弄ばれるゴタマ 放課後ラプソディー
こんばんわ、貴女の鶏皮リョウセイです。
これが真実のゴタマ姉漢射祭ヂャ!!
コンニャクは厚めのを使うんヂャ!!
その日、ゴタマは放課後の教室で自分を慰めていた。
するとそこへ以前自分を犯した男子生徒が現れたのだった。
男子はずっとゴタマを見張っていたのだ。
そして見計らった頃に教室に入って来たのであった。
「向坂さん、ナニしてるの?」
「見てたのね」
「ぐっふふ、そんなモノよりボクの方が気持ちイイと思うよ」
「黙ってて欲しかったらボクの言う事訊いてよね」
「解ったわ、好きにすればいいわ」
「むふっ、向坂さんは物分かりが良くて助かるよ」
男子が脚の間に顔を近づけると指先で下着に触れた。
濡れた下着を通して男子の指先を感じる。
それはくすぐったいと同時に背筋をゾクゾクさせた。
「でもどうしてそんなえっちな下着姿なの?」
「リョウセイからのプレゼントだから」
「だから放課後の教室で試着してたの?」
「リョウセイに見せたかっただけ」
「それをボクが見ちゃったんだね~」
「貴方に見られてるとは思わなかったわ」
男子の指先が下着を押し退けた。
濡れ光る肉のクレヴァスが露わにされた。
外気を感じてゴタマは身体を震わせた。
やがて指先で肉の襞を弄ばれる。
いつしか放課後の教室に淫猥な水音が響き渡る。
「でも放課後の教室だなんて、誰に見られちゃうか解らないよね?」
「よりによって貴方だなんて」
「向坂さんはえっちいからみんなが注目してるんだよ」
「特に貴方が、でしょ?」
「おかげで向坂さんのぷりぷりおマンコ視姦デキちゃったよ」
ゴタマは机の上にうつぶせにされた。
そして男子が突き出されたゴタマの秘所を指で押し拡げる。
柔らかい肉の花びらを拡げられるとそこに男子の視線を感じて恥ずかしさを覚えた。
「ひやぁ~、えっちい眺めだなぁ~」
「だったら見ないで」
「むほっ、肉厚のヒダヒダがぷるぷるしてるね~」
「あんっ、拡げないで・・・・・・」
「でもでもえっちなお汁が出て来てるけど?」
「言わなくていいわよ」
ゴタマは指で淫らな唇を弄ばれて悶えた。
身体の奥底から熱を帯びてくる。
自分の指とは違う感覚に身体が興奮する。
何かが湧き上がってくるのを感じた。
「ちょっと臭い嗅いでいい?」
「えっ、だ、ダメってばぁ」
「もう遅いよ~ん」
「向坂さんでも臭いんだね。感動シチャウよ~」
「いやなのに・・・・」
肛門に男子の息遣いを感じた。
同時に身体が反応する。
臭いを嗅がれているのを知って羞恥で全身が赤くなった。
だが今はそれが快かった。
「ムホホ、イヤって言っても身体は正直だよ~」
「あひゃっ」
「向坂さんのラブジュースいっぱい」
「んあっ」
「もう準備万端って感じだよね?」
「し、知らないわよ・・・・・」
「ヂャ、勝手にさせてもらうよ~」
男子の指が何度も出し入れされた。
ゴタマは膣の内壁を撫でられて目くるめく官能の渦に支配される様になっていた。
指の腹で激しく内側を擦られる。
灼熱の炎の様に熱くなっている柔肉からは愛の泉が溢れ出ては男子の指や股間を濡らした。
そしてゴタマはそれを抑える術を知らない。
「目標をセンターに剥けてスイッチ!」
「んっ」
「あれ?もしかして向坂さんってば期待してる?」
「んん、違うってば・・・・」
「でもアソコはお迎えオッケーしてるよ?」
「勝手にそう思えばいいでしょ」
「オーライ」
何か熱いモノがゴタマの秘所に宛がわれた。
それが何を意味するモノか直ぐに分かった。
同時に股間は期待で濡れ返る。
溢れ出た愛の泉が太腿に伝わって濡らす。
「うひょっ」
「ああっ」
「久しぶりのおマンコだなぁ~」
「だ、だめぇ・・・・お願い、やめて」
「勝手にシテいいんでしょ?」
「い、いきなり奥まで衝かれてるぅ・・・・・・・」
「あはは、ボクのは長いからね~」
「リョウセイとは違う・・・・・」
「宮野君(リョウセイの事)と一緒にされちゃ困っちゃうなぁ~」(笑
一気に貫かれた。
男子の強張りが濡れた柔肉を掻き分けて最奥に侵入した。
亀頭の先端で子宮口を衝かれた。
体中に電気が駆け抜ける。
ゴタマは背中を反らせて慄いた。
「宮野君ヂャ向坂さんの膣奥まで届かないでしょ?」
「ああっ、こんなの久しぶりよぉ」
「だよね~」
