ユカリ サクラチル

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ちなみにタイトル変えました。
おかげですげーバカっぽくなったでしょ?
この方が余に相応しいかと思います。
そんな訳でこれからも余のHENTAIブログをよろしくお願いしますね。

京都二日目の夜は濃厚でした。
戸松とユカリんにはアダルトな下着に着替えてもらってポークビッツるんるんですよ(w
「これから・・・・なんですよね?」
「私、おねえちゃんと同じに大人になっちゃうのね・・・・」

「ユカリはまだ厨房ですから、今宵の相手は私が・・・・」
「ふふ、余だって犯罪は犯したくないからね。それじゃ今日は戸松にお願いしようか?」
「解りました。それではシャワーを浴びさせて下さい」

「うむ、二人で浴びてくるがよい。余はここで待っているからな」
「覗くなよ?」
「誰が厨房のなんか」
「そう言って、なんかもうシテるしっ?!」
「これは準備運動だ」
「いつもの事ですね」

「リョウセイってば、絶対覗きに来るわよ!必ずっ!!」
「いくらリョウセイさんだって、厨房には・・・」

「って、きゃぁ!りょ、リョウセイさんっ?!」
「ほら、来たっ!!」
「なんだ、戸松かぁ〜?てっきりユカリんかと思っちゃったよ」
「もうっ!リョウセイさんのエッチ!!」
「余は、破廉恥な漢デス・・・・」

「ナノデ、トマツノしゃわーしーんヲノゾキマース!!」
「まるで子供の頃に見たアメリカの映画みたいです・・・・・」
「ワァ〜オ!トマツサン、トテモキレイデース!!カワイイオシリニルンルンスルデース!!」
「何故、片言の英語・・・・・って、日本語っ?!」

「ツギハユカリンノしゃわ〜し〜んヲノゾクデース!!」
「覗くなHENTAIっ!!」
ボカッ!!
「ヒデブッ!!」

「もう・・・リョウセイってば油断もヘチマもあったもんじゃない・・・・・大丈夫おねえちゃん?」
「・・・・・・アンアン」
「?」
「アアン・・・・リョウセイサ・・・・・ンン」
「おねえちゃん?何してるの?」

「おう、来たかユカリん」
「リョウセイっ!!あんたはおねえちゃんに何してんのよっ?!」
「ナニって、ステキな事だよ」
「そ、それってセ、セ・・・・・セックスじゃないっ!!」

「ユカリんボイスでセックス・・・ふふ、感じちゃうね」
「ハァハァ・・・・リョウセイさ・・・・・・・アン!」
「よし、中に出すよ戸松・・・・・デルッ!!」
「アア〜ン!!」

「さ、次はユカリんの番だよ。気持ちいい事しようね」
「おねえちゃん・・・あんなに気持ちよさそうに・・・・・」
「ユカリんも直ぐに気持ちよくなれるよ」

「これが大人になるって事なのね・・・・」
「ああ、ユカリんはこれからステキな大人になるんだ」
「おねえちゃん・・・みたいに?」
「ああ、そうだよ」

「ほら、これが戸松をステキな大人にしたポークビッツだよ」
「こ・・・・これがおねえちゃんを・・・・・」
「男のモノを見るのは初めてかい?」
「うん、ユカリ初めて(ファンタジー)よ」

「それじゃ最初は指で触ってごらん」
「こ、こう・・・?」
「そう、それでいい・・・・・・好きに弄ってごらん」
「なんかヌルヌルしてきたよ?」
「ユカリんの指が気持ちいいからだよ。ユカリんに弄られてポークビッツが喜んでいるのさ」
「ふ〜ん、なんかヘンな感じ」

「それじゃ、今度はお口でしゃぶってみてよ?」
「これを?イヤよ」
「戸松は喜んでしてくれるけどなぁ〜」
「うう・・・・それじゃ私もスルわよ」
「それでいいんだ」
「ヘンな味だわ」
「大人への味は苦いんだよ」

「お礼にユカリんのを口でシテあげよう」
「いや〜ん!気持ち悪いよぉ〜」
「戸松はこうすると嬉しそうな声を出すんだよ」
「うう・・・ユカリはまだ嬉しくないよぉ・・・・」

「それじゃ、シャブリながらスルんだ」
「こ、こう・・・」
「ああ、それでいい・・・・・それじゃこっちも」
「ひゃぁん・・・・・なんかヘンよぉ・・・・・」
「ふふ、身体は喜んでいるよ。ユカリんからエッチな臭いがしてきた」
「よ、喜んでなんかナイッ・・・・」

