名古屋ハイエースょぅι゛ょ破瓜

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




さて今回は愛の名古屋で慈しんだ愛の記憶を曝そうではなイカ!!
折角一泊ン千円のホテルに泊まったのだから、そこはもう貸し切りスタヂオ同然ヂャ!!

ヂツはロリタマ姉3のエロ撮影用下半身を忘れた!!
なのでエロ撮影の為だけに名古屋某でMDD下半身パーツを買ったぜよ!!
そんな訳でこれを使わずには帰れないって事でしっかり使ってキタ訳です(笑

「ヤルぜ!超ヤルぜよ!!」
「盛ってるわね、リョウセイったら」
「朝っぱらから無駄に元気なんだから」
「無駄に元気って、ナニがどう無駄に元気なのかな?」
「あん、例えればこの無駄に太くて長いアイスみたいに」
「ねえ環?その使い方は間違ってない?」

「そんなモノより余のを見てよ!!」
「んふ、スゴク臭いわよ」
「ちゃんとキレイにしてる?」
「余が好きなのは鳥皮です」
「じゃあこれは塩なの?それともタレ?」
「直ぐ漏れちゃうからタレかな?」
「あら、塩ダレでもいいわよ」

「ぐっふふ、ピンク縞に黒玉ピンクかぁ〜」
「ああん、指でなんて・・・・・」
「んん、オクまで入れないで・・・・・」
「人の事をなんやかんやと言ってる割には二人だってもう濡れ濡れヂャなイカ

「先ずはロリタマ姉3から・・・・・って、生えてない?」
「馬鹿ね、名古屋某で買った新しい下半身だから生えてないの解ってるでしょ?」
「って事は今日のロリタマ姉3ってば未通女なのっ?!」
「うふふ、この躰では初めて(ファンタジー)になるわね」
「処女キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!」

「スゴイよロリタマ姉3のアソコ!!」
「あん、そんなに広げたら痛いわよ」
「まさにロリヒトスヂ!!」
「リョウセイってばタマ3に反応し過ぎだわ」
「んふ、凄く硬いのがお尻に当ってるわ」

「こんなに濡れてるんだから、もう挿入てもいいよね?」
「んふ、リョウセイに全てを捧げるわよ」
「ハァ〜ン!!」
ぶちっ
「痛っ」
「この感触は・・・・・・ロリタマ姉3の処女膜は余が貰ったよ」
「はぁ・・・・・・・私、これで何度目の処女喪失かしら・・・・・」
「何度だってイイものはイイ!!」
「タマ3ったら痛い筈なのに、とても気持ちよさそうな顔をしてるわ」

「ロリタマ姉3、動く!!」
「あん、あん」
「ロリ処女マンコ締まる!!」
「お、奥まで突かれてる」
「余だけのょぅι゛ょ最高ヂャ!!」
「こんな身体でも気持ちいいのぉ!!」

「ロリタマ姉3ってばょぅι゛ょなのに腰を使ってる?!」
「ああん、あん」
「流石はょぅι゛ょオブえろ!!」
「お願い、私の事嫌いにならないで」
「誰が嫌いになれようか!!ロリタマ姉3は愛すべきビッチょぅι゛ょヂャ!!」
「二人とも、あんなに禿しく愛し合って・・・・・・悔しい」

「より深くロリタマ姉3を漢じたい」
「感じたいの間違いよね?」
「漢字変換を間違うぐらいにロリタマ姉3がえうくて気持ちイイ」
「ああん、私だって・・・・・見ているだけなんて・・・・・」
「んはっ、もっと愛してリョウセイ!!」
「もう愛さずにはいられないよロリタマ姉3!!」
「ん、私もうイク!!」
「逝く時は一緒だよ!!」

「ろ、ロリタマ姉3!!な、ナカで出してイイ?」
「当然よ!リョウセイは私の膣内だけに出すんだから!!」
「デットEND!フィニッシュ!!」
「あ、あ、ああっっっっっっ」
どぷうっ
「はぁはぁ・・・・・・」
「んん・・・・・・・」
「二人だけで逝っちゃって狡いわ・・・・・・・」
「はぁはぁ、タマ姉、お愉しみはこれからだよ」



続く