戸松マン開!!JKで花見

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今宵は戸松とムフフしてきた猿ヶ京での熱い一夜を紹介シちゃうぞ!
やはり継ぎ目のないバディはおにんにんZENKAIさせてくれるゼッ!!

そんな訳で、なんか湖畔の宿に来ると美少女を全裸にさせたくなる余です。
「まだ、こんなに外は明るいのに・・・・」
「眩しい・・・・戸松のお尻が眩しい・・・・・」
「恥ずかしいです・・・・・」

「自然の光で見る戸松の裸はきれいだな」
「私ってば大胆・・・・・みんなリョウセイさんの所為ですよ」
「解ってるって。余が戸松をここまでエッチにしたんだからな」
「私、リョウセイさん色に染められてしまいました」

「それじゃ、早速貸し切り露天風呂をマン喫しようではなイカ!!」
「マン喫しちゃうんですね・・・・・」
「戸松も思う存分マン喫するがよい」

「うっふ〜ん。それじゃマン喫しちゃいますね」
「その間、余は戸松でマン喫しちゃうからねっ!」
「結局、私の裸が目当てだったんですね?やっぱりリョウセイさんはセクハラ大王です」
「これも戸松だからさ。うぜー妹にはおにんにんが反応しないからな」
「ほんとデスかぁ〜?そんな事言って厨房にもビンビンしてるんじゃないのですかぁ〜?」
「そ、そんな事あるハズないYO!!誰が厨房なんかにっ!!」
「じと〜」

「うっ・・・そ、それよりも、逆さ戸松がエロい・・・・・」
「下から覗かれたら、見られちゃいますぅ〜」
「ふふ、戸松の可愛いトコロを視姦しちゃうゾ!!」
「いやぁ〜ん!目力でニンシンしそうですぅ〜!!」

「ふう、湖からの風が火照った身体に心地よいです」
「ふう、火照ったポークビッツに戸松のケツは劇薬です」
「もうっ・・・・折角の雰囲気が台無しですっ!!」
「雰囲気って、戸松はもう準備オッケーって事かな?」
「リョウセイさんのバカちん!!!」

「身体が冷えちゃったので、戸松はもう少し露天風呂に入ります」
「身体を冷やしたらイイ子が産めないからね。大事にしないと」
「誰がイイ子を産むんですか?私はニンシンしてませんよっ!!」
「ふふ、いずれは余の子を産んでもらうさ」

「温泉気持ちいいですぅ〜!」
「この前はビジネスホテルだったから温泉なかったもんな」
「やっぱり温泉はいいですね。露天風呂は最高です」
「実際問題ドールにシャワー浴びせられないもんな。余も撮るなら露天風呂の方がソソルから良いな」
「おパンツ一丁でドール片手に風呂場ではしゃぐリョウセイさんはかなりHENTAIですけど」
「それは余も自覚してるさっ!その為の貸し切り風呂だっ!!」

「人目を気にせずにいられるので、戸松もこんなに大胆になれますよ」
「おっ?今日の戸松は積極的だね?」
「だってユカリがいないから・・・・ほんとは京都もリョウセイさんと二人っきりで逝きたかったデス・・・・」
「うふふ、悪いおねえちゃんだね?」
「うう・・・・ごめんなさいユカリ。今日だけはリョウセイさんを独り占めなのっ!!」
「余も戸松を独り占め!朝まで寝かさないからねっ!!」

「リョ・・・リョウセイさん・・・・私・・・もう・・・・」
「はっ!自分から、くぱぁ〜かよっ?!」
「はしたないとは思いますが・・・・もうガマン出来ません・・・・」
「イェッヒィー!!なんとまあエッチな娘に育った事かっ!!」
「いやん・・・・そんな事言わないでください・・・・・」

「戸松のおマンまん、この大自然に見せるがヨイっ!!」
「やぁ〜ん!風が心地イイですぅ〜!!」
「ふ〜!ふ〜!この風が心地イイんかっ?!」
「オネガイですから、ふ〜ふ〜しないでぇ!!」

「ふ〜ふ〜されたくなかったら、ケツだせやぁ!ゴラッ!!」
「あ〜ん!石灯籠の上でこんな格好に・・・・」
「グフフ・・・エロい眺めだぜ、お嬢ちゃん。イヤらしい花びらがマン開だぜっ!!」
「ああ・・・・私で花見されてる・・・・・」
「マン開だぜっ!マンマン開カイッ!!」