「ほら、無駄口よりもおしゃぶりに集中して」
「ううん、ちゅばちゅば・・・・」
「良い感じになってきた・・・・・上手いぞ」
「くっ、リョウセイなんかに誉められたって・・・・・こうねっ?!」
「なかなか積極的でいいぞ。余だって負けないからね」
「そんなっ・・・・レロレロ舐めちゃヤダァ・・・・・!!」

「ああん・・・・なんか身体が熱くなっちゃったよぉ・・・・・」
「ユカリん・・・・大人になる準備はイイようだね」
「お願いリョウセイ・・・・・ユカリをおねえちゃんみたいな大人にシテ・・・・」

「お望み通りにしてあげるよ・・・・・さあ」
「やぁん、こんな格好で恥ずかしいっ・・・・・」
「ユカリんは下付だからね。こうしないと大人になれない」

「なんか怖いよぉ・・・・」
「大丈夫だよ。大人になれば、もっと素晴らしい事になるから」
「な、なんか当ってる・・・・」
「余の十三ぴよぴよ剣が鞘を求めて戦いているのさ」

「いやぁ〜やっぱり怖いっ!助けておねえちゃ〜ん!!」
「戸松に助けを求めても無駄だよ。戸松は絶頂の余韻に浸ってるからね」
「あ〜ん!ユカリちゃんピ〜ンチ!!」
「少女は今、大人への階段を駈け上がった」

「やぁーーーーッ!イッターーーーーーイッ!!」
「ふふん、やっぱりユカリんは処女だったんだね・・・・・余がユカリんの初めてだ」
「痛い痛い痛い・・・・お願いよぉ・・・抜いてぇ・・・・」
「誰でも初めてはこんなものだよ。戸松も初めての時は痛がって泣いてた。でも、直ぐに気持ちよくなったよ」
「これをおねえちゃんは・・・・ダメェ、動かないでぇ・・・・・」

「最初だから、ゆっくり動いてあげるね。そうしていればユカリんも気持ちよくなってくるよ」
「うう・・・・これのどこが気持ちいいのよ・・・・・」
「でもユカリんの膣は余をしっかり締め付けているよ。ちょ〜気持ちいい」
「私は痛いだけよ・・・・・・」
「痛さの向こう側に、快楽はあるんだ」

「う〜、ジンジンする〜」
「動かなくても、ユカリんの中がウネウネ締め付けてくるよ。まるで生きているみたいだ」
「なんか、身体が熱いよ・・・・・気持ち悪いのにどうして・・・・?」
「頭で感じるんじゃない。身体で感じるんだ。素直に感じれば全身が悦楽を得る事が出来る」
「う・・・うん」

「それじゃ、こっちはどうかな?」
「ひゃん!奥まで入ってクルぅ・・・・」
「ふふ、ユカリんの秘密の部屋をノックするよ。コンコン」
「やぁ〜んっ!ユカリの部屋をノックしないでぇ〜!!」
「こんなにカワイイユカリんの部屋だからね。ノックせずにいられないよ」

「そろそろ気持ちよくなってきた頃だね?エッチなお汁が溢れてるよ」
「ユ、ユカリはエッチなんかじゃないモン・・・・・エッチなお汁なんか・・・・」
「身体はエッチさ。ほら、イヤらしいお汁がこんなに」
「ウソウソウソ!イジメないでよぉ・・・・・・」
「虐めてなんかいないさ。もっとユカリんを気持ちよくさせてあげたいだけさ」
「ああ・・・・リョウセイのが・・・・・・挿ってクル・・・・・」
「美味しそうに十三ぴよぴよ剣を喰わえちゃって・・・・・」

「まだ痛いかい?」
「ううん、もう痛くないわ。それよりもちょっとだけイイかなぁ〜って・・・・・」
「ユカリんはもう大人になったんだよ。これが大人の喜びだよ」
「私もおねえちゃんみたいなステキな大人になれたんだよね?」
「そうだよ、おめでとうユカリん」

「悔しいけど、ありがとリョウセイ・・・」
「余も嬉しいよ」
チュバチュバ

「はぁん!もっとユカリを喜ばせてよっ!!」
「任せろっ!世界の果てを見せてヤル!!」
「イヤッ・・・怖いけど見たいっ!!」
「ユカリんっ!可愛いゾッ!!」

「ハァハァ!ユカリん萌えっー!!」
「リョウセイっ・・・・・禿げしいよっ!!」
「ユカリんが気持ちいいからだっ!!」
「感じてっ、もっとユカリを感じて!!」

「ああ、イイっ!逝きそうだよユカリんッ!!」
「逝っちゃうのっ?!ユカリで逝っちゃうの、リョウセイっ!!」
「逝くよ!ユカリんの膣内(ナカ)で逝っちゃうよっ!!」
「イヤァー!駄目なんだからぁー!!」

