センパイの源泉は熱かった・・・・・

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



センパイと逝った愛の貸し切り露天風呂のモーニング編です。
センパイと88が愛し合う姿を見てしまった余は眠れぬ夜を過したのであった。
翌朝、いたたまれない思いで余は再びセンパイを貸し切り露天風呂に誘うのであった。

「センパイ・・・・昨夜は88っあんと致してしまったんですよね・・・・・」
「えっ、見ていたんですか・・・・・・あ、あれは・・・・その・・・・」
「あんなに嬉しそうなセンパイを見るのは初めて(ファンタジー)だったよ。すごくキレイでした」
「そんな・・・・・昨日は・・・・」
「センパイ・・・余の眼を見て答えて欲しい」

「リョウセイの旦那ぁ!まさに旦那の仰る通りに昨夜は嬢ちゃんとしっぽりえろいナカになったでやんすよぉ!!」
「きゃぁ!88さん、ナニを・・・・」
「旦那が見てたのは知ってるでゲソ!嬢ちゃんとはこんな感じにオクまで愛し合ったでやんすっ!!」
「だ、ダメ・・・・リョウセイさんに見られちゃう・・・・・・」
「せ、センパイ?!」

「戸松嬢ちゃんの弱い場所は解ってしまったでゲソ!ここをコスコスしてあげると嬢ちゃんのナカはまるで温泉みたいになっちゃうでゲスよぉ!!」
「いやぁ〜ん、そこは・・・・ダメダメダメなのぉ〜」
「見るでやんす!嬢ちゃんはすっかりその気になってるでゲソよ!!」
「ああ・・・・余のセンパイが・・・・・・」

「ぐっふふ、朝から嬢ちゃんは熱いでやんすよ」
「だってぇ〜、88さんがイケナイんですよぉ〜」
「人の所為にするなんて、イケナイ子でやんす。そんな子にはOSIOKIでやんす!!」
「ひゃぁぁぁぁぁ・・・・・さ、裂けちゃう・・・・・・」
「ああ・・・センパイのアソコがあんなにぱっくりと・・・・・・」

「ひゃひゃ、気持ち良くてB地区もビンビンでやんすね」
「やぁぁぁぁぁぁ・・・・か、噛んじゃダメェェェェェェェェェ」
ちっぱいでも乳首は感じるんでゲソ。可愛いでやんす」
「乳首・・・・イジメないでぇぇぇぇぇぇ」

「げっへへ、勃起乳首prprっす!!」
「ああ〜ん、ペロペロしちゃダメです〜」
「充血して硬くなってるでゲソ。嬢ちゃんも感じてるんでやんすね」
「か、感じてなんかないですぅ〜」

「だまらっしゃい!!それじゃ、股間から溢れるこれはナンでやんすかぁ?!」
「こ、これは・・・・・違うの・・・・・」
「ナニが違うんでやんすか?嬢ちゃんが気持ちいいからエッチなおツユが溢れてるんでゲソ!!」
「うう・・・・お願いですからイジワルしないで・・・・・」

「イジワルでないでゲソ。嬢ちゃんが可愛いからでゲス。これがあっしの愛情表現でやんす」
「ああ・・・・これが88さんの愛情表現・・・・・・・」
「そして、溢れ出れるのが嬢ちゃんの愛情表現でやんす」
「だって・・・88さんが戸松を気持ちヨクさせるから・・・・・・」
「嬢ちゃんのジュースは甘いでゲソ」

「ああぁ〜!れろれろしちゃダメぇ〜!!」
「れろれろれろれろれろれろ!!」
「ダメェェェェェェェェェ!イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「もうイクでやんすかぁ?!旦那を笑えないでゲソ!!」
「だぁってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「仕方がないでゲソ!まずは思いっきりイクでやんすっ!!」
「アアアアアアアアアアーーーーーーー!!」

「prprprprprprprprprprpr!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「スゴイでやんす!まるで滝みたいでゲソ!!」
「ああああああああああーーーーーーーーーーーー」

