豊満JKたまささ 淫乱大運動会

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今宵は嵐山の宿で開催されたエッチな大運動会の様子を紹介しようっ!!

「さぁ!それじゃ夜の大運動会を始めようかぁ!!」
「今日は体育の日ですものね」
「私、運動でも環さんに負けませんから」
「ふふ、私だって負けないわよ」
「では、最初はパン食い競争からかな?」
ポークビッツ喰い競争の間違いでしょ?」

「今日の余はパンはパンでもフランスパンだっ!!思う存分喰わせてヤルッ!!」
「ああん、いきなりマットでなくてベットなのね・・・・」
「これでは運動会でなくて、新体操になってしまうのでは・・・・」
「ふふ、二人とも、エエ眺めですよぉ〜」

「必殺っ!るぱ〜んダイブッ!!」
「リョウセイが跳んでるわ」
「初めて見ましたわ」

「ふ〜じこちゃ〜ん!!」
「空中で服を脱ぎました」
「ふじこって誰よっ?」

「ふじこってのは、タマ姉みたいにおっぱいがロケットみたいに魅力な女性の総称だよ」
「そ、そうなの・・・・」
「ふふ、タマ姉のおっぱいゲットだぜっ!」
「ああん、あんまり強く揉み扱かないでよ・・・・・」
「おっぱいに気を取られているスキに、えっちな谷間もナデナデシコシコ・・・・」
「あん・・・・そんなに禿げしくしちゃ・・・・」
「なんだ、もう濡れてるよ」
「ばかぁ・・・・・・」

「久しぶりに揉むタマ姉のパイオツですっ!やっぱり柔らかくて大きい・・・・・」
「久しぶりなんだから、もっと優しくしてよね・・・・」
「もっとヤラしくですかぁ?!任せろっ!!」
モミモミ
「はぁんっ!そうじゃなくて、優しくしてよぉ・・・・・」

「はあはあ・・・・これが伊勢名物てこね寿しかっ?!」
「私の胸はお寿しなんかじゃないんだからぁ〜」
「ふふ、解ってます。これは讃岐うどんだっ!!素晴らしい練り具合だっ!!」
「うどんでもないって・・・・・」

「おや、うどんの上に小梅があるっ?!」
「ばか、も〜」
「美味しそうだなぁ〜、小梅食べちゃえっ!!」
かぷっ
「ああん!そ、そんなに強く吸っちゃダメェェェェェェェェ・・・・・・」
タマ姉のB地区、勃起して硬くなってるね?」
「ばか・・・・・」

タマ姉のおっぱいはでかくてたぷんたぷんしてるよ」
「だって大きくなっちゃったのよぉ・・・・リョウセイは大きなおっぱいはキライ?」
「大好きダッ!タマ姉のデカイ乳はっ!!誰にも渡さないよぉ!!!」
「あ、ありがと・・・・このおっぱいはリョウセイだけのモノよ」

「おっぱいだけじゃ足りないよぉ!タマ姉の全てが欲しいっ!!」
「ああ・・・・だからって、もうなの・・・・・」
「ブルマは好物だが、時と場合によるよっ!」
「相変わらずセッカチなのね・・・」
「つべこべ言わずに脱いでよっ!!」

タマ姉の裸、キレイだっ!だから余も脱ぐよっ!!」
「せっかちで気が短いのね?」
「短くなんかないよっ!大きくなれば長くなるっ!!」
ポークビッツの事ではないわよ」

「じゃあ、タマ姉のお口で大きくしてちょうだいっ!!」
「我が儘な宮さまねっ。これでいいんでしょ?」
ちゅばちゅば
「うひょ〜!タマ姉の口、気持ちいいっす!!」
れろれろ
「あふっ!そんなトコまで・・・・あう、裏スジを攻めないで・・・・・」

「ひょふへふぃほが、ひょっへぇほひょほひい・・・・」
(リョウセイのが、とってもおおきい・・・・)
「くびれを舐められるとヤバイ・・・・・・スゴイ舌技だっ!!」
(リョウセイのが凄く堅くなってる・・・・もう、逝きそうなのね?)