「逝くぞユカリんっ!!
「ナカはダメぇぇぇぇぇぇ」
「ユカリん!好きだっ!!」
「ヘンになっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
どぴゅ!どぴゅぴゅ!!
「ふう、処女子宮にナカ出し・・・・・最高です」
「ああーん!ナカで出てるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「ハァハァ・・・・・ユカリんのナカ、凄くよかったよ」
「もう・・・・出来ちゃったらどうすんのよ・・・・・」

「ああ〜ん、リョウセイで処女喪失しちゃうなんてぇ〜」
「取り敢えず大人になった事でお約束を」
「ふぇ〜ん、これでいいんでしょっ?!」
「下のお口も嬉しすぎてくぱぁ〜!」
「広げないでよっ!出て来ちゃうでしょ!!」

「ユカリ・・・・・あんなに気持ちよさそうに・・・・・・羨ましい」
「おっ、気が付いたか戸松?」
「酷い人ですリョウセイさんは・・・・・ユカリには手を出さないって言ったのに・・・・・」
「折角の京都だからな。ユカリんにも楽しんでもらいたかったんだ」
「楽しんだのはリョウセイさんでしょ・・・・」

「拗ねるなよ。今度はもっと気持ちよくさせてアゲルから」
「そんな事言ってリョウセイさんが楽しみたいだけでは・・・・ああっ!」
「余とユカリんのエッチを見て、興奮したんだね?」
「知らないっ!リョウセイさんの意地悪・・・」

「これなら直ぐに逝けそうだな」
「ああん、リョウセイさん・・・・・奥まで届いてます・・・・・」
「ハァハァ・・・・おねえちゃんとリョウセイが・・・・・ああん」

「戸松・・・・」
「リョウセイさん・・・・好きっ!大好きっ!!」
「余も戸松が大好きだよ」
「嬉しいっ!もっと、リョウセイさんっ!!」
「ふふ、可愛い余の戸松・・・・・」

「それじゃ、もっと可愛がってヤルぜっ!!」
「やぁ〜ん!ズンズンくるぅ〜!!」
「子供のころ〜はパンパン!!」
「ごりごりしちゃヤダァ・・・・・」
「戸松はここが気持ちイイんだね?」
「し、知ってるクセにぃ・・・・イジワル・・・・」
「もっとイジワルしちゃうよっ!!」

「ほら戸松、ユカリんが見てるよ?」
「ダメェ〜!見ないでユカリ〜っ!!」
「ほ・・・ほねえちゃ〜ん・・・・」
「ズンズン突かないでぇ〜!!」
「気持ちよさそう・・・・おねえちゃん・・・」

「あ〜ん・・・・おねえちゃんが羨ましいよぉ・・・・・」
「イイぞっ!やっぱり戸松のケツはサイコーだっ!!」
「と、戸松もリョウセイさんのポークビッツがサイコーにイイですぅ〜!!」

「よしっ!戸松のナカに二度目のフィニッシュだっ!!」
「来てっ!ナカにキテェェェェェェェ!!」
「でちゅわッ!!」
「アアーーーーーーー!!」

「〆は愛姉妹一緒にしよう!」
「やぁん、リョウセイさんってばぁ〜」
「お、おねえちゃんと一緒・・・・・嬉しいよぉ・・・・」
「それそれっ!二人一緒にイクがイイ!!」
「おねえちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「ユ、ユカリぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「えろ・ふぃな〜れっ!!」
ドクドクドク・・・・・・

「ふぅ・・・戸松もユカリんも最高にステキだったよ」
「私だけでなくてユカリまで・・・・・ちょっと複雑です」
「べっ、別に私はリョウセイなんか好きじゃないからっ!!」
「まあまあ、ここは二人とも気持ちよかったって事で丸く収めようよ」

「そんな訳で愛姉妹にはここでお約束のヤツをお願い」
「仕方ありませんね・・・・・それじゃユカリ、一緒にね?」
「これでいいのよね?」
「ふふ、美少女二人と川の字になってダブルピース・・・・漢冥利に尽きるってヤツですね」
「嬉しそうだねリョウセイ?」
「ユカリんは嬉しくなかった?」
「う・・・ちょっとだけだよっ!!」
「私も嬉しいですけど、複雑です。もしもユカリがリョウセイさんの事を好きになったらと思うと・・・」
「だからっ!リョウセイなんか好きにならないって!!」
「うう、ユカリんに嫌われちゃうなんて・・・リョウセイ泣いちゃう・・・・」


京都で幸せになった愛姉妹と余でした。
では股ドール!!



「リョウセイ・・・・・私の初めての人・・・・でも彼はおねえちゃんの・・・・・・」