大人戸松マン開

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ああ、もうすっかり春は終わてシマた!!
すっかり夏みたいに暑くなってしまった今日この頃です。
戸松と花見してから、もう直ぐ一か月起っちゃうんですよねぇ〜
「リョウセイさん!経つの間違いですよぉ!!」
「余は戸松ならいつでも起つだゼッ!!」

「さあリョウセイさん。今宵はたっぷり呑んで下さいね」
「おっ、気が利くね。流石は戸松さんは気配り長女ですね」
「お節介でごめんなさい」
「ふふ、戸松のお節介ならいくらでもシテ欲しいよ」
「もう・・・リョウセイさんってば」

「ねえリョウセイさん・・・・」
「ナンだい戸松ぅ?」
「ここは乳頭温泉ですよね?」
「ああ、そうだけど、それがナニか・・・・?!」
「戸松の乳頭オンセン・・・・・です♡」

「ダイスキ戸松ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「いやぁ〜ん」(笑

「おおっ?!と、戸松・・・藻前も・・・・・」
「いやっ、恥ずかしいから見ないで・・・・・・・」
「いつのまにか東京ドールの身体もしっかり生えちゃって・・・・・・」
「オネガイ、見ないで下さい・・・・・」
「大人ヂャ〜ん!!」
「リョウセイさんの視線・・・・・感じチャウ!!」
「おまんこ濡れぬれになっちゃってるよぉ?」(笑

「ぐっふふ、今年もマン開しちゃったね?」
「ああ〜ん、死んじゃいますぅ〜!!」
「子宮のオクまで美少年(笑)のザーメン染み込ませて大人の女にしてあげるよぉっ 」

「もう思い出せないぐらいにハメてるまんこなのに、相変わらずキレイなピンクだよ」
「い、弄らないでぇ・・・・・」
「うひゃひゃ、締まりも処女みたいでステキだよ」
「ゆ、指をいれないで・・・・・」

「ふふ、解ってるよ。指ヂャ嫌なんだね」
「ああん・・・リョウセイさぁ・・・・・・・んん」
「はぁ〜かわいい」(笑

「挿入(いれ)るよ戸松」
ぐちゅん
「あアッ!!」
「ふふ、締まるよ戸松。キュウキュウ締め付けてくる。気持ちイイよ」

シマった!!
セリフが被った(笑
でも、おじさんのトコロを美少年に変換して下さいマセ(笑

「ツギは戸松がウエに乗ってよ」
「こ・・・こうでしょう・・・・・かぁ?!」
「まるで串刺しされてる気分だろ?」
「ああ、オクまで突き上げてクルゥ?!」
「戸松のしたい様に動いてイイよ?」
「そんなぁ・・・・・でもわたしぃってばぁ!!」

「おいおい、そんなに禿しくされちゃ、ナカに出しちゃうよぉ〜?」
「だ、だぁってぇ・・・・」
「一生懸命腰を振っちゃって・・・・・可愛いよ戸松」
「やぁ〜ん・・・・見ちゃヤダぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「ふふ、こうすれば見えないだろ?」
「また後ろからなのぉ〜?!」
「おや?さっきよりも締まるぞ?」
「ウソ嘘うそですぅ〜!!戸松は別にぃ!!」
藻前もバックの方が萌えるんだな?大人になったヂャん!!」(笑
「こ、こんな動物みたいなぁ・・・・アアッ」

「ふあ”あ”アッ❤」
びくびくびくん
「・・・・・・はぁはぁ」
「ふふ、イッちゃったんだね?」
「んん・・・・・はい」
「イイ子だ。ツギは余もイカせてもらおうかな」

「と、戸松で・・・・イッテ下さい・・・・」
「よく言った戸松ぅ!!ヂャ、遠慮ナク逝かせてもらおうかぁ!!」
「あっああ〜っあ」
「このどスケベマンコにしっかり種付けしてあげようねっ!!」

「必殺!正常位ィィィィィィィィィィィ!!」
「ダメェ〜!またイッちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「な、ナカで出すぞ?!いいよなっ!!」
「ダしてぇ!戸松のナカにィィィィィィィィィィィ!!」
「喰らえッ!美少年ザーメン!!」
「美少年とえんこぉまんこイくぅぅっ」(笑

「美少年チンポで子宮突かれながらイっちゃおうねぇ!」(笑
ビュルルーッ
ビューッ
ビュルルッ
「赤ちゃんだめへえええっ♡」

「ハァハァ・・・・よかったよ戸松」
「えへへ・・・・戸松もですよぉ〜」
「なあ・・・・まだまだイケるよな?」
「もう・・・・・今宵はリョウセイさんのお好きなように」



このあと滅茶苦茶セッ(笑
ああ、戸松可愛いっ!!

東京ドールのこの身体、購入から4年ですがそろそろ指のワイヤーがヤバイかも?
なのでダブルピースもこれが限界でした。

では股ドール!!
「今宵は抜かず十三雛沢山起ち!!」