タマ姉3 バック

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

編集後記。

これ撮影したの8月21日でした。

で、週末に一回分のセリフと効果音を編集作業。

その後に文章を入れるので二日間掛かりました。

そんな訳で完成まで一か月以上です。

後半は画像が多いので編集に時間が掛かってしまいました。

それとエロ文章は気分が乗って来ないと浮かんで来ないので、

気分を盛り上げるのに苦労しました。

なので書いてる時は裏ビデオ見てマス(笑

 

 

既に二度放っているというのにリョウセイは萎える事はなかった。

環3を四つん這いにさせて尻を掲げさせる。

いきり立つ肉棒を掴むとリョウセイは一気に貫いた。

「次はタマ姉3が好きなバック」

「バカね、リョウセイが好きなくせに」

「後ろでするとしっくりクルんだよな」

「うふふ、子宮に届いてるわ」

タマ姉3の愛液と余のザーメンでグチョグチョオマンコすんなり挿入ったよ」

 

 

愛液とザーメンに塗れた熱い膣が肉棒を受け入れる。

ドロドロになっている粘液が肉棒の動きを滑らかにしていた。

リョウセイを受け入れた膣肉が熱く硬い肉棒を締め付ける。

柔肉を押し退けて侵入した亀頭が子宮口を衝く。

タマ姉3のオマンコキツキツ。まるで初めて見たいに締まる」

「リョウセイもすごいわよ。熱くて硬い。おまんこ裂けちゃう」

「動かなくても絡み付いて来るよ。まるで生きているみたいだよ」

 

 

リョウセイは直ぐに動こうとはせずに身を任せていた。

肉棒を包み込む柔らかい肉がキュウキュウ締め付けて来る。

亀頭に吸い付いた子宮がクイクイと飲み込もうとしてくる。

タマ姉スゴイよ。スゴクイイ」

「あっ・・・・ああっ」

「挿入てるだけで気持ちイイ」

「んっ・・・・んあっ」

タマ姉3も気持ちイイ?」

「はあっ・・・・んん、あっ」

 

 

リョウセイが肉棒を深く突き刺す。

亀頭が子宮口を圧し潰す。

肉棒が圧し戻されるのを感じてリョウセイが震える。

「解るよ、タマ姉3の子宮口。ここが赤ちゃんルームの入り口なんだね」

「うふふ、おちんちんでノックされてる。押し潰されちゃいそうよ」

 

 

リョウセイの手が環3の腰を掴む。

「ヂャ、動くよ」

「ええ、いいわよ」

「それっ」

腰を掴む手に力が込められたと思ったら環3は膣の中の肉棒が激しく衝き入れられるのを感じたのだった。

「ひゃぁんっ」

最初からリョウセイの動きは激しかった。

膣の中いっぱいに広がった肉棒が膣壁を擦りながら子宮を叩く。

「あんっ」

環3は衝かれる都度に全身をビクビクと震えさせた。

 

 

肉と肉がぶつかり合う乾いた音が鳴り響く。

環3の尻にリョウセイの腰がぶつかる音だ。

その音が鳴る度に膣が抉られて快楽が産まれ出る。

「あんっ・・・・あんっ」

環3が背中を反らせて喘ぐ。

「愛液とザーメンで滑らかだよ。思い切り衝かせてもらうね」

そう言ってリョウセイが腰を突上げる。

 

 

激しいピストン運動が続く。

肉棒が出し入れされると環3の襞肉は巻き込まれる様に出たり入ったりする。

その卑猥な様子はリョウセイの気分を高まらせる。

「オマンコ吸い付いてくるよ」

「あんっ」

「チンチン食い千切られそう」

「あんっ」

「ヒダヒダが絡み付いて離れない」

「あんっ」

「まるで生きているみたいだ」

「あんっ」

 

 

衝き入れた肉棒を膣の内側にある突起が刺激する。

擦るとゴリゴリした感覚が伝わってくる。

そしてキュンと締め付けて来る。

「つぷつぷ感じるよ」

「んっ」

「これがカズノコ天井だね」

「あ

「ここを擦られると切なくなっちゃうんだよね」

「あんっ」

 

 

血管の浮いたぶっとい肉棒を衝き挿入られると膣が喜びの悲鳴を上げていた。

デカいカリが膣襞と激しく擦られるとこの上もない快楽が産まれ出て環3を恍惚とさせた。

いつしかリョウセイの動きに合わせて腰を振っていた。

肉棒を衝き入れられる時に腰を突き出す。

すると悦楽の喜びが倍増する。

「さっきから膣のナカがビクビクしている。チンポ挿入るとキュッキュッ締まるよ」

そう言ってリョウセイが肉棒を深く突き刺す。

「だっておちんちん気持ちいいっ」

環3は膣がヒクヒクするのを覚えた。

「じゅぽじゅぽされるとアソコが痺れちゃう」

 