「股、リョウセイさんに恥ずかしい姿を見られてしまいました・・・・」
「余に隠し事はイケナイ。戸松には全てを曝け出して欲しいんだッ!!」
「はい・・・リョウセイさんには戸松の全てを見て欲しい・・・・です」
「ありがとう戸松。とってもせくちいだよ」
「うれしい・・・・・」

「やっぱり戸松はちっぱいで可愛いなぁ〜」
「うう・・・妹達よりも胸が小さいなんて悲しいです・・・・・」
「もっと自信を持って、戸松。お前の乳はステイタスなんだよ。レアなんだよっ!!」
「ほんと・・・・デスかぁ〜?」
「このドール界にはユカリんのM胸や、ほっちゃんのL胸なんか掃いて捨てる程満ち溢れているんだっ!」
「・・・・・・」
「MやLなんか食傷気味ダッ!クソ食らえ!!」
「・・・・・・」
「それに比べて戸松のちっぱいは数限られている限定貧なんだよっ!!」
「品じゃなくて貧なんですね?」
「ナニが言いたいかと言うと、肉食い過ぎはメタボになるんだっ!!」

「そんな訳で気分を変えて桧風呂にチェンジ!!」
「ああん、お風呂の縁が当って・・・・・・・」
「大事なトコに当ってるんだね?」
「やんっ・・・・恥ずかしいっ!!」

「戸松が感じてくれると・・・・余も出ちゃうゼッ!!」
「ああん・・・・なんかドバドバ出てますぅ〜」
「ふふ、熱いのタップリ出てます」
「わ、私も・・・・ナンか身体が熱い・・・・・」
「風呂だからな」
「ンもうっ!あっさり言わないでくださいよっ!!」
「えっ・・・・・?」

「鈍感な宮さまなんかほっといて、自分でシちゃいますよ・・・・・」
「と、戸松・・・・そこでナニを・・・・?」
「うふふ・・・リョウセイさんには、もっとエッチな戸松を見てもらいますよ・・・・・」
「マジ?!」

「イェーイッ!ウソぴょ〜ん!!引っかかった〜!やっぱりリョウセイさんはバカですねぇ〜!!」
「オノレッ戸松めっ!漢の純情を弄びヤガッテ!!」
「JKを弄んだHENTAIが悪いんですよーだっ!!」

「お前・・・・おマンまんZENKAIだぞ・・・・?」
「リョウセイさん・・・・お口からダラダラ溢れてますよ・・・・・」

「肉喰った後は、再び貸し切り露天風呂でマン開だっ!!」
「なので戸松も継ぎ目ナシの身体で再登場です」
「はぁーん!継ぎ目ナシ戸松エロエロでズッキュ〜ン!!」
「あんまりエロエロ見ちゃダメです・・・・・」
「いや、こんなにエロ可愛い戸松を見るなと言われても・・・・・」
「恥ずかしいんですよ・・・・」

「戸松・・・・・意外ともっこりだね?」
「ドコ見てるんですか・・・?」
「それは・・・もちろん戸松のオンナノコだよ」
「うふふ、やっぱりリョウセイさんはエッチですね」
「戸松だからだよ」

「ついでと言っちゃなんだが、そこで四つんばいになってくれなイカ?」
「と、唐突ですね・・・」
「ダメ・・・・かな?」
「・・・・リョウセイさんが、望むなら」
「ああ・・・ありがとう」

「ケツ丸出しで冷えただろ?ゆっくり風呂に浸かりなよ」
「わ〜い!この身体ならゆっくり湯船に漬かれますねぇ〜」
「駄菓子菓子!温泉成分はシリコンによくなさそうなので、あんよ限定だっ!!」
「がが〜ん!折角温泉に来たのに足だけなんて・・・・・」

「わ〜ん!温泉のバカヤロ〜!!」
「って、ここは海じゃないぞ」

「うう・・・足だけしか入れない温泉なら・・・・」
「代りに余が入ってあげよう。ついでに戸松にも・・・」
「仕方ありませんね。リョウセイさんには私の分まで楽しんでください」
「ゴクリ・・・・そ、それじゃ、た、楽しんじゃおうかな・・・・」
「って、なんで迫ってくるんですかぁ?!」
「そ、それは勿論、戸松を楽しむ為じゃぁ!!」
「戸松は温泉じゃないですぅ〜!!」