「ダメだタマ姉っ!口のナカに出すよっ!!」
どぴゅどぴゅ!!
(ダメッ・・・・多すぎて呑みきれないわ・・・・)
「んぐっ、んぐっ・・・・・・・ああ・・・・・・・」
「ゴメンっ!思わず出ちゃったよぉ・・・・・・」
「もう・・・こんなに出すなんて・・・・・・・」

「リョウセイってば出し過ぎよ・・・・全部呑んであげられなかったわ」
「ごめんタマ姉。それとありがとう」
「うふふ、出したばかりだってのに、まだまだ元気そうね?」
「そりゃそうさ。タマ姉が相手だもの。まだまだ余裕さ」
「言う様になったわね」

「あの〜、それでしたら今度は私が・・・・・」
「そうね。ささらの分も残しておかなきゃね」
「さーりゃんも、余とタマ姉のエッチを見て、ムラムラしちゃったんだね?」
「ムラムラだなんて、私はただ・・・・・」
「遠慮しなくていいのよ。ささらもコレに触りたいんでしょ?」

「それでしたら私も失礼いたしますわ」
「うふふ、リョウセイったら、ささらに触られてヒクヒクしてるわよ?気持ちいいのね?」
「さーりゃんのぎこちない手触りが、これまた一興です」
「何かふにゃふにゃしています」
「ささら、そのふにゃふにゃを上下に扱いてあげるといいわよ」
「こう、ですか・・・?」
「そうそう」
「うわっ、くっ?!」

「なんだか面白いですね」
「そうそう、両手で優しく、それでいて禿げしく動かしてみて」
「ちょ、ま・・・・・・・?!」
「さっきより硬くなってきましたね」
「ささらに弄られて感じてるのよ。このHENTAIは」
「ささらで、気持ちいいのですか?」
「はうっ!思わず腰がぁ!!」

「だったら私も参加しちゃうわよ」
シコシコ
「ちょっとタマ姉までっ?!ツヨキスだよっ!!」
「さきっちょから、オツユが出てるわよ?」
「これがリョウセイさんのオツユなんですね?」

「も〜リョウセイったら腰なんか奮わせちゃって気持ちいいのね?」
「オツユもどんどん出てきてますわ・・・・・リョウセイさん可愛いです」
「いやぁ〜ん!二人とも、もうヤメテよぉ!!」
「ヤメテなんて嬉しいクセに。お(ピー)んちんがビンビンになってるわよ」
「ビンビンです・・・・・・それにエッチな臭いがしてます」
「ささらの手、ぬるぬるになってるわよ?」
「環さんの指だって」
「うふふ」
「ふふ」

「ほらリョウセイ、起って。腰を突き出して」
「うわぁ〜ん!タマ姉に犯されるぅ〜!!」
「なによ、こんなにおっきくさせて、しゃぶってクダサイって言ってるんでしょ?」
「つ、つよく剥かないでよっ!!」

「わ、私にも剥かせて・・・・・」
「ひゃぁ〜ん!さーりゃんまでぇ〜?!」
「これをこうするとリョウセイは気持ちイイんでしょ?」
「これをこう、ですか・・・・えいっ、えいっ!!」
「痛いよぉ〜!初めてなのにぃ〜!!」
「ばか言ってんじゃないわよ。散々私達をコレで犯してきたクセに」
「そうですわ。リョウセイさんのイジワル」
「イジワルなのはタマ姉とさーりゃんダッ!!」

「それじゃ、お口でイジワルしちゃうわよ」
「わ、私もイジワルしちゃいますね」
「逝きジゴクだっ!またデチャウよぉ!!」
「うふふ、何度でも出してイイのよ?」
「私にも、出して下さい」
「両サイドからprprされてチョ〜たまらんっ!!」

「さぁ〜りゃん!タマ姉ぇ!!」
びゅるるるるるるるるるる!!
「出たわっ!」
「いっぱい出ましたわっ!!」
どっぴゅんどぴゅどぴゅ!!
「スゴイ臭いです・・・・・咽せそう・・・・・」
「これがリョウセイの臭い・・・・・クセになりそうよ・・・・」

「うう・・・・・快楽に負けてタマ姉とささらさんの顔にブッカケしてしまった・・・・」
「リョウセイさんが落ち込んでいますわ」
「私達の顔に出してしまったのがショックだったのね・・・・」
「ちょっとビックリしましたけど、私は気にしていませんのに・・・」
「男の子だものね、やむを得ざる衝動に駆られるのは仕方がないわよね」
「余は取り返しのない事をシテしまった・・・・・・」

「ここはひとつ、ささらが元気づけてあげてよね」
「って、環さん?!」
「ほらリョウセイ?ささらがポークビッツを欲しがってるわよ?」
「きゃぁ!な、ナニをするのですかぁ?!」

「フッカーツ!元気ーっ!!」
「げ、元気になりすぎですぅ・・・・・・」
「それほどまでに余を求めていたなんて・・・・・余はカホー者です」
「リョウセイさぁ・・・・・んっ!ささらのオクまでキテマス・・・・・」

