タマ姉3 フェラチオ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

久しぶりにマジでエロ撮影しましたよ。

最近は気力が萎えていて撮ってなかった。

エロ撮影すると思ったより腰に負担が掛かって痛いんですよね。

なのでタマ姉3とヤルのは何年ぶりだろうか?

 

 

彼女の名前は環3。

一つ年上の幼馴染の美少女だ。

彼女とは相思相愛の仲である。

既に子供も儲けてる。

「うふふ、裸を見せ合うのも久しぶりよね」

 

 

久しぶりに見る環3の裸はキレイだった。

見た瞬間からリョウセイの肉棒はこれまでになく硬く反り上がり自己主張をしている。

「久しぶりだよタマ姉3。もうこんなになってるよ」

 

 

リョウセイの前に跪く環3。

そして愛おしそうにリョウセイの肉棒を手で包み込む。

環3の手が触れた時、肉棒がビクリと震えた。

「うふふ、もうこんなに大きくさせて」

タマ姉3」

「ほんと、久しぶりよね」

肉棒を見る環3の瞳は潤んでいた。

 

 

環3が顔を寄せて肉棒に唇を付けた。

そして舌先を延ばしてカリを突く様に舐め始める。

環3の舌先で舐められて肉棒がピクピクと跳ねる。

「イイよタマ姉3。唇気持ちイイ」

「んん、凄い臭い。ちゃんと洗ってるの?」

タマ姉3と出来ると思って三日間洗ってナイよ」

「もう、バカなんだから」

 

 

環3はまるでアイスキャンディーを舐める様に肉棒を嬲る。

舌先でクビレに沿って舐め廻す。

掌の中にある肉棒は鋼の如くいきり立っている。

「凄く硬くなってるわよ。イヤらしい臭いがぷんぷんしてるわ」

「硬くなるのはタマ姉3の所為だよ。思わずフェロモン出ちゃうよ」

「バカね、これはフェロモンじゃないでしょ。こんなに臭いのは」

 

 

からしゃぶる環3。

唇を押し付けられてカリを吸われる。

すると肉棒がビクビク震えた。

思わず背筋がゾクゾクするリョウセイだった。

「そうそこ、気持ちイイ。もっとツヨク」

「ん、んんっ、ちゅっ」

「おうっ、うむぅ」

「ちゅちゅっ、ちゅるる」

 

 

リョウセイが反応しているのを見て環3が微笑む。

そして舌先を延ばして丹念に亀頭を舐める。

大きなカリを舐め上げると肉棒が跳ね上がる。

「prpr気持ちイイよ。感じる」

「凄い、ビクビクしてる」

「気持ちイイからだよ」

「何だか私も気持ち良くなって来るわ」

 

 

環3は肉棒の先端から何か透明な液体が滲み出している事に気がついて舐めてみる。

すると口の中に苦みが拡がった。

「うふふ、何か出てるわよ」

タマ姉3が気持ちイイからだよ」

「苦いわ」

「イヤなら舐めたくてイイよ」

「バカね、舐めてあげるわよ」

 

 

環3が口を開けて肉棒を咥え込んだ。

温かい空間に包まれる肉棒。

いきりたつ肉棒は環3の喉まで到達する。

「んん、大きい」

「口の中気持ちイイ」

「喉まで届いてる」

「とっても温かいよ」

 

 

環3のフェラチオは強烈だった。

舌を密着させて口を窄ませると肉棒を激しく吸われる。

腰が抜けそうになる快感にリョウセイの身体がゾクゾク震える。

「ナンて美味しそうに吸うんだ」

「うふふ、とっても美味しいわよ」

「それに嬉しそう」

「リョウセイのおちんちん吸えて嬉しいわ」

 

 

環3の舌技は巧妙だ。

リョウセイが気持ちイイ部分を指示すると的確に処理してくれる。

舌が肉棒に絡みつき弱い部分を責め立てる。

「んん」

「そう、カリが気持ちイイ」

「これがいいのね」

「クビレをほじられるとゾクゾクするよ」

「んふふ、感じちゃうのね」

 

 

やがてリョウセイは精子が上がってくるのを覚えた。

それを環3も感じ取ったのだろう。

更におしゃぶりに熱が籠る。

タマ姉3、出そう」

「んふふ、射精するのね」

「このまま口のナカに出してイイ?」

「いいわよ、リョウセイの精液飲んであげるわよ」

 

 

リョウセイは環3の頭を押さえると激しく腰を動かして肉棒を口の中で暴れさせた。

一気に混み上がる射精感。

するとひと際激しく環3が肉棒を吸引した。

「駄目だ、もう出る!!」

「出してリョウセイ。早く飲ませて」

「くぉぉぉ!でりゅっ!!」

 

 

堰が溢れる。

肉棒が熱くなる。

身体の奥底から熱い何かが噴き出した。

「デチュワ!!」

肉棒の先端から白濁の粘液が飛び散る。

そして環3の口の中を汚した。

「んんっっ、すごおぅ」

噎せ返る臭いが鼻を衝く。

 

 

口の中に溢れる精液。

熱い。

そして強烈な臭い。

それを環3は喉を鳴らしながら飲み込もうとする。

「んん、んぐ」

しかし精液の量は多い。

途中で飲み切れなくなった環3の口元から溢れ出た精液が滴る。

「はぁ・・・・ダメ、飲み切れないわ」

口の中に広がる青臭い臭いに噎せ返る環3だった。

 

 

 

 

続く