ビッチJK3P痴態

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





さて今宵はシロタマネ誕生秘話ヒストリア(笑

年末から突き合いだした余とタマ姉3は
互いに時間を見つけては
場所を問わずに
お互いの愛と比例する程の性欲を求めて
セックスに明け暮れていた

次第に
興奮に物足りなくなった余起ちは
放課後の教室で
クラスメイトに見られるかもしれない
背徳感を感じ
互いに興奮を高めながらセックスし続け
絶頂を迎えた時ふと人目を感じ
その目があった相手はヤング代行体だった

そこで
新たな快感を欲していたタマ姉3が
ヤング代行体が自分に好意を抱いてる事を利用して
勢いのままホテルの一室を借りて
惜しげもなく全裸になって
余とヤング代行体の服も躊躇なく脱がして
はちきれんばかりの肉棒を両手に掲げ
お腹を空かした子供の如くヨダレを垂らしながら
今まさにソレを口に運ぼうとしている

「ワオッ!も〜っ二人ともアソコがガチガチじゃない」
「ムッフー!」
「それはタマ姉3が」
「何?私のナイスバディーなハダカを見て、こんなになっちゃったの?」
「ナイスバディ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「ウフフ・・・・」

「う・・・おっ、スッゲッ!タマ姉3のオッパイと乳首が丸見えだよぉ!!」
「それにおっ・・・・余のチンポ、スゲー握っちゃってるぅ!!一号ありがとな」
「気にすんなって。タマ姉3が一人のエッチヂャ飽き足らないからって、3Pしたいってゆーからさぁ」

「たタマ姉3、余のも口でしてもらっても井伊っすか」
「ワォッ、ヤング代行体の方が美味しそうじゃないっ。ちょっとツンとしてイイ臭いかもね」
「はぁ・・・」
「ウフッ、咥えちゃおーっと」

「スッゲーッ!メチャメチャ舌ぁ絡めて亀頭舐め上げてるよっ!!」
「ウフッ」

「一号〜タマ姉3に毎日こんなフェラしてもらってんのかよ」
「ウフッ、リョウセイとヤング代行体のって、ゼンゼン味がちがうw」
タマ姉3は違いの解るゴールドブレンドだね〜」

「私のも早く舐めてよぉ〜。アソコ・・・ウズウズしてるんだからぁ〜」
「そうだね。わかったわかった」

「アララ、もーヌレヌレだね」
「ヤァァン、止めてっ・・・・・・舌でキレイに舐め取ってっ」
「もっとイッパイ出てくるかなぁ」
「ああぁんっ、掻き回さないでよぉっ」
タマ姉3〜、止まるどころか、た〜くさん溢れ出て来るよ。スゴくアソコがヒクヒクしてきてる」
「あっィヤァンッ、それ・・・キモチイイっっ!ンッッ!!」

「た・・・タマ姉3のクリトリス・・・・・」
「んも〜っ、ヤング代行体・・・・クリクリしすぎっ・・・・早くアソコに入れちゃって」

「タッタマ姉3のマンコ、エロ汁ダダ漏れですよっ」
「ヤアァァァンッ、そっそんなに濡れちゃってるのぉっ」
「おかげでアナルにも垂れてきてローション代わりになってズボズボ入っていくよ」
「ヤアァァンッ、言わないでっっ」

タマ姉3〜、もう下の口は入れてイイって言ってるよ」
「・・・・・そうだね、入れちゃおっか」
「はぁはぁ」
「・・・・・イイよ、きて♡」

「あ・・・・れ、ナカナカはいらないナァ」
「コッコラッ、ワザと焦らしてるでしょ・・・・早く入れ・・・あっっんっ」
「逝くよっ」
「うっっんっ、おねがいぃっっ・・・・ヤング代行体のでイッパイにして」

「ああぁんっっ・・・・あっっんんっ」
「うっ」
「スッゴイ、入ってきてるぅっっ・・・・・ハァァンンッ!イイーッンッッ!!」

「ハァンッ、アンッッ・・・・奥に当たってるっっ」
タマ姉3、根本までバッチリ入ってるよっっ!!」

「それにしてもエロ汁出過ぎだよ」
「しっ仕方ナイじゃないっっ、キモチ良すぎるんだから・・・・・・・・止まらないモノは止まらないのっっ」
タマ姉3は感じ易いんだね」
「だったらヤング代行体のでイッパイに栓をしてっっ」

「ハッッアッッ・・・・オッパイッ・・・・・オッパイも疼くのっ・・・・・揉んで揉んでっっ」
「アレッ、また少し大きくなった?」
「ウフッ、大きくしたのはヤング代行体でしょ・・・・・おかげで感度も良くなっちゃったんだからね」

「ヤ・・・ンッッ、スッゴッッ・・・・・・ヤング代行体の・・・・がダンダン大きくなってきてるぅっ」
タマ姉3も締りがスゴクきつくなってきてるっ・・・メチャメチャキモチイイよっ」
「わっっ私もど・・・うにかなっちゃ・・・・・いそうなぐらいイイのぉっ・・・・・あんっ、や・・・・・んっっ」

「ダッッメェッ、も・・・・・うイキそ・・・・・うっっ」
「えっ、もうイキそうなの?」
「う・・・んっ」
ピタッ
「ヤァァンッ、なんで止めちゃうのっ!?も〜〜っ、イキそこねちゃったじゃないっ!!」
タマ姉3がイク前に余が逝っちゃいそうだよ〜」
「だから一時停止したのね」




取り敢えず今回はここまで。