「や、やめてぇ・・・・おかしくなっちゃう」
「あはは、途中でやめたらボクがおかしくなっちゃうよ~」
そこは凄いうねりだった。
強張りに纏いついた襞肉は、それ自体が生き物の如く締め付けてくる。
侵入した異物を押し出そうとするかの如く締め上げる。
だが強張りが引き抜かれようとすると離すまいとして纏わりついて絡まる。
「やっぱ凄いよ向坂さんのナカはっ!」
「んあっ」
「ボクの亀頭に向坂さんの内壁が猛烈な刺激を与えてくれるよっ!!」
「ああっ」
「ちんぽを突き刺すと膣内がきゅっっと締め付けてクル!!」
「ああんっ」
「動かなくてもヒダヒダがうねうねと圧迫する!!」
「あんあん」
男子の動きが激しくなる。
ゴタマは身体の中がかき混ぜられる様な感覚に眩暈がしそうになった。
男子がゴタマの腰を掴むと、より一層強く強張りを衝き刺しては荒々しく引く。
「ボクも向坂さんに負ける訳は逝かないよっ!!」
「あひゃっ」
「ここが向坂さんの子宮口だねっ!!」
「おちんちん押し付けないでっ」
「ちんぽの先がつんつんされちゃう」
「お腹に響いてるぅ」
「腰が勝手に動いちゃうよ~ん」
男子が体位を変えた。
するとゴタマは下から頭の天辺まで貫かれる様な感触に全身を震わせた。
膣の背中側が荒々しく擦られる。
身体の奥底から痺れる様な激しい感情が満ち溢れた。
摘ままれた乳首が鈍く痛む。
「はぁはぁ、正常位でクールダウン」
「いや・・・・貴方のおちんちんが私の膣内に挿入ってる・・・・」
「いやぁ~、見られてると萌えちゃうなぁ~」
「こ、腰を振らないでよ・・・・」
「無理言わないで~」
「こんなのって・・・・ああん」
「こんなのがイイんヂャないかぁ~」
今度は強張りの先端で膣の腹側を撫でられる。
引っかかるカリで擦られると膣がじんじんと痺れた。
思わず大量の愛液を湧き出させてしまう。
「ほぉら、お待ちかねの後ろ攻めだよ~」
「はぁっん」
「締め過ぎだよ向坂さん。ちんぽが千切れちゃうよ~」
「ああ・・・締めてなんかしてないわよ」
「嘘だね、さっきから凄い締め付けでボクのちんぽを食べようとしてるよ~」
後ろから激しく腰を打ち付けられる。
繋がっている部分からは空気が抜ける甲高い音が鳴り響く。
衝かれる都度にゴタマは強張りを締め付けた。
先端で子宮の入り口を激しく打ち叩かれる。
痺れる。
「ああ、このままヂャちんぽがバイキングされちゃう」(笑
「あん、あん、ああん」
「でも向坂さんになら食べ放題されてもイイかなぁ~」
「ああ・・・・ああっ、んあっ」
「って、もう聞こえてないみたいだね」
「あはんっ、はぁっ」
「ボクのちんぽにムッチューなんだね」
男子が最奥を衝くと強張りの根元が食い千切られそうになる。
その感覚が男子には快い。
ゴタマの秘所を見ると自分のを飲み込んでいる唇からイヤらしい粘液が溢れ出ては滴り落ちた。
「あ~、そろそろ逝きそうだなぁ~」
「だ、駄目・・・・・」
「あっ、もしかしてデンジャーデーかな?」
「あんっ・・・・だ、だから・・・・・」
「そうだよね~、出来ちゃったら困るからね~」
「んんっ・・・・そう・・・・・」
「ヂャ、思いっきりナカ出しシチャウよっ!!」
男子の腰使いが速度を増した。
それが何を意味するのかゴタマは解ってしまった。
そしていつしかゴタマもそのリズムに合わせる様に腰を激しく振った。
「孕め向坂さぁん!!」
「あっ・・・ああっ・・・あ、ああァァァァァァァァァァァァ」
どぴゅどぴゅどぴゅぴゅ♡
男子が勢いよく腰を打ち付けた。
そして強張りを子宮口に打ち付けた。
その刹那、ゴタマの子宮口に向かって熱いマグマが噴き出したのだった。
射精されたのだ。
幾度となく脈打ちされる。
肉孔に熱いモノが満ち溢れていった。
「はぁ~、さっぱりシタよ~」
「んん・・・・・」
「はぁはぁ・・・・向坂さんのおマンコからボクの汚いザーメンが溢れ出てるよ」
「ああ・・・・・んああ」
「子宮にたっぷり注いであげたからね。これで赤ちゃん出来ちゃうよね~」
「もう・・・・責任取ってよね?」
「勿論だよ~」
男子が強張りを抜く。
それでもゴタマは腰を突き出したまま呆けていた。
男子の目が股間に注がれる。
そしてゴタマの秘裂から溢れ出る自分の精液を見て満足そうな笑みを浮かべるのだった。
終