「さーりゃんはバックから攻めると締め付けが凄くてキモチイイんだよね」
「そ、そんなの知りませんっ!!」
「尻がいいんだな。尻過ぎたよ」
「そこっ!違いますぅ?!」

「取り敢えず、ケツ穴に一発っ!!」
「ああん!お尻のナカに出てるぅ・・・・・・」
「赤ちゃんの心配ないから、思う存分出せるよ」
「お腹のナカが熱い・・・・」

「次はささらさんがスキにしていいからね」
「出したばかりなのに、もうこんなに固くなってる・・・・・」
「さーりゃんになら、何度でも復活しますから」
「はぁん・・・スゴイですぅ・・・・・」
「それじゃ、自分で挿入てごらん?」
「は、恥ずかしいですけど・・・こうでしょうか?」

「もう・・・・ささらばっかりズルイわよ」
「あん、環さん・・・・・ちゅばちゅば」
「ささら・・・くちゅくちゅ」
タマ姉のアソコ・・・・・ぐちゅぐちゅだよ、もう・・・・・」

「はむはむ・・・・ううん・・・・・はぁ・・・・」
「ささらったら・・・・ああん・・・・・」
「さーりゃんもタマ姉もエロエロだよ・・・・・・もう辛抱タマらんなぁ・・・・・」

「女同士でこんな事って・・・・・」
「これはこれで気持ちいいわよね・・・・・」
「そ、そうですね・・・・はぁん」
「ささらってば、あんまり胸を触らないで・・・・くすぐったいわよ」
「ご、ごめんなさい・・・・・環さんの胸がステキなのでツイ・・・・・」
「ささらの胸だって、とっても魅力的よ」
「あ`〜、タマ姉とさーりゃんのチチ、触りてーなぁ〜」

「もう、挿入てもイイよね?ダメだって言われても挿入れちゃうからねっ!」
「ひゃあん!リョウセイってばぁ!!」
「は、挿入ってクルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「うひゃひゃ、二人ともスゴイ締め付けだよ!ポークビッツが喰い千切られそうだっ!!」
「これがポークビッツなのっ?!まるでジャンボサラミみたいよっ!!」
ボンレスハムみたいですっ!リョウセイさんスゴイっ!!」
「ふふ、やっと二人には余の魅力が解って貰えたようですね?では今宵は余の威力を十二分に味わってもらいましょうか?」

「ヨシっ!二人同時に出すからねっ!!たっぷり味わってクレッ!!」
ドピュドピュ!!
「ああん、リョウセイのがイッパイ・・・・」
「オナカが熱い・・・・・・」
「イッパイデター!!」

「まだまだデルよぉ!!」
「ちょうだいっ!リョウセイのをタップリとっ!!」
「ささらに掛けて下さい・・・・濃いのを・・・・・・」
「これでカーテンコールだっ!濃いのをタップリと味わってクダサイッ!!」
「ああん、スゴイ臭い・・・・・・・」
「どろどろしてこってりです・・・・・・」
「・・・・・運動会って、疲れるなぁ〜」

「うふふ、これがほんとの棒倒しね」
「見事なまでにリョウセイさんの棒が倒れましたね」
「流石にもう起たないよ・・・・今宵はこれで燃料切れだな」
「貴方はよくがんばったわ。胸を張っていいのよ」
「ありがとうタマ姉。そしてさーりゃん」
「ですが、ポークビッツが無駄に元気になった様ですわ」
「だったら、第二ラウンド開始ね?」

「ええっ?まだスルのぉ〜?」
「まだまだデキるんでしょ?若いんだからね」
「リョウセイさんがシタいのでしたら、ささらもがんばりますわ」
「とほほ、これじゃ今夜は眠れそうにないなぁ・・・・」
「うふふ、寝る気なんてさらさらナイクセに」

「それじゃ二人にはも〜っとご奉仕してもらいましょうかねぇ〜?」
「だったら、その前にまずは私達の生ビールを堪能してもらいましょうか?」
「運動して汗をかいたでしょうから水分を補給してくださいね」
「イエッヒィー!タマ姉とさーりゃんの生っ!最高のご馳走でっす!!イタダキマス!!!」
「生ビールで乾いた喉を潤した後は、私達の乾いたアソコを潤してくださいね?」
「ふふ、満足させてよね?期待してるわよ」
「任せろっ!セックスのことしか考えられない変態ビッチマンコに変えてあげるからねぇ」




タマ姉とさーりゃんは国崎最高でっす!
こうして嵐山で開催された夜の大運動会は幕を引いたのであった。
ありがとうございました。
END