「ええ〜い、ジタバタするんじゃねぇ〜!!」
「うふふ、せっかちなのは嫌われちゃうゾ!」
「もしかして、誘ってるのかっ?!」
「だって、今日の私はちょっとだけ、ダ・イ・タ・ン・・・・・・・」
「おろろ〜ん!嬉しいよ戸松ぅ〜!!」

「でも、優しくしてくださいね?オンナノコは繊細なんですから」
「ああ、任せてくれ!先妻だろうが本妻だろうが平等に愛してヤルぜ!!」
「本妻になれないのは解っています・・・・でも今だけはリョウセイさんの妻・・・・」
「おうっ!今の戸松は刺身のツマだっ!!」
「どうして・・・・・」

「それは、風呂上がりに戸松を肴に呑むからだっ!!」
「それでは戸松はツマミなんですね?」
「サイコーの肴じゃっ!お代わり何杯でも逝けるっ!!」
「今宵は戸松を思う存分マン喫して下さい・・・・」
「ウヒョーッ!今宵は戸松で花見マン開だゼッ!!」

「戸松ぅ!戸松ぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「ああん・・・これじゃ花見じゃなくてハラミですぅ〜」
「余の赤ちゃんを産んでくれるのかっ?!」
「私、まだJKですよ?」
平安時代はショッチョーがカモンすればケコーンOKだっ!!」
「ひゃあん・・・・ナカで出てるぅぅぅぅぅぅぅ」

「ふぅ・・・エロいケツ、プリプリさせやがって・・・何度でも逝けるぜ」
「ハァハァ・・・・・リョウセイさん・・・・もっと・・・・」
「ふふ、お楽しみはこれからだっ!今宵はイヤと言う程余の原液を流し込んでヤルぜよ!!」
「危険物はイケマセン・・・・」

「次は前から合体だっ!フォーメーション!!」
「戸松もこっちの方が安心出来ます・・・・・来て下さい、リョウセイさん・・・・」
「か、可愛い事言いヤガル・・・・・ならば、これを喰らいヤガレッ!!」

「ひゃんっ!戸松の部屋をノックしちゃヤダァ・・・・」
「オラッ!オラッ!オラァァァァァァ!!戸松さぁ〜ん、宅急便ですよぉ〜」
「は、判子ですね・・・・・」
「ポチッっとな」
「は、はみ出しちゃやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜ん!!」

「もう・・・・出し過ぎですよリョウセイさんは・・・・・」
「すまん、つい張り切り杉田玄白
「赤ちゃん出来ちゃったらどうするんですか?」
「もしかして、ヤバイ日だった?」
「うふふ、男の子だったらきっとリョウセイさんみたいなヤンチャ坊ですね」
「おにゃのこだったら戸松に似た貧乳かな?」
「うう・・・・酷いですよ」
「ウソウソ。きっと可愛いくてエッチなおにゃのこだよね」
「エッチなのは余計ですよぉ〜」
この夜の戸松も可愛かったです。

「おはよ戸松。気持ちよくて、そのまま寝ちゃったんだね?」
「おはようございます・・・・・って、はいっ?」
「おかげで朝から十三ぴよぴよ剣が冴えるぜ」
「きゃぁッ!エッチ馬鹿HENTAI」
「すまん、どれも誉め言葉だ」

「そんな訳で朝から十三ぴよぴよ剣の切れ味を試させてもらう」
「抜き身はアブナイですよ?」

「戸松のおかげで朝からスッキリ出来たよ。ありがとう戸松」
「私も朝からエッチになっちゃいました・・・・・・」
「それじゃ今の気分を体現してみてよ?」
「それって、もしかしてアレって事ですか?」
「そう、オネガイ。ヤッテ」
「うう・・・それじゃコレでいいんですね?」
「か、可愛いぞ戸松。ついでにもう一発?」
「底なしなんですね・・・・・・」
「すまない・・・・」



明るい日の光の下で見る戸松は可愛いかったです。
それと湯船で火照る未成熟なバディがなんとも言えぬ妖艶さを・・・・・
「やっぱり温泉はいいよねっ!!」
では股ドォォォォォォルッ!!