姫始めはバニーガール

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

明けましておめでとうございます。

今年も愛のリョウセイ劇場を宜しくお願い致します。

去年はあんまり更新出来なかったよ。

えろ撮影もいろいろと手間が掛かるからね。

なのでもう前の様には撮影出来ないかも。

でも忘れた頃に更新するかも知れません。

 

では今年も姫始めイってみましょう!!

 

 

部屋に入るなり服を脱いだ二人は互いを求めて絡み合う。

服を脱いで膝立ちになったリョウセイはいきり立つ肉棒を環3に向けて突き出した。

すると環3はその場に手足を着いて獣のスタイルになると突き出された肉棒を咥え込んだのだった。

「イイよタマ姉3」

環3の咥内に呑み込まれた肉棒が舌で舐め廻される。絡み付いた舌で肉棒の敏感な部分を擦られる。

「やっぱり上手だよ。最高の舌使いだ」

リョウセイは肉棒から感じられる快楽に身を任せる。

環3はリョウセイの顔に浮かぶ悦びの表情を見て舌の動きを激しくする。

「んっ、んんっ」

 

 

「んぐ、んぐ」

激しくしゃぶる。

何度も出し入れをする。

舌先で尿道口を突く。

その度にリョウセイが腰を震わせる。

その様子に環3は頬を窄ませて肉棒を吸い込んだ。

「うう、凄い・・・・・気持ちイイよ」

カリに沿って舌を這わせるとリョウセイが恍惚とした声を漏らした。

 

 

環3にしゃぶってもらうのは久しぶりだった。

最後にしゃぶってもらったのは去年の8月だったか?

もう思い出せない。

だがそれはどうでもいい。

今は環3の舌技に浸るリョウセイであった。

「フェラだけで逝きそうだ」

 

 

視線を下げれば肉棒をしゃぶっている環3のお尻が左右に揺れているのが見える。

身体の動きとは反対側に尻が揺れる。

リョウセイは肉棒を弄ばれながら漠然と環3の尻を見る。

「えろい眺めだ」

早く触りたいとリョウセイは思った。

だが今は肉棒に直接与えられる悦びに浸っていたかった。

 

 

「ちんちん硬くなる眺めだよ」

環3が激しく頭を動かして肉棒を出し入れする。

時たま歯が亀頭に当たる。

それすら今のリョウセイには心地良い。

リョウセイの肉棒は今までになく硬くなっていた。

何かが身体の奥底から混み上がって来る。

 

 

環3はリョウセイから伝わって来る射精感を感じて舌の動きを激しくする。

口の中の肉棒は弾けそうな程に熱く硬くなっている。

舌で裏側を舐め廻すとビクビク震えた。

「ハァハァ、出そうだ」

混み上がる射精感にリョウセイが呻く。

環3はリョウセイの射精を促す様に激しく吸い上げる。

「このまま口のナカに出すよっ!!」

そう言ってリョウセイが環3の頭を押さえ込んだ。

次の瞬間だった。

環3の咥内でリョウセイの肉棒が爆発した。

喉の奥に向かって咽る臭いを放つ白濁の粘液が噴き出されたのだった。

「んふぅ」

 

 

リョウセイの精液は大量だった。

そして濃くて臭い。

あまりの多さに噎せ返る環3。

咽た拍子で口元から溢れ出す精液。

「駄目、全部飲めないわ」

環3は喉を鳴らして飲み込もうとしたが臭いのキツさで飲み干す事が出来なかった。

 

 

 

 

続く