日光で更にエロい身体になった戸松!愛の露天風呂大作戦!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


皆様長らくお待たせしました!
今宵から嬉し恥ずかし戸松の新しいエロエロバディのお披露目ですよ!!
そんな訳で日光での戸松インモラルナイトをお楽しみ下さいませ。

日光での宿は露天風呂付きなので、到着するなり戸松をひん剥く(w
「さあ、早速脱ぐがヨイッ!さあ脱げ!そら脱げ!とっとと脱ぐんだっ!!」
「そんなに何度も言われなくても、ちゃんと脱ぎますから・・・・・リョウセイさんはカメラを置いてあっち向いてて下さいね」
「失礼なっ!余は剥く必要なんかないぞっ!!」
「リョウセイさんがあっち向いてくれないと、恥ずかしくて服を脱げませんよぉ〜」
「気にするでない。後で包み隠さず全てを視姦するんだからな」
「ふぇ〜ん・・・・・もう少女ではいられないです〜」

「安心せいっ!余も包み隠さず全てをさらけ出すからっ!!」
「そのタオルは空中に浮いているのですかっ?!」
「ふふ、このマジックのタネを知りたいか・・・・?」
「なんか嫌な悪寒が・・・・・」
「今日は朝から戸松との夜を思うと、ポークビッツが一日中スカイツリーになっていたぜよ」
「でもリョウセイさんのスカイツリーの高さは確か072・・・・」
「戸松のバストには敵わんよ」
「し、失礼なっ!!」

今回の戸松がショートヘアーなのは、お風呂に入る為でした。
でも、流石にDDSバディではお風呂には入れられないですね。
やっぱりネジとか錆びたりするんでしょうか?
みなさんは水没させた後はバラしてメンテするんでしょね?

「マッパでダイワミナクルチェーンな戸松」
「なんで私は湯船の脇でこんなポーズをしなくちゃイケナイんでしょうかっ?!」
「それは、その身体では風呂に入れないからだっ!!」
「その理由で何人がお風呂の横でエッチなポーズをさせられてきた事か・・・・・」
「だが、それも今宵限りだ!裏リョウセイのエチいドール征西日記の歴史は、戸松が変えるんだっ!!」
「こんな身体になんか、なりたくなかった・・・・・」

「エロくていいじゃなイカ?余はどんな身体になっても戸松を愛するぞ」
「それじゃ次はワンサード60Lにして下さい」
「却下!」
「・・・・・・リョウセイさんの嘘つき」

そんな訳でここから東京ドールさんから購入したOneThird-55S バディになった戸松でGOGO露天風呂タイム!!
「ああ、まるで厨房みたいなロリバディ!!」
「戸松は歴としたJKですっ!名誉毀損で訴えますよっ!!」
「ごめんなさい!お巡りさんは呼ばないで下さい・・・・・」
「お巡りさんに関わる不幸な記憶があるのですね?」
「だってこんな戸松を見られたら、絶対にプリキュア好きだろっ!!って思われるに違いない。余はプリキュアは見ていないのに・・・・」
そんな訳で美希ちゃんを諦めた代わりに手に入れた東京ドールのOneThird-55S バディにシステムチェンジした戸松で露天風呂を楽しむ!!

このOneThird-55S バディ、ワンフェスで実物を穴が開く程マジマジと視姦してきた。
ため息が出る程に慎ましいおっぱいが、まるで戸松の為の身体としか思えなかったよ(w
これが届いた時は、一秒でも早く撮影旅行に逝きたかった。
でも温泉だとシリコンにヨクナイかと思ったので、温泉じゃないペンションを選びました。
ここのお風呂は超軟水らしい。なので安心して湯船に浸せられるぜ!!
「然し、継ぎ目がないってエロいよなぁ〜」
千葉市ってますねリョウセイさん」
「おにんにんが起っきシチャウYO!!」

オプションのボディペインティングもしてあるので、やたらとエロい戸松になってシマった・・・・
「なんか可愛いおにゃのこの部分が見えちゃってる・・・・」
「どうしたんですかリョウセイさん?お顔が真っ赤ですよ・・・・」
「気付いてないのか?それともわざと見せているっ?!」

「お風呂、とっても気持ちいいですよ〜」
「嬉し恥ずかしプルプルしたお尻を揺らしやがって・・・・もしかして、誘ってるッ?!」
「リョウセイさんも一緒に入りましょうよ〜」
「鉄骨小町バディな余が、風呂に入れないって知っているクセに・・・・・・挑発してるのかっ?!」

「リョウセイさんが入らないのでしたら、この広いお風呂を戸松が一人で楽しんじゃいますからね〜」
「生えてないのか、戸松は・・・・・・クソッ!」
「さっきから、ナニをブツブツ言ってるんですかぁ・・・・?」
「可愛いぞ、可愛い過ぎるぜ!余の戸松・・・・」

「うふふ、温かぁ〜いですぅ〜」
「よ、よかったな・・・・・露天風呂が気に入ったみたいだな」
「はい、とっても好きになっちゃいましたよ。これなら何度来てもいいですねぇ〜」
「それじゃ、股来ようなっ」

「折角なので白いお風呂にも入っちゃいました〜」
「おおっ!まるで昔見てハッスルした洋画の様だっ!!」
「丹念に身体を磨いちゃいますね」
「大事な処にシャボンがっ?!」
「あんまりジロジロ見ないで下さいね?恥ずかしいんですから・・・・」
「カメラ目線でナニを言うっ?!」

シャワーを浴びる戸松(イメージです)
「なんか超ヤバイ感じ・・・・・戸松ってば、こんなにロリだったっけ?」
「ぷんすか!戸松はもう大人ですっ!!」
「いや、解っているんだが・・・なんか新しい属性に目覚めそうだよ・・・・」

「それでは、今宵は生まれ変わった新しい戸松を見て下さいね」
「生唾ごっくん(w」
「とっても恥ずかしいけど、戸松の為にがんばってくれたリョウセイさんに、ささやかなお礼です・・・・」
「アル意味、実にささやかだがソレがイイッ!今宵は、ささやか過ぎる戸松と燃える様な恋をスルぜっ!!」
「ささやか過ぎるは余計ですっ!」
「余は全裸スタンバイで待つ!だから早く風呂から上がってこい戸松よっ!!」




いよいよ生まれ変わった戸松とのドッキングだが、それは次回のお楽しみですよ〜
そんな訳で、続きは急いで待て(w
勿論、マッパでな!!
では股ドール!!
「加速シタぜっ!!」
「一人で逝っちゃダメ!!」