ヤリマクリ タマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




股マタ台風接近中?!
駄菓子菓子、余は一足お先に嵐に遭遇していたのヂャ!!
その名はタマ姉ハリケーン!!(笑

「どうしてタマ姉?もう処女ヂャないハズなのに?」
「リョウセイの為に新しい下半身を使ったのよ」
「南米で全身整形をしたと?」
「そのネタ、誰が解ると思って?」
「すみましぇん・・・・」

「でもまたタマ姉の初めて(ファンタジー)を奪えるナンて・・・・・サイコウにシアワセだよ」
「私も幸せよ。初めて(ファンタジー)は痛いけど」
「ごめん。でもありがとう」
「うふふ、どういたしまして」
「大好きだよ、タマ姉
「あら、私の方が大好きだわ」
「相変わらず負けず嫌いだよね」
「そうよ、だって私はタマ姉ですもの」

「まだ痛い?」
「ううん、もう大丈夫。リョウセイの好きにしていいわよ」
「ヂャ、動くよ?」
「ええ、メチャクチャにしていいわ」
「最初は音速の腰から」
「んん、奥まで届いてるわよ」

「光速の腰ヂャ!!」
「ああん、凄くイイわよ」
「たたたタマ姉のナカも締まる・・・・・・まるで処女ヂャ!!」
「わ、私もこの身体は初めてだから・・・・・・・でも凄い!!」
「やっぱりここを擦られると気持ちイイ?」
「もう・・・・知ってるくせに」
「うほっ!締め過ぎだよタマ姉・・・・・・こ、これヂャ」

「もう出ちゃうの?いいわよ、膣内で」
「ごめんタマ姉!もうブレーキ利かない!!」
「解るわ!リョウセイが私の中でビクンビクンしてるのがっ!!」
「う、くっ!デル!!」

「な、ナカで出しチャッタけど、大丈夫?」
「もう、そんな事気にしないでいいのよ」
「でも出来ちゃった裸・・・・」
「ちょっと危ないかもしれないけど大丈夫よ。それよりも・・・・」
ちゅっ
タマ姉・・・・・ぶちゅぶちゅ」
「んはぁ・・・・・むはむは」
「くちゅくちゅ」

「復活!元気!!」
「また後ろなの?」
「これが萌えるんです」
「困ったリョウセイね・・・・・」
「でもタマ姉も嫌いヂャないよね、バックから犯されるの?」
「さあ、どうかしら・・・・・はぁん」
「メチャクチャ感じてるよ?」
「馬鹿ぁ!!」

「そして、前から犯されると大洪水」
「あんあん」
「で、凄く締まる」
「いやぁっいやっ」
「そんなタマ姉が愛おしい」
「大好きリョウセイ」
「余の方がダイスキです」
「もっと好きになっちゃうわ」

「さっきまで処女だったのに、もうこんなにえっちなオマンコ」
「んん、誰の所為かしら?」
「感じ易いタマ姉の所為だよ」
「んは、感じさせちゃうリョウセイが悪いのよ」
「だったらもぉ〜っと感じさせちゃうよ〜」
「ああん、もうイッちゃう」

「お願い、一人でイカないで!逝く時は余と一緒にっ!!」
「イク、イク、逝っちゃう!!」
タマ姉っ!タマ姉ッ!!」
「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「タマネェェェェェェェェェェェェ!!」

「はぁはぁ・・・・・股ナカに出しチャッタよ・・・・・・」
「大丈夫って言ってるでしょ。赤ちゃんはしっかり育てるから」
「えっ?!まぢ?!」
「出来ちゃったら、よ」
「ほっ」
「何よ、それ?タマ3は良くても私は駄目なの?」
「流石にあまむす4人目はキツイかな?」
「あら、憎たらしい事」

「だったら意地でも赤ちゃん作っちゃうわよ」
「あひぃ〜ん」
「さあリョウセイ。待ち合わせ時間まで愛しましょう」
「余は逝き延びる事が出来るか?!」



やっぱりタマ姉は素晴らしい。
最愛の人です。



お姉妹w