮めてみせよう」
「ああ・・・・早く・・・・・シテ・・・・・・」

「胸だけじゃ・・・ナイ・・・・・リョウセイさんを思うと・・・オクが疼く・・・・」
「嗚呼さーりゃん・・・・身も心もエロくなって・・・・・最高の嫁だっ!!」
「欲しいんです・・・・・ささらのオクにリョウセイさんを・・・・・・」
「任せろっ!最速で逝かせてあげるからっ・・・・・あうっ!!」

「・・・・・もしかして、最速で逝ってしまわれたのでは・・・?」
「面目ない・・・・さーりゃんがあまりにもエロいんで思わず・・・・・」
「ささらを置いてけぼりにして・・・・酷いリョウセイさん」
「大丈夫だよっ!余は逝くのが早いが回復するのも早いんだっ!!」
「でしたら、まだまだ大丈夫ですよね?」
「だよ!すでにもうスタンバイ・リンケージ・マーク!!」

「頼もしいリョウセイさん。今夜はささらを可愛がって下さいね」
「夜の浜辺で人目も気にせず、ねちねちとさーりゃんを舐ってあげるぜっ!!」
「愛して・・・・ささらだけを愛して下さい・・・・」

「まずはさーりゃんのスイカを堪能してヤルぜっ!!」
「ああん・・・スイカは果物なのでしょうか・・・?」
「スイカは野菜かも・・・・いや違うな。スイカは肉だっ!さーりゃんのスイカはスーパーホルスタインだっ!!」
「表現的におかしいけど・・・・・ささらの胸を召しあがれ」
「タマには巨乳も悪くないっ!!てか牛肉大好きっ!!」
「環さんには敵いませんが、せめて一太刀でも・・・」
「いつもは焼き肉大好きだけど、さーりゃんだったらしゃぶしゃぶでもイイよね」
「ああん・・・しゃぶしゃぶしてないで、食べてください・・・・」
「しゃぶしゃぶも悪くないが、今宵はすき焼きで楽しみたい」
「食べられるのでしたら、何でもいいんですよね」
「さーりゃんのなら、何でもイイっす!!」

「さーりゃんの、ちちっ!しりっ!ふとももォォォォォォォ!!」
「どれでも、リョウセイさんのお好きなものからどうぞ」
「どれも大好物なんで、どれから食べばイイのか迷っちゃう!!」
「焦らないで・・・・ゆっくり考えて・・・・・・」

「でしたら余はやっぱり後ろからイタダキま〜す!!」
「どうしてリョウセイさんは後ろからばかり・・・・ああん!」
「ふふ、それはさーりゃんがお尻で感じちゃうHENNTAIさんだからだよっ!!」
「あんっ・・・それはリョウセイさんがお尻ばっかり悪戯するから・・・・」
「それにしてもエッチな下着だねぇ〜。さーりゃんも期待してたって事だよね?」
「そ、そんな事は・・・・・」
「でも濡れちゃうからエッチなおぱんちゅは脱がしちゃうね?」
「いやぁ〜ん」

「ほぉ〜らぁ!さーりゃんの可愛いお尻がこんに痴話痴話だよ」
「こ、こんな恰好・・・・・恥ずかしい・・・・」
「え、エッチだよさーりゃん・・・・・なんてむっちりした尻肉なんだろう・・・・ペロリ!」
「ひゃぁ!な、舐めないでください・・・・・」
「ぺろぺろ」
「ダメぇ〜!そんな事されたら・・・・・汚いです・・・・ああっ」
「さ、さーりゃんに汚いトコロなんかナイよっ!!レロレロレロ・・・・」

「リョウセイさぁん・・・・・・ささらはもう・・・・・・」
「うふふ、さーりゃんってば、もうこんなにグチョグチョになっちゃって・・・・・ほんとにイヤらしい子ね」
「イジワルしないで・・・・・リョウセイさんの所為なんだから・・・・・・」
「うほっ、そろそろ欲しいんだね?」
「あん・・・・・・」
「余もさーりゃんとひとつになりたい」
「来て・・・・・ささらのナカに・・・・・・・」
「さーりゃん、挿入るよ・・・・」

「はぁん!」
「くっ、凄い締め付けだ・・・・・いつもながらまるで処女みたいだよ」
「りょ、リョウセイさんだって・・・・・引き裂かれそうです」
「さーりゃん相手だから、通常の三倍だよ」
「ささらで感じてくれるのですね・・・・・」
「気持ち良すぎて速攻で逝きそうだよ」
「焦らないで・・・・・イク時はささらも一緒に・・・・・」

「動くよさーりゃん・・・・・カクカク」
「ひゃあん・・・・・オクまで突かないでぇ・・・・・」
「さーりゃんのが余を包み込んで離さない・・・・・・食い千切られそうだ」
「ああん・・・あん、あん」
「さーりゃん!さーりゃん!!」

「今度はバックからイクよっ!」
「こんな恰好でなんて・・・・・しゅごいっ・・・・・」
「オラオラっ!余の突き上げで昇天せいやっ!!」
「ああん!ささら飛んじゃう!!」
「さーりゃん!さーりゃん!!」

「リョウセイさん・・・・ささらはもう・・・・」
「余もだ・・・・ナカに出すよ」
「お願い・・・・・イク時はリョウセイさんの顔を見ながら・・・・」
「よし、そんなら正常位だっ!!」
「ああん・・・嬉しい・・・・・・」
「一緒に逝こう、さーりゃん!!」
「きてリョウセイさん・・・・ささらのナカに・・・・」
「さーりゃん!さーりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ!!」
「あ、あ、ああーーーーーーーーーーーッ!!」
ドピュドピュドピュ!!

「たっぷりデタよ・・・・・・すげー気持ちよかった」
「よかったです・・・・・ささらもとっても・・・・・」
「気持ち良すぎてイッちゃった?」
「もう・・・・・・」
「やっぱさーりゃんは最高だよ。何度でも逝けちゃうよ」
「リョウセイさんは底なしのエッチですからね」

「おナカが苦しい・・・・出し過ぎですよ」
「だって気持ち良かったから・・・・ありったけ注ぎ込んだよ」
「先程もあんなに出したのに・・・・・・・ささらは呆れちゃいますよ」

「それじゃ呆れちゃう前にお約束のをお願い」
「もしかして、最近恒例のあれでしょうか?」
「知っているなら話は早い。じゃ、お願いね」
「はい・・・・これでいいでしょうか?」
「ベリーグーよ、さーりゃん。イカにも海辺で致してしまいましたって感じでイイねぇ!!」
「私、なんだかどんどん淫らになってしまいますわ・・・・」
「ふふ、気持ちイイからいーじゃん!ケセラセラだよっ!!」

「リョウセイさんにかかっては気持ちよければ何でもいいんですね?」
「だって男と女だもんね。気持ちよくいこうよ」
「もう・・・・本当にエッチなんだから・・・・・」
「エッチなさーりゃんが大好きだよ」
「バカ・・・・・・」




夜の海辺に浮かび上がる白い柔肌・・・・・・
それは淫らで美しい生徒会長の隠された姿であった。


続く。