 

もっと子宮をズンズンして欲しい。

そう思った環3は尻を突き出してリョウセイに押し付ける。

環3の思惑が解ったリョウセイは環3の腰を掴む手に力を籠めると思い切り引き寄せて肉棒を衝き刺す。

力強く反り返った肉棒が深々と膣に潜り込んで子宮にぶつかる。

「アンッ、子宮がズンズンされちゃう。頭が変になっちゃうっ」

「感じてイイよタマ姉3」

「あァっ」

「もっと喘ぎ声が聞きたいよ」

 

 

気持ちがイイとしか言えない。

一突きする度に環3の膣は肉棒を心地良く締め上げる。

その悦楽にリョウセイは無我夢中で腰を振り続ける。

「このオマンコは余ダケのモノ」

「ああん、もっと衝いてぇ」

タマ姉3!タマ姉3!!」

湿った水音を立てて肉棒が出し入れされる。

「滅茶苦茶に衝いてぇぇぇ」

 

 

ぶつかり合う肉と肉。

弾ける。

極太のカリで擦られる膣肉。

背中がゾクゾクする。

「ねえタマ姉3っ、ドコが気持ちイイの。気持ちイイトコ教えてよ」

環3は膣が締まるのが解った。

私感じてるわ。

「アンッ、おまんこ」

環3はだらしがなく開いた口元から涎を垂らしながら答えた。

「おまんこ気持ちいいのぉ!!」

その時環3は軽く達していた。

 


激しい締め付けが連続する。

やがてリョウセイは精子が上がってクルのを押さえる事が出来なくなっていた。

と同時に早く環3の膣内に出したいとも思うのだった。

「また出そう!ナカで出してイイ?」

必死に腰を振りながらリョウセイは叫んだ。

リョウセイの言葉に環3は期待に満ちた声で答える。

「いいわよ、膣内(なか)で出して」

環3もまためくるめく瞬間を味わいたくて待ち侘びていたのだ。

「何度でも出せちゃうサイコウのオマンコだよ!孕み頃の子宮にたっぷりかけてヤルよ!!」

 

 

「イクよっ」

激しい突き上げだった。

亀頭がゴリゴリと子宮口に捻じ込んでいくのが解った。

同時に混み上がる射精感。

「ナマ子宮ブッカケだっ!!」

堰が着れ膣の中に熱い白濁液がぶち撒かれる。

リョウセイは激しい達成感を覚える。

「あん、イクぅ」

下半身の中に熱いものが満ちていくのが解った。

そして眩暈にも似たきらめきが環3を襲う。

「ナカ出しイっちゃうっ」

再び環3は絶頂に達したのだった。

 

 

熱い。

環3は膣の中が熱いもので満たされているのを感じて気怠い憂いを感じていた。

絶頂に達した事で全身が痙攣している。

尻を突き出した姿のまま動けない。

「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ」

呼吸するのに合わせる様に秘唇がヒクヒクする。

やがて膣口から溢れてきたリョウセイの精液が流れ出てきた。

それは雫となって滴り落ちた。

 

 

環3の膣から自分が流し込んだ精液が溢れ出てくる光景を満足そうに見るリョウセイ。

それはリョウセイに自分が環3を支配した様な達成感を与えたのだった。

「エロい眺めだ。たっぷり出してヤッタぜ」

「はぁ・・・・はぁ・・・・」

今の環3にはリョウセイの声は届いていなかった。

全身を襲う気怠さに身を任せているだけだ。

「サイコウのオマンコだよ」

自分に言い聞かせる様にリョウセイは言った。それで十分だった。

 

 

絶頂の余韻は続いている。

身体がゾクゾクと震えるのを押さえる術を知らない環3。

お腹が熱い。

自分の中で熱いモノが蠢いているのが解る。

「何度でも愛せる。妊娠するまでナカ出ししてやるよ」

朧気にリョウセイの声が耳に入ってるが理解する事が出来ない。

「あ・・・アンッ」

「これはもう余専用のオマンコだよ」

自分の精液を溢れさせている環3の秘所を見ながらリョウセイは言った。

 

 

何度抱いても環3は素敵だとリョウセイは思った。

彼女がいてくれさえいれば自分は幸せになれるとも思った。

これからも自分には環3が必要だ。

タマ姉3愛してる。余の傍にいてください」

「うふふ」

リョウセイの言葉に環3は満ち足りた表情を浮かべた。

そして思う。

自分にもリョウセイが必要なのだと。

「リョウセイが好きよ。いつまでも一緒よ」

環3は答えた。その時の表情は最高の笑顔であった。

 

 

 

終わり