ささら2号さんで初えっち

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




お迎え一周年を迎えたささら2号さん。
久しぶりに写真を撮っていたらムラムラした!!
なので代行体を出してささら2号さんと今年初めて(ファンタジー)致したぜよ!!

「もうガマソなんて出来ないよっ!好きヂャささら!!」
「ああ駄目です・・・・まだ外は明るいのに・・・」
「明るい農村ヂャ!!日本の未来は明るいんヂャ!!」
「意味不明な事言いながらヘンな所を触らないで・・・」
「さーりゃんのココはヘンなトコロなのかなぁ〜?」
「うう・・・リョウセイさんのイジワル」

「ほら見てよ。さーりゃんのおかげでコカンの首ジョイント(某純正パーツw)もこんなに元気に!!」
「もうリョウセイさんってば」
「ふふ、さーりゃんったらモノ欲しそうな顔シチャって可愛い」

「イジワルな事を言うリョウセイさんなんて・・・こうしてあげます」
「はうっ!!」
「クチュクチュ」
「ああさーりゃん・・・・・この一年で上手になったね」
「ちゅぱちゅぱ」
「夢中になって・・・返事も出来ないんですね」

「仕返しだよっ!!」
「あ♡」
「ほら、さーりゃんってばもうこんなにトロトロに」
「ああん、イジワルしないで・・・・・」

おぱんちゅ濡れちゃったね。風邪引いちゃうから脱がしチャウよ〜」
「は、恥ずかしい・・・・」
「ぐっふふ、さーりゃんはオトナヂャ〜ん!!」
「あんまり見ないでください」
「見るだけヂャ終わらないよ〜」

「取り敢えずprprシチャウ!!」
「あん、ダメです・・・・」
「だが身体はイヤがってない」(笑
「リョウセイさんは指だけでなくて舌使いも・・・・」
「ユアジュースイズスウィート!!」
「もう・・・まるで犬みたいですわ」

「さーりゃんだって餓えた犬コロみたいだよ。ほら」
「んっ、すごい臭い・・・・でもああ・・・・」
「は、禿しいよさーりゃん・・・・お返しだぁ!!」
「はぁん!!」
「prprし合うのもイイよね〜」

「クリクリちゃん」
「はぁ・・・・・」
「こんなに勃起シチャって」
「そんな事、言わないで・・・・恥ずかしい」
「恥ずかしい事ナンかヂャないよ!さーりゃんが気持ヨクなってくれて余は嬉しいんだっ!!」
「でしたらささらはもっと気持ち良くなりますわ」
「イイ子ヂャ、さーりゃんは」

「クラスチェンジだよ!今度は直接気持ちヨクさせてあげようねっ!!」
「ひゃん♡」
「余のシャウエッセンを喰らうがヨイ!!」
「これがリョウセイさんのソーセージ・・・・・ハヤク」

パンパンッ
「はぁささらサイコウ!!」
「あん、禿しい」
「ささらが好過ぎるんだっ!腰が音速TOPPA!!」
「加速してますわ!!」

「余の加速はマダマダだよっ!ツギは光速の腰ダッ!!」
「早過ぎて見えない・・・・・」
「うう・・・・字が違うお〜」
「ご、ごめんなさい・・・・・・もう頭のナカが真っ白で・・・・・」

「シロ攻めしてないけどチョウ気持イイ!!!」
「さ、ささらもぉ!!」
「じきにシロくしちゃうからね〜」
「ハヤク・・・・」

「ああッ♡ああッ♡」
「初出しはバックでしたいよ〜」
「リョウセイさんの好きにして・・・・・」
「このケツは、余だけのモノ!!余が真っ白に染めてヤルぜよ!!」
「ささらをリョウセイさん色に染めてください」
「任せろ!!」

「ささらデル!!」
どぷうっ
「はぁん・・・・・ささらの中に何か熱いものが・・・・・」

「初出しヂャ!たっぷり出てます!!」
「あん、お腹が苦しい・・・・・・これが人の温もりなのですね・・・・・」
「そうだよ、これがヌクもりモリだよ」

「さあさーりゃん、今年の名誉ある余の初出し相手になったんヂャ。皆さんに挨拶するんヂャ」
「ありがとうございますリョウセイさん。ささらは幸せ者ですわ」
「ふふ、それヂャ続きをしようかぁ〜」
「ああ・・・・・ささらはとっても嬉しいです」

「ドウかな?余のテクはサイコウでしょ?」
「凄いですリョウセイさんは・・・・ささらはもうメロメロですわ」
「ぐっふふ、さーりゃんってばまだビンビンだね?」
「ダメ・・・今触られるとささらは感じ過ぎてしまいますわ」
「余もまだまだビンビンだよ」
「でしたらもっともっと・・・・・」
「ふふ、まだまだ眠らせないからね」
「ささらもリョウセイさんを眠らせませんわよ」



ヤベッ!今年も巨乳で盛っちゃうかも?(笑
やっぱりささらの可愛さは異常だぜっ!!