「ハァハァ・・・・・思い切り逝ったでやんすね?」
「はぁはぁ・・・・恥ずかしい・・・・・・・」
「嬢ちゃんのオツユであっしはびしょ濡れでゲス」
「ああ・・・・・・ご、ごめんなさい・・・・・・」
「おかげで嬢ちゃんのラヴジュースをたっぷり呑ませていただいたでやんすよ」
「うう・・・・・」

「それじゃ、そろそろ本気で愉しませていただくでゲソ」
「はぁはぁ・・・いったい何を・・・・・」
「嬢ちゃんはその柱に手を着くでゲソ」
「・・・・・こ、こうですか?」
「それでイイでゲソ。それじゃ、嬢ちゃんのケツを頂くでゲソ」
「ああっ、そこは違う・・・・」
「ギャフフ、ここもしっかり使えるでゲソ」
「痛い・・・お願いですからそこは・・・・・・」
「力を抜くでやんす。力むと逆に痛いでゲソ」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・

「旦那はコッチはあんまり使わないでやんすか?」
「そ、そんな事知らないっ!!」
「ふふ、使っているかは直ぐに解るでやんすよ・・・・」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・動かないで88さん・・・・・・お願い・・・・・」
「スゴイ締め付けでゲソ。まるで処女みたいでやんすね」
「うう・・・痛いだけです・・・・・」

「慣れてない嬢ちゃんには酷でやんす。やっぱり前からの方が気持ちいいでやんすね」
「はぁぁぁぁぁぁん・・・・88さん凄い・・・・・・」
「むふ、旦那とどっちが気持ちイイでやんすか?」
「は、88さんの方がスゴイィィィィィィィィィ」
「ぐふっ、イイ答えでやんすよ。ご褒美に、世界の果てを見せてあげるでやんす」
「はぁっ、見せてクダサイ・・・・・戸松にも世界の果てを・・・・・・」

「イイだろう!見せるでゲソ!世界の果てをっ!!」
「見せてぇ!早くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「秘技!超光速弾体加速装置ィィィィィィィィィ!!」
光合成シチャウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「見えたでやんす!ここが嬢ちゃんのコアでゲソォォォォォォォォ!!」

「嬢ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ナカに出すゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「イっちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「ウホッ!!」
ドピュ!ドピュドピュ!!ビュルルルルルルルルーーーーーーーー
「アッ、アアァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!」

「ハァハァ・・・・・もう嬢ちゃんはあっしのナオンでゲソ」
「はぁはぁ・・・・・もう戸松は88さんがいないと・・・・・・」
「ぶるんぶるんもイイでやんすが、つるペタはにゃ〜んも捨てがたいでゲソ」
「どうせ戸松はつるペタですよぉ〜だ!!」
「だが、それがイイでやんす」

「嬢ちゃん。あっしのナオンになったからには、お約束のをして欲しいでゲソ」
「アレ・・・ですよね?解りました。今回は88さんに気持ち良くしてもらったお礼ですよ」
「頂きました!戸松嬢ちゃん嬉し恥ずかしのダブルピィィィィィィィっす!!」
「これはリョウセイさんには見せられませんね」
「すでに旦那はアッチで悶え死んでるでゲソ」
「ちょっと濃厚過ぎたかな?」

「と、戸松ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!88っあんとナニしてたんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?!」
「はわわ・・・・ゆ、夢でも見てたのではありませんか?」
「ヂャ、戸松は裸でナニしてたんだよっ?!」
「わ、私は裸で・・・・・・マラカスですっ!!」
シャカシャカ
「ヂャ、次は余がマラ貸すよっ!!だから今度は余と・・・・・」
「旦那。残念ですがそろそろ朝飯の時間でっせ?」
「88っあん・・・・・・・さーりゃんに続いて戸松まで・・・・・・」
「げふふ、あっしは使い魔でゲソ!使ってナンボのモンじゃいっ!!」



悔しいが、88っあんと愛し合う戸松センパイは美しかった・・・・・・・
余以外の者にあんな姿を見せるなんて・・・・・・・・・
それでも余はセンパイの事が・・・・・・・・・・・・
今宵は悔しいけど072して寝るよ。
「今は右手が戸松センパイ・・・・・・はぁ!!」