ななセックス
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
このGWにヤリたかった事。
それがななタマ姉とのセックス。
最近手抜きが多かったのでしっかりとセックスが撮りたかった。
こういうのは連休だと捗りますよねぇ。
撮影は一日で終わるけど編集に二、三日は掛かるんですよ。
なので出掛けない大型連休はえろ撮影には持って濃いでしたよ。
ではいつもの感じて楽しんでくださいマセ。
時に大型連休。
しかしコロナ渦の為に出掛けずに家に引き籠るななとリョウセイ。
若い男女がひとつ屋根の下にいればこうなるのは必然だった。
「あっ、はァっ・・・・・・んアぁっ」
室内に若い女のくぐもった喘ぎ声が響き渡る。
リョウセイの唇を貪るななだった。
身体の奥底に突上げを感じながらななはリョウセイと舌を絡ませては吸った。
「はっ、ななタマ姉」
「ハァっ、んむぅ」
リョウセイがななの唇を舐め廻しながら腰を衝き続ける。
太い強張りの突き上げにななは身体を震わせる。
リョウセイが唾液を流し込む。
それをななは喜んで吸った。
口の中にリョウセイの味が拡がる。
「んん、んむぅ」
リョウセイの唇がななのそれを覆う。そして唾液を垂らす。
ななは喉を鳴らして呑み下す。
激しく腰が衝き入れられる。
熱い肉棒が膣内で出し入れされるとななは熱を帯びた声を上げて喜んだ。
「あぁン」
「これがイイんだよね?」
「そう、いっぱいおちんちんで衝いてぇ」
リョウセイが円を描く様に腰を動かすと膣内の鋭敏な襞と擦れて得も知れぬ快感が産まれ出た。
「はぁはァあ、も・・・っ、もっとぉっ」
ななは声を押さえる事が出来ない。
リョウセイが腰を引き肉棒が膣口で止まる。
そして亀頭で膣口の周りを上下に擦り始めた。
陰唇を擦られてななは全身をびくびく震えさせた。
まるで挿入をお預けされているかの様でななはもどかしかった。
もっと熱い肉棒で衝かれたい。
そう思ったななは声を上げていた。
「私は・・・リョウセイの・・・お、女よっ」
「そうだよ、ななタマ姉は余の女だよっ」
そう言ってリョウセイが肉棒を深々と衝き刺す。
再び圧迫される子宮が心地よいなな。
そして唇を吸われる。
「わたし・・・は・・・リョウセぇの・・・ん・・・ぁ・・・・アぁっ」
再び奥底を衝かれたななは歓喜の呻きを漏らして悦に浸った。
亀頭が膣の内側にあるざらざらした壁面と擦れ合う。
するとななは眩暈にも似た感覚に全身を支配された。
「あっ・・・・あぁ、はげ・・・・しいっ」
ななの喘ぎを聞いたリョウセイが執拗にそこを責め立てる。
何度も何度も激しく擦り付けてくる。
「ななタマ姉っ・・・余の・・・・」
「あは・・・アっ」
リョウセイが肉棒を引き抜いたと思った次の瞬間だった。
勢いよく衝き挿入られた肉棒がななの子宮口を激しく叩く。
「あ・・・ああっ、すごいィっ」
ななが頬を高揚させながら喘ぐ。
「最高のオマンコだ、余のチンポを味わおうと自らイヤらしく奥まで吞み込んでイク!」
リョウセイが激しく肉棒でななの膣を衝き刺す。
「感じ・・・・るっ、おまんこイイぃっ」
膣に感じる熱いうねりにななは声を上げる。
リョウセイの腰が忙しく衝き動かされるとななの身体になんとも言えぬ快楽の波が押し寄せる。
「あはぁっ」
ななの開かれた膣口にリョウセイの肉棒が激しく抜き刺しされる。
「このおちんぽぉ、コレがない・・・とぉ」
ななの膣がリョウセイの肉棒を締め付ける。
「あへァっ・・・らめぇ」
ななは瞳を潤ませながら身体の奥底から産まれ出る悦楽の喜びに全身を委ねた。
それはリョウセイに衝かれる度にななの背筋を駆け上り脳天を刺激する。
次第に頭の中が真っ白になっていくなな。
もはや身体中を使って快楽を感じ取るだけだ。
膣が熱い。
肉棒に衝かれると熱い体液が溢れ出すのが解った。
「もっと奥までぇ」
ななはもっとこの悦びを感じたいと思うのだった。
続く